この冬だと思う...
こんな
記事もありますが...
何が言いたいのかよくわからない
この一節も言葉の羅列にしか聞こえない...
有効な治療薬が待たれるが、塚崎さんは期待される5つの薬を挙げている。インフルエンザ治療薬のアビガン、エボラ出血熱などの治療薬であるレムデシベルの他には、喘息の治療に用いられるステロイド吸入剤オルペスコ(一般名シクレソニド)、膵炎の治療薬であるフサン(一般名ナファモスタット)、抗HIV薬であるカレトラ(一般名ロビナビル・リトナビル配合剤)だ。ワクチンの予防接種では、ウイルスの遺伝子情報を体内に注入する「DNAワクチン」がアメリカやドイツで進んでおり、日本も追いかけているという。
抗ウィルス薬って色んなウィルスに適応をもった薬ってないような気がする...裏を返せば、それにしか効かないからって話じゃなかろうか?
まぁ、抗ウィルス薬を作ろうとして、ほかの病気に効く薬ができたって話は聞くけど...
あとシクレソニドとかナファモスタットって、まったく抗ウィルス剤じゃないから、ウィルスそのものに効くはずがないんじゃないのかな、きっとコビット-19で引き起こされる病態、呼吸不全やサイトカインストームがらみの病状に効くんじゃないの?って気がする
なんでもいいけど、結局自然終息しかないんじゃないかなぁ...
そんなことより、この冬だよ冬!お熱が出る病気が例年流行る時期、このまま第二波らしきピークが来なくても、この冬の発熱患者の鑑別疾患には、必ず入ってくるでしょ?コビット-19...
熱が出たら、保健所へ相談ってキャパ的に無理でしょ?
直接受診ですか?検査体制(感染防御態勢)・感染者の受け入れ態勢が整ってますか?そのころには?
おそらく、皆がマスクをしてアライグマラスカル状態で、例年よりインフルエンザ患者は少ないと予測しますが、はたして現場は対応できるんでしょうか?
って、なんとなく思います。
Posted at 2020/05/26 13:26:41 | |
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昼休みの独り言 | 日記