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ジェームス安城店のブログ一覧

2013年06月02日 イイね!

オーリス ステアリング振動の原因は?

オーリス ステアリング振動の原因は?

100km/h時にハンドルが振動する症状でお悩みのHAM1様がご来店されました。
半年ほど前から症状が出て、ディーラーさん等に相談されましたが問題解決出来ずバーデンのブログを見て来店されました。ステアリング振動(高速シミー)の原因は果たして何でしょうか?




車両はトヨタオーリス(ZRE152)です。100km/h前後のピンポイントでシミーが出るようで、再現性も100%との事でしたので、オーナー様と同乗走行します。
お店から国道1号線に出た瞬間ステアリングに違和感が。。。残念ながらかなりの低速からドタドタと振動しています。(自称教祖なので振動にはかなり敏感です)
簡易FFTアナライザー 地震計 - iSeismometerにて50km/h時の測定結果です。14Hz近辺が一番ピークとなっています。外径から約7rpsなので共振しているとは考えにくいです。


タイヤはDZ101ホイールはADVAN RZの18インチですがタイヤの内側が偏摩耗しています。この程度ではあの振動は出ないと思うのですが。。。


タイヤの事をオーナー様にお伝えすると新品交換して下さいとの事でしたが、振動原因を探る為に現状のユニフォミティを測定します。ユニフォミティマシンGSP9700にセットして測定します。


右フロントを測定してみると何やらエラーが出ました。RFV1次は50Nと悪くは無いですが。。。


詳細で原因が分かりました。ラジアル2ndハーモニック(2次RFV)が異常でした。プロットでも1回転中に2回のピークが有ります。簡単に言うと楕円(卵型)になっています。50km/hで振動するのは2次RFV不良が原因でした。何故振動するのかは長文の為最後に書きます。


原因はこれです。何かに乗り上げたか、衝突したかでインナーリムが変形しています。タイヤもピンチカットが発生しています。


動画を撮ってみました。外側からは分かりにくいですね。


この状態では危険なので、ホイールを1本新品交換する事にして、一旦お預かりしました。預かっている間に変形したホイールのランナウトを測定します。


変形したホイール単体の測定です。インナーリムの場合は衝撃で1か所だけ凹むのではなくインナー全体が楕円形に変形してしまいます。



重量バランスをいくら合わせても振動を無くす事は不可能です。今回はホイールでしたがタイヤでも同じことが言えます。ブログで何度も書いているホイールバランス(重量)が取れている事と真円度は関係が無い事が分かると思います。


無事新品のホイールが到着して、新品タイヤをユニフォミティマッチングにて組付けます。タイヤはトーヨーT1R 215/40R18です。


ホイール測定、組込み、ユニフォミティ測定、位相組換え、重量バランスと繰り返します。


後日来店いただき装着します。ユニフォミティマッチング済みなので作業時間は短く出来ます。


装着して終了です。


詳細数値です。タイヤ単体では今一ですが、組付けRFVは100N以下なので大丈夫だと思います。


ステアリングや車体の振動(シミー)原因の殆どは回転部分のアンバランスが原因です。アライメントや足回りの可能性は振動の増幅の可能性は有っても根本原因ではない場合が多いです。根本原因を取り除かないとすぐに車両にダメージが蓄積されてしまします。振動と言うとすぐにアライメントや足回りの消耗が原因とする場合が有りますが間違いです。残念ながらプロでもその事を理解されている方は少ないです。
今回1次RFVが50Nと悪く無いのに何故シミーがでたのでしょうか?、振動問題はサスペンションの固有振動数と回転体が共振する事が原因です。材質や構造上サスペンションの固有振動数は15Hz前後となってしまいます。
お馴染みのハンドルがぶるぶるとなる現象ですが、何故80~120km/h時のみ振動するのでしょうか?これは重量バランスやRFVが崩れることにより加振力となり共振するからです。車両によりますが加振力が100Nを超えるとシミーが発生しやすくなります。
今回のケースに当てはめると、時速50km/h時の振動のFFT解析値は14Hz前後です。1回転に1回の加振力の場合はタイヤ外径630mmとして50km/h時は約7rps(7Hz)なので共振点14Hz前後とは離れているはずです。所が今回は1回転に2回の加振力が発生していたので50km/h時にも倍の約14rps(14Hz)となりサスペンションと共振して振動が発生していました。
50km/h時でも相当の違和感が有ったので100km/h時はかなり酷かったと思われます。(目で見て歪みが有るのに共振域以外はそれほど違和感なく走行できるところが振動問題の難しい所です)

今回のような場合は、放置しておくと車体にダメージが蓄積していきますのでご注意ください。根本原因を直しましたので、多分びっくりするくらい良くなっていると思います。(すぐに慣れてしまいうと思いますが)

HAM1様ご利用ありがとうございました。
2013年05月24日 イイね!

