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2022年01月10日 イイね!

「1999年式SVTマスタングコブラ」という希少種

「1999年式SVTマスタングコブラ」という希少種(トップ掲載写真はブログ記事内で取り上げる現在出品中の車両とは別の個体です)

あまり目立っていないけれど、実はものすごく価値があるはずのことだから話題にします。先日の何シテル?で取り上げた、いまメルカリに出品中(※その後ヤフオクにも出されているのを確認)の1999年式SVTマスタングコブラは相当なレアアイテムなんですよ!
それと言うのも、そもそもフォードジャパンが正規で輸入販売した99年式SVTマスタングコブラが極少数であったから。出品者様は23台が国内で販売されたと説明されていますが、99年にマイナーチェンジを受けたSN95マスタングのコブラが日本国内で正規販売されたのはこの99年式のみです。翌2000年は本国アメリカでもコブラは販売されず(コブラRが300台限定で売られたのみ)、その後2001年にコブラが復活した際も日本へは正規では入れられませんでした。

そのきわめてレアな99年式コブラは、基本的な成り立ちはそれ以前からのSN95コブラを踏襲しつつも、新たに採用されたニューエッジ・ルックのボディ、エンジン出力の向上、リアサスのIRS化などの進化を遂げています。SN95大好きな私からすると、我がドリームカーである2000年式コブラRのベースとなった車種でもあり、また2003年以降のコブラがスーパーチャージャーで重武装化されるよりも以前の身軽な感じ(決してライトウェイトではないですが)が魅力で、しかも滅多に日本ではお目にかかれないこともあり、今回の出品車には正直なところ食指が動かされる部分もあります。その上、出品先は同じ千葉県内・・もしかすると千葉在住の同じ99年式コブラ乗りのみん友さんが出品されたのかも?と思いましたが、ブログで紹介されているその方のコブラとはだいぶ仕様が異なるため、きっと別な方なのでしょう。

メルカリ/ヤフオクで示されている出品車両に関する情報も、愛好家らしくポイントを射た適切な内容であり、これまでしっかりと維持されてきている個体であることがうかがえます。売値もわりと手頃でもあるので、本当に欲しい気もしますが、諸々あって今はちょっと無理だなあ・・

トップに写真を掲載したのは、2015年に今は亡きフォード浜野店で撮影した99年式コブラです。当時、サービスで入庫中であったそれは、新車時からずっと浜野店でケアされていたと聞き、素晴らしいコンディションであったことが印象に残っています。地元ナンバー車だったので、千葉にはみん友さんのものと合わせて希少な99年式コブラが2台はあったわけです。仮に写真のコブラが今も残っていれば、現在出品中の個体を含めて千葉には少なくとも3台もの99年式コブラが生存することに!これはもの凄い集中度合いですね。

SN95マスタングを愛する方々、案外見逃す手はない一台かと思いますよ!
Posted at 2022/01/10 10:28:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | Mustang | クルマ

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