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ここ最近、プ〇ちんに逆らった人間が、毒物中毒やら謎の病死、事故なんかであの世に行っている...
その数は、あまりに多く偶然などではないことは皆がうすうす(いや、はっきりかも)感じている
もう21世紀だというのに...暗〇がまかり通るとは...それも、民主主義国家でないにせよ、一応は法治国家でである
国民の多くは黙認...いや賛同すらしているのでは?と思われるような人々もいる
もちろん、反対勢力もいるがその割合は知れているのであろう
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結局のところ、理性や理屈で論理的に話し合われることなく、それぞれの国の損得勘定などで方針が決まる...そうおよそ健全で全人的な立ち位置で公平に物事を決める気など全くないのが世界だ
ただね、そういった国の人々も(政治家や役人、資本家たちも含め)個々には極悪非道な輩ばかりという訳でもなくごく平凡な人たちであろう
全人類的利益、特にCO2問題は、どこかの誰かが抜け駆けしていい思いをしようというさもしい心では、取り組めない話である
しかし、現実はノンっ!自分や自分に近しい人たちの利益、都合が優先されるのだ(自由競争社会では、闇カルテルやコンツェルンでも組まない限りすべてが否定されるわけではない)
常々思うに、煩悩まみれの憐れな凡夫(人間的っちゃ人間的)が、人類の多数である限り、世界平和は訪れない...
残念!
Posted at 2023/08/25 13:10:22 | |
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昼休みの独り言 | 日記