画像は中古車サイトから検索したゴルフヴァリアントちゃんのディーラー認定中古車ですが、大体我が家のゴルフヴァリアントちゃんと同じくらいの条件ですね。
グレードも年式も走行距離もほぼ同じで車両価格で245万円かぁ。
この画像の個体は色がピュアホワイトですから、ホワイトシルバーメタリックのマイゴルフヴァリアントちゃんよりも人気色ではあるのかしら。
そうするとうちのはもう少し低い金額かもですね。
あ、5月だとゴルフ8が本格的に流通するようになってくるでしょうし、そうすると7.5だと先代モデル感がより強く出て、さらにリーズナブルな値付けになってくるのかもしれません。
とはいえ、我が家のゴルフヴァリアントちゃんの買取保証の残価金額は160万円ですから、次に売るために整備をしてディーラーのマージンを乗っけても充分に利益は出そうな感じですね。
それともそんなこともないのでしょうか。
正直なところ中古車市場においては超絶人気車というほどではないゴルフヴァリアントですから、すぐに次のオーナーさんが見つかるかどうかもわかりませんし、その辺も考慮するとまあまあ適正な残価設定だったのかもしれませんね。
私のゴルフヴァリアントちゃん、次にいくらの値付けをされるのか、しばらくは中古車サイトを注視したいと思う次第です(笑)
今までにも結構見つけているんですよ、元愛車。
そういえば今までに何度もネタにしておりますが、E39のツーリングに乗っていた時のお話ですが、18万円で買取に出した旧愛車、遠く九州の地で何と108万円の値段を付けて販売されていたことがあったんですよね。
もっともいろいろと手を入れていたようですけど、特に外装関係は、それでもかなりの利益が残ったんじゃないかしら、ということで逆に言うと中古車選びはいろいろと難しいよね、なんて思わざるを得ません(汗)
ちなみにチンクちゃんで我が家のと同条件近くの個体を探してみたら、大体車両価格で50万円台からあるという感じですね。
そういうことを考えると、次期嫁さん車購入にあたっての原資にいくらかでもなれば良いなぁ、という希望はなかなか難しそうなところではあります。
大人しく下取り車として諸費用の一部くらいになれば良いというか、それくらいの気持ちでいたほうが良さそうです。
過度な期待は禁物なのでしょう。
しかもチンクちゃんは2012年式ということは、もうすでに9年落ちになるわけで、下手すると自動車税の増額まで考えなくてはならないお年頃でもありますし、ひょっとしたらもう次は販売車両にはならなかったりするかもしれませんね。
それを考えると、あえて残しておくというのも手ではあるのかしら。
早ければ4月から高3の長男が来年免許を取得するかもしれませんし、気を遣わずに乗り回せるクルマとしては悪くないよなぁ。
駐車スペースにそんなに余裕はありませんが、1台がチンクちゃんであれば一応3台置けないこともなさそうですし、車庫証明も行けそうだしなぁ。
もっとも嫁さんが大反対するのは目に見えていますけどね、ランニングコストまでシビアに見やがるんだよなぁ、ヤツは。
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VWゴルフ ヴァリアント | 日記
Posted at
2021/03/18 05:39:25