急に〇足途絶える...
シャチョサン...胃が痛む。
みんカラでお茶を濁す(笑)
昨日読了しました本。まぁまぁ良かったです。
この手の話を敬遠している方、読みやすいですよ(笑)
思春期から引っかかっていること(アオっ)。
①生命科学(よって、nature science系でPhDになったのだ!ガハハ。..シツコイ...笑)
②①に絡むが死生観に関すること
③日本の近現代史
④宗教(世界三大宗教も興味深いが、シャーマニズムとかが好き)
⑤妖怪・心霊現象
⑥ほか(内緒)...コレガ大事。
本は読むよぉ~年間10万円分位は...(専門書が多いけどね。一般書も読むよ。多くは斜め読み。おタクではないのでディテール=人名や細かい数字はあまりこだわらない。行間を読んで流れをつかむ。事象を読み解くのだ)。
うんで、この本。
まぁ、この辺のテーマの本は、右左中道といろんな切り口・論者のものを読むけど、こういうまとめは結構私的には「〇」。
分りやすい。
世界ってほんの100年遡れば、西欧・米の白人による有色人種支配(植民地化)・覇権主義が当たり前だったんだよ。
そこで日本がどう振る舞い世界がどう動いたかは真に興味深い話(何があるいは誰が良い悪いは置いといて)。
日本も、大東亜戦争時では、いわゆる植民地(白人たちのようないわゆる"ぶんどり"・"奴隷化"ではない。)を持っていた。
それが、白人たちとは少し違うのがたまたま今日の新聞にさりげなく載っていた(客観性高し)。
赤線参照。
植民地化=奴隷化ならば彼は広島でその立場で被爆することがあっただろうか?
現地に日本本土と同等の学校(推薦できるということは本土にも認められた高等教育機関)があって、人種(支配者・被支配者)の差別なく(ということは、いわゆる支配者・被支配者の関係ではない)、本土のそれも当時としては日本人にとっても憧れの特別幹部候補生の学校へ入学でき無事任官ができているということが何を意味するかだ。
考えてみよう!?
蛇足だが、やっぱ「訴訟」なんだ(爆)
Posted at 2011/09/05 16:13:49 | |
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書の泉(私的論評) | 日記