マフリャー
付けたでよ
ほれ
しかしあれだ、整備性の悪いバイクだ(それだけ壊れないということか)
てか、普通の単車しか触ったことがないので、この類(レッグシールドなどの覆いがあるタイプ)のバイクでは、当たり前なのか?

一つのパーツが隣り合わせのパーツと重なるように作られ、重なる部分で共締めしてある。一つ外すのに隣り合わせのパーツまで外さなくてはいけない...
そしてこれだ、プラスチックリベット...使い捨てなんだろう...すぐ崩れる

(アマゾンで検索したら10個300円台くらいからあるが、送料が960円...近くのバイク屋で仕入れてもらうのが偉いのか?)
そして発見!
いやはや...まぁ12年落ちの中古だ...こんなもんだろう

エキゾーストパイプのフランジを止めるジョイントナットが錆びて固着していた...ボルトごと抜けた...orz
まぁ、くっつくからいいか
そして極めつけが社外マフラー...ジョイントナットの写真奥の方(見えにくいね)が、エキパイとギリギリでソケットもメガネレンチも入らない...普通のスパナ持っていないので小さいモンキーで止めた

トルクが指定されているが無理!(気分で締めました)
フランジが天秤のようになるので一方を適切トルクで締めると均等に力がかかるかな???→なわきゃないか...ただ、トルクのわからん方をドンドン締めていけば、天秤構造で反対が持ち上げられるから、正規のトルクで締めた方もトルクが上がって見えるかも?そうならないギリギリで締めれば天本両端に同じ圧が罹っているはずだから...
まぁ、見た目もカッコよくなったし、音も野太くなった...良しとしよう
Posted at 2020/11/23 08:45:40 | |
トラックバック(0) |
なんとなく話 | 日記