アウディ RS6 ステアリングの振れ 完結編?

アウディ RS6 ステアリングの振れ 完結編?アウディRS6にお乗りのb42様ですが、バーデンに初来店されてから1年半、最初のアメ鍛注文から3年もの長きに渡り、幾多の困難を乗り越えて今回めでたく?ステアリングの振れが解決しました。最終的にはホイールを交換されたのですが、やはりアメ鍛は手ごわかったです。
過去の苦闘の数々は以下参照ください。
アウディ RS6 ステアリングの振れ その1
アウディ RS6 ステアリングの振れ その2
アウディ RS6 ステアリングの振れ その3
US鍛造ホイール ADV.1のクオリティについて:1~5

今回のホイールはD2 FORGED MB1です。はるばるニューヨークからやってきましたが、いきなりのアメリカンクオリティ発動です。9J表示の箱に10.5Jが入ってました。心配になってリム、ハブ径、インセット等計測しましたが中身は大丈夫でした。


慎重に検品しますが、仕上げについては日本製ほど良くは無いです。サイズは21インチ9Jと10.5Jです。


エアバルブ廻りの仕上げとアウターリムの一部も今一つです。機能上は問題ないのですが。。。


GSP9700にセットして振れとバランスを点検します。


重量バランスは悪くは無いです。アメ鍛は、BBSやレイズさんの鍛造とは違って多分鍛造のビレットを切削して作っていると思われますので、強度、精度が今一つの場合が有ります。


ビードシート部のランナウトを測定して、ユニフォミティマッチングでタイヤを組み込んでいきます。タイヤは前回から使用のブリヂストンRE050の245/35R21 285/30R21です。


GSP9700でユニフォミティを測定します。


測定したホイールのローポイントとタイヤのRFV1次ピークを合わせるように位相組換えします。


再びユニフォミティを測定してから重量のホイールバランスを調整します。ホイールの振れが大きいのでタイヤ単体のRFVよりアッセンブリーのRFVの方が悪いという残念な結果でした。


RFVを最小化してから重量バランスを精密に1g単位でゼロにします。


色々と頑張りましたが、リアの1本がRFV90Nとぎりぎりの数値となりました。


取付も細心の注意を払い、RFV1次ピークを上死点にして取り付けます。


完成です。取り付けてしまうとコーンケーブ具合も良く、綺麗に収まりました。アメ鍛はやっぱりカッコいいですね。。。コーンケーブは写真だとうまく伝わらないですね。写真より実物の方が数倍良いです。


詳細数値です。


ホイール精度ですが、1Pとしては今一つです。今回は特にラテラル(横ブレ)が最大0.61mmと結構振れていました。ラジアルも0.4mmと一般的な3P等の組立ホイール並みの精度でした。RFVは1本以外は良好です。
横ブレが多少有るので超高速域(160km/h以上)でシミーや車体の微振動が出るかもしれません。

色々と苦労しましたが装着してみるとやっぱりアメ鍛はカッコいいです。日本のメーカーに無いデザイン性はやっぱり良いです。

心配したハンドルの振れもほぼ無いようなので良かったです。長期に渡り?b42様ご利用ありがとうございました。

アメ鍛にチャレンジして振動問題にお悩みの方はぜひご相談ください。
2013年05月15日 イイね!

VW シロッコR ユニフォミティマッチング

VW シロッコR ユニフォミティマッチングタイヤ交換のご依頼が有りました。タイヤはミシュランPSS(パイロットスーパースポーツ)で、組込みはユニフォミティマッチング指定でした。今回はタイヤは持込みではなく、当店で購入頂きました。バーデンでは、ユニフォミティ的に優秀なので一押ししているPSSですが、当店購入特典としてユニフォミティマッチング料金の割引とユニフォミティ値を保証しています。万が一ユニフォミティ値が悪い場合はタイヤを交換しますので安心です。


車両はフォルクスワーゲンシロッコR オーナーは オジ・R様です。
2リッターターボで256ps FFのまさにホットハッチです。


タイヤはお馴染みC3M製法のミシュランPSS235/40R18です。今回はアメリカ製でした。
 

古いタイヤを外してホイールのみにします。


ユニフォミティマシンGSP9700にフランジプレートを使用しセットしてホイールのランナウトを測定します。


ホイールの一番凹んでいるところ(ローポイント)にマーキングをして、タイヤを組み込んでいきます。ミシュランはリム組みに気を使いますが、PSSは特に組みにくいです。企業秘密のある方法を使うとRFVが5~30%程度改善出来ます。


