今日も元気(なわけなし)に働いている(24時間拘束)うさおです...
月~土まで働き、時々に日曜日も働いているうさお...アラ還...段々しんどくなってきました
(が、大口の借金を払い終わるもしくは死ぬまで続く...爆)
あぁ、東京(首都圏)あかんですね
全国でもチラホラあかん県が出てます
アカン理由はいろいろありますが
やっぱ、衛生状況を良好に保てるわけがない職種がいかんようです
区別と
差別が、ごっちゃの我が国現代社会では、あるくくりをすると...
「差別だぁ~っ!」と騒がれ、その発信者は、全人格を否定されどこのだれ様かわからないやつらにボコボコにされる世の中ですから怖いものです
(こういった、不特定な匿名多数によるバッシング=集団リンチのほうが、民主主義社会のおいて最も非難されるべき話なのですが...)
ただ、例えば昔は、流行性に広がりうる疫病は、隔離(人権の大きな制限=人権侵害)が当たり前に行われてきたものです(らい病のような、誤った線引きで、必要以上の人権侵害をしてしまった失敗例もありますが、「よくわからない脅威は、周りから隔絶する」自体は間違っていないはずです。ただ時代を考えれば、らい病に対する研究能力不足だった、そして研究が進んだ時点でもお役所仕事で作ってしまった制度を改める柔軟性もなく機転も利かなかった。まさに怠慢だったわけですが...)
火事と一緒です。延焼するのを防ぐには、周りと隔絶する(江戸時代の火消しは、延焼を防ぐべく容赦なくまだ火のついていない建物もそれ以上先に火が回らないようぶったおしていました=火も感染症も物理的・空間的隔離が原始的でも有効なのです)
さて今何が起こっているのでしょうか?
う~ん、
これ...
とか
これ
とか...
(米倉涼子似...爆!)
まさに人の煩悩のなせる業...
もう、ちん〇が退化してしまったうさおには、どうでもよい世界ですが、「そっかぁ~っ...そういうのはやめれんのんかぁ~...皆凡夫よのぉ~」という話...刹那に快楽を求める弱き人の憐れな性よのぅではありますが、今それを許してよいのか?です
大航海時代、疫病を国に持って帰らぬため、疫病に取りつかれた船の船長は、自船もろとも自分も船員も焼き払って自沈させたという涙ぐましい決断をしたものです(そんな映画を見たことがある...笑)
なんか、わけわからんところで全体責任・横並びが大好き(裏返せば数の論理でみんなで渡れば怖くないってはなし)な日本人ですが、そこは西洋文化を見習いましょう
今まさに起こっている、場所の封鎖です
どこかの食堂で食中毒が発生したとしましょう。すべての食堂に営業停止を出しますか?違うでしょ...起きたお店に対して営業停止を命令するのです
それが、ある業種ならある業種、ある地域ならある地域でいいんです。制限をかけるんです。
例えば、「新宿・渋谷の対面接客する夜のお店」のくくりとかです。いきなり「盛岡のホストクラブ」とかまで制限しなければいいんです。それとそこで働く人間の移動制限です
船長(各自治体の首長)!あんたが、やらんで誰がやる!です
そして、政府!それくらいの裁量権は地方に移譲しなさい(法的裏付けを付けてやってください)...安倍ちん、あんたの落ちるところまで落ちた株が少しくらい上がるかもです...上がっても今更どうにもなりませんが(爆)
Posted at 2020/07/12 07:17:15 | |
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どーでもよい話 | 日記