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　ステラのエンジンに積み替えてから、どうも、アイドリングが下がりすぎたときに車体が共鳴してうるさいな～、と思っていたのですが、昨日昼休みに何となくボンネットを開けて中を眺めていたら、なんか、オイルレベルゲージの取っ手の先に青い塗料が付いてる・・・。
　
　ん？と思って上を見上げたら、なんとボンネット裏の骨格の部分に見たことのない傷が！

　なんと、ステラのオイルレベルゲージは長くて、その先端がボンネットと干渉して、エンジンの振動を直にボンネットに伝えていたのです。そりゃあウルサイはずだわ。

迷わず、レベルゲージの取っ手の先をちょん切りました。（笑）

結果、アイドリングがすごく静かになりました。

その一方で、このレベルゲージは回転数に関係なく常時エンジンの振動をボンネットに伝えていたはずなのに、アイドリングが下がった時以外は、そこまで変な音はしていなかったのです。

ヴィヴィオの４気筒エンジンって、静粛性（回転のブレの少なさ、エンジン振動の少なさ）はとんでもなくいいのかもしれません。