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2020年08月09日 イイね!

【私のクルマ遍歴】初めて購入した『テルスターワゴン』から『エスケープ』『マスタング』とフォードに乗り続ける

【私のクルマ遍歴】初めて購入した『テルスターワゴン』から『エスケープ』『マスタング』とフォードに乗り続ける【私のクルマ遍歴】初めて購入した『テルスターワゴン』から『エスケープ』『マスタング』とフォードに乗り続ける(前編)


こんなタイトルの記事を見かけると、一瞬俺みたいだなーと妙な親しみを覚えてしまいます(^^;
いらっしゃるんですね、こういう方が。前編を見た限りでは、テルスター→エスケープ→マスタングまではフォードに乗り続けられたようですが、その後は運命的な出会いがあってなんらかの他車へと乗り換えた・・というオチが、後編ではやはり待っていました(>_<)。後編はフォードの出番がありません。

紹介されている方は私とほぼ同じくらいの年齢なので、フォードが日本で高級車でなく身近な対象として存在していた全盛期をよく知っている世代といえます。だから最初に選んだ車がフォードで、そこからフォードを乗り継ぐといった遍歴も意外とあたりまえのことだったのでしょう(マツダ地獄ならぬフォード地獄?)←良い子はそんなこと言っちゃいけません!

記事の中で「当時(フォードに乗っていた頃)はクルマに趣味性を求めておらず、実用性を最優先に考えていました」といった記述が出てきます。フォード=実用派はまあその通りですし否定しません。特に後編で話題が思いっきり趣味性の濃い車に流れるので、それを引き立たせる対比的な表現として使われているにしても、フォードにも趣味性はあるよ!と言いたくもなります。  

今日の写真は、そういう意味で私自身にとりもっとも「趣味性が高い」フォードの代表格としての、レーシング・ピューマです。ブログの内容とはぜんぜん関係ありませんが。
Posted at 2020/08/09 11:03:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | Ford | クルマ

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「まさしく、日本の景色の中にいるフォード。Viva !」
何シテル?   01/17 15:18
自然体で、気兼ねも気負いもなく付き合えて、けれど愉しいクルマ。フォードを40年近くにわたって乗り継いでいます。2016年をもってフォードは日本から事業撤退しまし...
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