
というわけで、昨日はFIATちゃんで函南まで行ってきたわけですが、結論から申し上げるとF30ちゃんのほうがモアベターよ by 小森のおばちゃま、というところであります。
一部昨日と内容重複しますけどね、やっぱりある程度の長距離を快適に移動するためにはパワーって重要なんだなぁ、と。
あとはトルクも。
踏んだらキックダウンして加速する、じゃなくて踏んだらそのままスムーズに加速する、じゃないと疲れちゃう部分もありますからね。
当初はせっかくだから久しぶりに山側ルートで行くぜ、なんて思っていたんですよ、ターンパイクでも良いし、箱根新道でも良いのですが。
でも首都高をちょっと走っただけで、うーむ、と唸って海側ルートに進む私。
山道を走るには、これは多分きっと圧倒的にパワーが足りないや、ってことで。
69PSというのは少々ツライですね、例え自分で積極的にシフトをするとしても。
ちょっとした上り勾配でも顕著なスピードの低下というか失速が見られますしね、そのまま自動モードで走っていると。
アップダウンの少ない海側ルートでも、熱海市内から熱函道路に向かう山道は結構激しいものがありますから、マジで大変でしたねぇ。
もう後ろの軽自動車に煽られまくり。
これは私がもっと自分でシフトチェンジをする際のコツというかポイントというか、一番効率のよいやり方をまだ身につけていないからなのかもしれませんが、F30ちゃんのあふれんばかりのトルク感によるズボラな運転を許容する感覚のままで臨むとダメということです。
いや、もちろんそれをテクニックで補えるから楽しいんじゃないか ! と言われてしまえば全くその通りだとは思うんですけどね。
だけど私、運転下手だからなぁ・・・
ちなみに、先に述べたようにFIATちゃんが69PS、トルク10.4kgf・m、しかるにF30ちゃんは184PS、トルク38.7kgf・m、単位が何を表すかはあまりわかっておりませんけど、数字を見るにこの二車を同列に語ってはいけないってことですね。
数値を見ると、F30ちゃんの懐の広さが感じられるなぁ。
誤解が無いよう申し上げると、FIATちゃん、超楽しいんですよ、キビキビしててカチャカチャするのが面白くて。
メリハリのついた運転が出来ますし、とても小気味よくリズミカルです。
ただ、ツアラーというよりは、要するにシティランナバウトなんだなぁ、というか市街地でこそ面白さがより発揮できるんじゃないかしら、なんて思った次第です。
あくまでも私がそういう印象を持った、というだけのお話ですけどね。
それでタイトルの件ですが、今更ながらにわかったことは、私はクルージング指向が強いんだなぁ、多分、ということでして。
MT乗りてー、なんて今までのブログで散々言っておきながら、結局のところATでゆったりお気に入りの音楽を聴きながら海沿いを流す、なんてことが本質的には好きなんじゃないかと。
MT車の経験あるんですよ、ディーゼルのビッグホーン2台。
しかしあれは今考えると、ほとんどエンストの心配がないような、適当に運転していてもザ・ディーゼルという感じでユルユル動かせるクルマでしたからね。
あれでMTを語るなと言われてしまいそうな経験なのかもしれません。
確かに大学時代に乗っていたピアッツァ→スタリオンにしても、いかに女の子を助手席に乗せて、気合の入ったオリジナルカセットをかけて、あわよくば肩でも抱いて運転して、そのあとはムフフ、なんてことばかり考えていたような気がします。
社会人になっても同様で、例えばドライブしていてもこの場所でこの曲がかかると効果的だから、ちゃんと時間調整してCDかけるとかね、そんなことに心血を注いでいたような。
それに私は見栄っ張りですから、例えばタイヤや足回りや、あるいはシートやステアリングや、つまり走りに関わるようなパーツを買うお金があれば、ちょっとでも見栄えのよい、これはあくまでも私のバブル的なあるべき論に基づいてのものなのですが、そういうクルマを買いたがるような傾向がありましたもんね。
もっとも本質的にはびんぼっちゃまな私ですから、だからといって良いクルマに乗れていたわけではないのですが、でも中古のゲレンデに乗っていた、なんてのは、そういうことであります。
ま、そういう私、それはそれで愛おしいのですがね(爆)
古い例えで申し訳ないのですが、私のクルマ趣味というのはかつての軽薄な若者のバイブル、ホットドッグプレスの世界観に縛られているような気がするなぁ、未だに。
あの雑誌ってホントにオシャレな人は読んでいませんでしたから、つまり私もイケてるつもりでダサい、という恥ずかしい存在であるような気は大いにしておりますけど(笑)
何を言っているかわからなくなってしまいましたが、私はクルージングデート派、ってことで !
Posted at 2016/07/03 07:37:30 | |
トラックバック(0) |
クルマ全般 | 日記