GSP9700にセットしてユニフォミティを測定します。


測定結果です。タイヤのRFV1次ピークにマーキングします。


重量のアンバランスがイン44gアウター44gRFVが50Nです。バランスウエイトが多いのは、TPMS対応のホイールなので仕方ありません。


レバーレスタイヤチェンジャーにセットしてビードを落として位相組換えします。


位相組換え後、再度ユニフォミティを測定します。


測定結果です。RFVが50Nから25Nに半減しています。重量のバランスはイン34gアウター51gとあまり変化無です。180度近く位相組換えしてこの数値ですので、いかにPSSが重量のバランスが良いかが分かります。重量バランスが良いと高速ユニフォミティが良好になります。


RFVを最小化してから重量のホイールバランスを精密に取ります。画像は3gのバランスウエイトです。


上記の工程を4本繰り返して終了です。装着位置は、RFVだけでなくホイール精度も考えて決めます。この辺りは職人の勘と経験の部分です。4番のセットがRFV的には優秀なのですが、ホイールが少し横ブレしています。横ブレしている場合は高速域(160km/h以上)でシミーが出る場合が有りますのでリアにしました。


取付面も清掃します。特に輸入車(ボルトタイプ)はハブのクリアランスがシビアなのでご注意ください。


固着防止にグリスアップして、RFV1次ピークを上死点にして装着します。


完成です。


詳細数値です。


今回は純正ホイールだったのですが、若干振れが有りました。通常0.5mm以下なら可なので問題ないのですが、高性能車なのでもう少し頑張って欲しかったです。
RFVはホイールの振れのおかげで25N以下と素晴らしい数値となりました。この数値は走行状態でのタイヤの振れが僅か0.15mmと言う真円度となります。

十分な慣らし運転と空気圧管理をお願いして納車しました。
オジ・R様お買い上げありがとうございました。
2013年05月08日 イイね!

ポルシェ ケイマン ユニフォミティマッチング

ポルシェ ケイマン ユニフォミティマッチング

今回はポルシェケイマンにユニフォミティマッチングを施工しました。タイヤはユニフォミティ的に優秀なので、バーデン一押しのミシュランパイロットスーパースポーツ(PSS)です。オーナーのTO-TO様は当店のブログを見てPSSに決めたそうで、通販で日本向け正規品を購入されて持込みされました。
特にポルシェはタイヤに敏感なので良いタイヤを良い組付け方で装着されることをお勧めします。



タイヤサイズは 235/40R18 265/40R18 ホイールは純正18インチです。


製造国はフランスとアメリカでした。


通常のタイヤ交換なので古いタイヤを外します。PS2が付いていました。内側がツルツルなのでC3M製法のようです。


ホイールをGSP9700にセットして、ビードシート部のランナウトを測定してローポイントにマーキングします。


レバーレスタイヤチェンジャーを使用してタイヤを組み付けていきます。特にPSSはリム組みにコツが必要です。普通に組むとユニフォミティが悪化しやすいです。リム組み後GSP9700でユニフォミティを測定します。


測定結果です。タイヤのRFV(ラジアルフォースバリエーション)が、組付けで65N、重量のバランスは40gの狂いです。通常RFVは100N以下であれば可ですが、ホイールのローポイントとタイヤのRFV1次ピークが180度ずれていますので組み合わせ上最悪な状態となっています。


タイヤのRFV1次ピークにマーキングして、タイヤチェンジャーにセットします。


一旦ビードを落として位相合わせをします。位相合わせ後GSP9700にセットしてRFVを測定します。


測定結果です。RFVが組付けで25Nと減少しています。RFVを最小化してから重量バランスを取ります。今回は重量バランスがたまたま減っていますが、重量バランスよりRFV(縦剛性的真円度)を優先させます。


走行状態の真円度(RFV)を重視するのは、RFVは組み合わせでしか変えられませんが、重量バランスはウエイトを追加する事で後から修正が可能な為です。RFVが悪いといくら重量バランスをゼロにしてもシミー(微振動)が無くなりません。RFVを最小化してから、重量バランスを1g単位で精密に取ります。


GSP9700を使った事が有る方は分かると思いますが、機械の指示通りに組み付けてもうまく行かない場合が多いです。ローポイントのインとアウトの位置関係を良く考えて4本を半日掛けて真円度重視で組換えします。


