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去年職場の駐車場の柵が壊れた

あれれぇって近づいてみると金網を支える柱の一本が根元からぽっきり...

でも両サイドの支柱に支えられている金網のせいで微妙に宙に浮いているが倒れずにあった（遠目で見れば壊れたように見えない）

後にある人からご近所さんの爺さんが、当方の駐車場を切り返しに使ってぶつかったのを見たという（本人は、車を降りて破損状況を確認して出て行ったという）

そのひとも、遠目だったので当方の柱が折れていたのには気が付かなっかった様子で報告が遅れた

そういえば爺さん、車が新車に変わっていた（それも以前乗っていた車より立派なの）

ははぁん、やっぱり柵にぶつかったとき壊れたんだ...

現行犯でないので咎めたりはしていない（柵も自腹で直した）

その爺さん、ご近所なんで時々会うのだが、当方の駐車場で柵にぶつかったことに触れることはなく、悪びれずににっこり「こんにちは」って挨拶してくる

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すっかりぶつかったことを忘れているのか（はたから見れば普通に生活しているようだが、認知症があるのか？）

事故が起きたその時でないと怒りようもないし、「あなた危ないから車を乗らない方が良い」とも助言できない（言っても逆切れされるか）

いやぁ、恐いなぁ...

爺さんにはねられないように気を付けよう！

何故か、高支持率を維持してきた岸田さん

少し前から、ちょっと怪しい

人の話を聞くのはいいが

ちゃんと理解している？

そのうえでちゃんとした差配をしている？

って感じる

この記事

日本（の政府）って

ちゃんとした、シンクタンクはあるの？

って、常々思う

あるとしたら、ちゃんと政治家や官僚が理解できてないんじゃないか？

って感じる

専門的な話を素人が聞くには「通訳」がいるんだよね

そういう人の配置が足りないのかな

ただね、学問的・専門的を1～10まで理解できなくても

「You　やっちゃいな」的な鼻が利いて誰に何をさせればいいかが分かるリーダーもいるよ

そういう人が首相にならなくちゃ

残念...

記事の中で一番気になったのが

年始から猛威を振るうオミクロン株の感染急拡大で、1月27日には北海道や大阪府、福岡県など18道府県に新たに「まん延防止等重点措置（まん防）」が適用され、同措置の対象地域は計34都道府県となった。全国で1日の感染者は8万人を超え、これまでに国内で新型コロナの感染が確認された人は250万人超、死者は2万人近くに上る。

だね

記憶では、インフルエンザって一シーズン1000万人くらいかかるらしい（ホントかなぁ、そもそも全数把握でなく定点観察のはず）。そして1万人くらい死ぬんだって（たぶん関連死を含んでだと思う。本当の本当の直接死は400人くらいだったと思う。ものの言い方では3000人くらいって書き方のも見たことあるけど。厚生労働省の古い資料はそうだったと思う。そしてその亡くなった方も、専用病棟ではなく自宅や一般般病棟という感じだろう。コロナほどの感染力はないのだから...医療ひっ迫は引き起こさない）

とすると二年もかけてたった250万人超しか（インフルエンザと比べればって話）かからないのに二万人死んでいるってどういうこと！って話

よく、インフルエンザで医療ひっ迫しないのに感染者数がそれに比べずっと少ないコロナで何故ひっ迫するんだって意見を聞くけど

今の、話が全て。圧倒的に重症化率や死亡者数がインフルエンザより多いからってこと

軽症者のほうが多いから、軽症者は放置しては的な意見もあるけど、軽症者（もっと言えば無症状者）も感染源になるってこと

だから、人流（特に密な接近）を制限しなくちゃいけないって話。5類感染症への格下げはまだまだ先ってこと

デルタ株よりオミクロン株のほうが、重症化率が低くてもみすみす患者数を増やすような方策を立てると、まだまだインフルエンザより人が死ぬって話

なんたって、コロナ対策でインフルエンザはほぼほぼ見られなくなったんだから、インフルエンザが屁みたいな存在だったって話

同次元で語っちゃぁいかんよ、と理路整然と岸田さんから国民へ伝えてほしい

ただね、長い歴史延々と続いた疫病はないんだよ。世界中を巻き込んでのは。
きっとどこかで、コロナももっと弱毒化して普通の風邪になるよ
もともとコロナファミリーは普通の風邪なんだから

ね、どこかが作った生物学兵器でもない限り、自然のものは自然に帰るよ

と

思いたい（笑）