「良い世の中」の普遍的定義が「?」なのでなんだが
まぁ、世間一般ピーポー的に「それっておかしくね?」って疑問が起きない世の中を一応「良い世の中」とすれば、あまりにも理不尽な事象が次から次へと生じてくるのが、人間社会...
結論、世の中に「恒久平和」はない。と思っているのであるが...
(結局のところ、人をだましたり、盗んだり、殺したりができるやつらをこの社会から100%排除することは不可能であるから...そもそもこういったやつらにとってその行為自体が「悪」であると認識していない、いやもしかしたら「善(自分の都合に照らし合わせて)」と思われる節の輩が結構いるし、次々湧いてくるからである)
「話せば分かれば犬飼首相は死なない」と常々思わされている自分
国際社会の事情は微妙で、理に合わないことは多々あるし(人のあるいは国の多様性を認めれば当然)、そもそも各国の利害は、しょせん自己都合に基づいているので、衝突しないのはまさに綱渡り、それぞれがそれなりに一線超えないよう我慢している側面はあるだ
ただ、色々不都合があっても「一線超えない」のが人としての最低限の素養である(超えたら「人」ではない。国際社会で言えば「独立国家」ではない)
チラホラと聞こえてくる「ロシアにも一理あるんじゃない?」
説
いじめ問題で「いじめられる側にも問題がある」ってのと同根。そう「いじめやすいキャラクター」や「いじめられるきっかけとなるその他大勢のものと相対化される欠陥(その他大勢を標準とすれば)」があるのと、「辛辣に虐めてよい」や「いじめるがわにも正当性がある」みたいなこと言ってよい同じく実行してよいは別物である。「理由の如何」かかわらず、それは「リンチ」であり無秩序社会への入り口である。
虐めに走るその個体の感じる真実と、結果生じる事実は別物であり、社会ルールを守るには、事実を直視すべきなのだ
以前からおかしい
山本太郎衆院議員
屁理屈ばっかり言っている奴も根っこは一緒、今起きている事実を直視すべきである
(こいつに一定数の支持者がいること自体恐い...まぁ、こんなやつでも政治家を出来る日本は、良心的ともいえるのかもしれないが...)
何だろう?「なんでも人に反対したい奴」、「なんか、自分が良識人(リベラルに多い)あるいは、スタンダードな考えを持った代表者的と勘違いしている輩」が、一定数社会にいることは、常々驚きである
けだし正当な解説が
これ
話戻って、「俺にだって言い分はある、汲み取って欲しい」の最たる事例が
これ
もはや、むちゃくちゃ。でもこんなやつを弁護する弁護士もいる
それも、人権弁護士として、自分はイケていると思っている輩
ただ、清濁併せ持つが「108」もの煩悩を持つ人間の限界とも思われる
そう、やっぱ「人」が「神(いや仏か)」にならない限り解決されないようにも思う...
iPS細胞だとかAIだとか、人は神を騙ろうとしているが、その先はきっと破滅のような気もする
Posted at 2022/03/31 12:34:58 | |
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