
志位さん...
【学生時代】入党:輝いていた日本共産党の姿
日本共産党に入党したのは、1973年、大学1年生のときです。当時、自民党の田中内閣が、小選挙区制をもちだすという動きがもちあがり、大きな反対運動がおこりました。私の大学でもストライキを決めて、駒場から国会へ700名ほどのデモ行進もしました。このたたかいなかで、
民主主義をまもるために輝いていたのが日本共産党でした。たたかいに参加するなかで、仲間もでき、よびかけられて入党しました。学生時代は、党の活動と学生運動に熱中しました。科学的社会主義の古典も夢中で読みました。大学の学業の方はというと、講義の出席は悪く、立派な学生とはいえません。物理工学科でしたので、卒業には実験と卒論が必要で、これだけは何とか仕上げました。超伝導といって、極低温で、電気抵抗がゼロになるという物性の研究でした。この時期は、私にとって、人生の進路を決めた、ほんとうに大事な時期となりました。
※ここhttp://www.shii.gr.jp/profile/index.htmlから引用
そうだったのかぁ!
共産党は、民主主義を守るために立党しているんだぁ(笑)
知らなかった...(爆)
安倍ちゃんとの論戦(じっくり見れてないけど...)
いいねぇいいよっ!
成〇大学法学部政治学科vs東〇大学工学部物理工学科
って感じで切れが違う(爆)
今の政府どうなってんでしょう
国会答弁になっていない!
単に恣意的なディベート(にもなっていない?)大会ジャン
それじゃぁ、名前からして負けるよ
論点がおかしい!
(国際法学的に正当な権利とされている)個別的自衛権ならびに(自分一人ではどうにもならないから保険として限定的な)集団的自衛権を認めてって話でしょ?
自衛隊員54人自殺 安保論戦で深刻数字が明らかに
なんか、話が迷走しているけど..
活動範囲がどうのとか自衛隊員から犠牲が出ないかとかの話とは全く関係ないじゃん
「自国の自立・自治を阻害しようとする勢力に対し、すなわち我が国の国益を損なう他国ならびに不特定のテロ集団の我が国土(領土・領空・領海:我が国を支えるシーレーンなどを含む)ならびに海外にあるものを含む資産(金・施設・人材)に対する武力をもっての(軍事的)侵略に対してこちらも国権の発動として軍事力の行使は有りとする。」
但し、何を善しとしての軍事力の行使であるかの判断は政府が決定し、国会に於いて了解を得る。決して同盟国からの依頼とあっても、世界情勢全体から俯瞰して直接自国の利益にかなわぬ戦闘には係わらない。
ってかんじで良いんじゃね(笑...もっと良い言い方は有るだろう)
でさぁ...戦闘行為があって自衛官が死ぬ危険はないって「メルヘン」な話は無いっしょ(爆)
ただ、この法案が通った時点で自衛官に、またこれからなろうとする人に宣誓書を取る。宣誓出来ない方には辞めてもらう(宣誓書には、無駄な戦闘には派遣しないことを十分説明したうえで、死んでも納得できる任務を与える旨を確認する。名誉の殉死においての残された家族の最低限の面倒はみる。)。
そこで、自衛隊員が定員割れするなら、まぁ日本って国はそう言う国ってことでお終い。
Posted at 2015/05/28 14:00:43 | |
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(くそ)爺ぃ放談 | 日記