この
記事
二ページ目にこうある
「批判と誹謗中傷は違う。SNSの無い時代だったら、これほどのストレスは受けなかっただろう。」
そうそう、インターネット上の書き込みは、「なんで?そこまで言う?」ってのも結構ある
お前は、直接その相手に会ったことがあるのか?何を根拠に言っている?っていうレベルのものも多い。
でも、それに反応してさらに意地悪な書き込みをする輩もいる
何それ?何様って話...
無視する。見ないが一番だと思うが...
食べログ(みたいなもの全般)なんかも怪しい。
実際に喰いに行っても上手いし、流行っているのに☆の数が少なかったりする
批判的な投稿があるからだろう(人は、良かったことはよっぽどのことでなければわざわざ投稿しない)
面白くないことを吐くのは、敷居が低い(世の中には一定数文句言いがいる)
例えば、流行っているお店に行って「すごく待たされる」とか、「あまりに忙しくて店員の目が届かず結果粗相が生じる」こともあろうが、クレーマー気質(文句言い)には、格好の投稿ネタだ。格付けサイトに「誹謗中傷」を書き込む
逆に、行って期待通りだったら多くの人は「あぁ、うまかった」であって、わざわざ投稿はしない
そんな当たり前のことが分からず、ネットの情報を鵜呑みにする輩がだんだん増えてきていると思う
ただ救われるのは、ネットでのランキングと乖離して流行っているお店があるということだ
そう、まだまだネット情報に振り回されず自分の目で判断する人間がいるんだということであろう
しかし、そういった人間が減っていくととんでもない社会になりそうだ。まぁお店なら、実際に行って真偽を確かめようもあるが、松坂君に直接会ってどんな人柄なのか確認しようがない
人気商売の人たちは、大変だ
Posted at 2021/10/21 13:29:59 | |
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なんとなく話 | 日記