ハブの当たり面も重要です。ハブとホイールも磨きます。


固着防止にコパスリップ(耐熱グリス)して、RFV1次ピークを上死点にして装着します。


完成です。


詳細です。組付けのRFVが35N以下と素晴らしい結果になりました。数値上は300km/hオーバーでも指1本でドライビング出来るレベルです。


ミシュランのC3M製法は本当にユニフォミティが良好です。低速RFVももちろんですが、タイヤ単体の重量バランスが良いと高速ユニフォミティも飛躍的に向上します。この辺りは国内メーカーも頑張って頂きたいと思います。
ミシュランに限らずにタイヤ全般ですが、慣らしと空気圧管理は重要です。必ずしっかりと慣らしをしてください。通常は80km/h以下で最低100kmを、ミシュランは出来れば500~1,000km程度して頂くと本来の性能が発揮できます。タイヤは走行する事により熱が入り加硫され、遠心力で構造材が馴染む事で空気圧も減りやすいのでご注意ください。

オーナーのTO-TO様ご利用ありがとうございました。

2013年05月02日 イイね!

高速走行時のハンドル振動

高速走行時のハンドル振動タイヤを交換した後、高速走行時のステアリングのブレと車体振動でお悩みのオーナー様が来店されました。良くある高速シミー(微振動)よりもひどく、全体的な車体振動とハンドルがかなり振れる症状で、とても高速走行は出来ない位の重症との事です。
購入店でホイールバランスは見直したそうですが改善せずバーデンのブログを見て遠方より来店されました。
車両はJZS161アリストです。実はこの車両は良好なハンドリングと引き換えに耐シミー性能が低く(敏感)、少しのバランスの崩れでシミーが出てしまい悩まれているオーナーが多かったです。

タイヤはNANKANG(ナンカン)NS-2 245/40R18 265/35R18 ホイールはマナレイさんの1Pです。


とりあえず現状把握の為にユニフォミティマシンGSP9700にセットしてユニフォミティと重量バランスの誤差を測定します。


アッセンブリーのRFVが200Nとかなり悪い数値です。RFVとはラジアルフォースバリエーションと言って、タイヤに一定の荷重を掛けて1回転させた時の縦(半径)方向の力の変動の事です。見かけ上の寸法的真円度ではなく、走行状態の真円度となります。通常100Nを超えるとシミーや振動が発生しやすくなります。RFV200Nと言ってもタイヤの振れで1.2mm程度ですので非常に微妙な数値で振動問題が起こってしまいます。


ラジアル(縦)方向のTIR(ピークtoピーク)が230Nです。


測定結果です。RFVが155から200Nとかなり悪い数値です。振動の原因はユニフォミティ(RFV)不良だと思われます。RFVが悪いといくら重量のホイールバランスをゼロにしても振動が発生します。アリストの場合は100N以下に収めたい所ですが。。。


RFVを最小化するためにユニフォミティマッチングを行います。ホイール単体にしてGSP9700にセットします。


ホイールのビードシート部のランナウトを測定します。


タイヤを組付け後、位相合わせを行いベストな位置で組付けます。


頑張ってRFVを最小化しましたがタイヤが不良品判定されてしまいました。。。。


ホイールの精度は良好ですが、タイヤのRFVがよろしくないのでRFVがあまり低減出来ません。


とりあえずRFVを最小化してから重量バランスも精密にゼロにします。良く勘違いされていますが、重量バランスが良い事とタイヤの真円度は関係ありません。当然重量バランスより真円度を優先させる事が重要ですが、プロでも理解されている方は少ないのが現状です。


かなり頑張りましたが残念ながら許容値オーバーです。


RFV1次ピークを上死点にして取付し、少しでも真円度を高めます。


完成です。161いいですよね~ 2JZはブーストアップで350psは楽勝でしたね。


詳細数値です。


測定結果は残念ながら廉価アジアンタイヤの実力がもろに出た感じになってしまいました。やはり廉価なタイヤはメーカー基準が甘い場合が多く、ばらつきが大きい為にどうしても当たり外れが出てしまいますね。
最近は廉価なタイヤが数多く出回っていますが、ユニフォミティを測定すると良くない物が多いです。タイヤはどうしても製造工程上個体差が大きく出てしまいますので、一流メーカーはユニフォミティを全数検査して、基準値以下の物は不良品として破棄しています。廉価タイヤは恐らく検査はしていると思いますが、基準値が甘く感覚ではメーカー品の2倍くらいの数値設定ではないかと思います。
特に18インチ以上は製造が難しく一流メーカー品といえども測定するとかなりのバラつきが有りますので、タイヤ選びの際はご注意ください。

オーナー様遠方よりご来店ありがとうございました。
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