●昨日の続き、ケッチから
ゴミゼロ運動の前にケッチの再点検・再始動を試みました、
あ、ゴミゼロ運動をサボってお出掛けしようなんて考えてませんョ!(笑)
昨日ケッチ購入したお店の担当者さんから言われたアドバイスをいくつか・・・、
①プラグを新品に
②プラグコードや点火コイルの配線の付け根を点検
で、②はアドバイス前にすでに運行前点検(苦笑)していますが念の為もう1度、
あとはポイント付近(エンジン左側)も昨日カバー開けて見ています、
(見た限りは異常ナシ)
そして手持ちの新品のプラグに(3本とも)交換して・・・、
エンジン始動するも・・・1番はやはり冷えたまま、
う~ん仕方無い、潔く諦めよう!!(爆)
どのみち年明けには点検に出す予定でいましたから、
もう年末年始の爆走も(苦笑)諦めて、
そのままにしておくコトにしました、
あまり触っていじり壊しても(汗)・・・ですからね。
●本日のメインイベント(苦笑)ゴミゼロ運動
我が家の近くの道路は車道と歩道を分けるのに植え込みをしているのですが、
コイツが伸びて視界の邪魔になり、
ヨコから来るクルマ、
通学している小さなコドモが見にくくて危険な目に遭うコトも、
ワンコの散歩していて轢かれそうになる方もおります、
コノ植え込みは左右交互に設置されていて、
車道がゆるいクランク状になる様になっており、
クルマのすれ違いの際は、
ドチラかが寄るか減速するかしないと通りづらい様になっているのですが、
案の定、住宅街にもかかわらず、暴走して突っ込んで来る輩がおります(怒)、
で、視界を良くする為に、
切りたくて切りたくて仕方が無かったのですョ(笑)、
↑切る前 ↓切ったあと
高いトコロでは150センチ程度はありました、
コレを1メートル程度にしましたので、
クルマの運転席からでも左右が良く見えるでしょうし、
歩行者がいるのも確認しやすくなるでしょう、
我が家の近くの3箇所程の高く伸びた植え込みを伐採して、
小さな自己満足ですが(汗)一緒に掃除をしていた方々は「あぁ~」と、
(気になっていたり、見にくかったのが)分かっておられた様で、
短く切って良かったと思いました。
●バイクいじりはバッテリーメンテを中心に
ココ最近はコチラもソコソコ冷え込む様になりました、
寒くなってきて気になるのはバッテリーです、
寒い朝エンジン掛からず(汗)・・・なんてご経験のかたもおられるかと、
バイクの場合ですとキック始動ができるのもありますから、
上がってしまっていても何とかなるコトもありますが、
でも、バッテリーを良いコンディションに保っておきたい、
と、すると、充電しておくしかありませんね、
そんなこんなで・・・、
充電器を増やしました、
(左から「デイトナ」製・「スーパーナット」製・「セルスター」製)
右端のは今まで使っていた「工具のストレート」のモノで、
コイツ1台を使い回していたのですが、
バイクの台数も増えましたから(苦笑)チョット考えまして、
①ほとんど乗らずの2台(ドリームとケッチ)はいつも充電しておきたい
②通勤車4台とXLをローテーション的に乗る・充電する・・・
みたいなカンジでやってみようと、
新たに3台の充電器を購入、
同じのじゃツマラナイですから、
買いやすい値段のモノを選んでみました、
選んだ基準としては「トリクル充電(微弱電流で充電と監視を繰り返す)」のが出来るヤツを、
お値段的にはドレも3,000~5,000円程度のモノです、
(以前購入したストレートのモノはもう少し高かったような?)
一応私的に知っているメーカーのモノを選びました、
「スーパーナット」は知らないメーカーでしたが、
調べてみるとバッテリーも造っていたりとコチラ系ではソコソコに名の知れたメーカーの様です、
「セルスター」はレーダー探知機等でお馴染み(?)、
「デイトナ」は2輪愛好者は良くご存知の用品・部品メーカー、
以前から所有の「ストレート」製は言わずと知れた(?)、
「アストロプロダクツ」なんかと同じ、工具のチェーン店ですね、
無名のメーカー製で充電だけの機能なら1,000円程度のモノもあるみたいですね、
昔に比べて随分安くなったなぁと思います、

※箱の画像とメーカーの並びは同じです、
注目すべきは接続等の使い勝手でしょうか、
バイク用として売られている充電器は、
「車載のまま充電できる様に電源取り出し用みたいなコード」が付属されています、
コレを先に接続しておけば、バッテリーを外さずにコードをつなぐだけで充電できますが、
屋外で充電しっ放し(充電器が屋外で使えるのもある)ですと、
充電器の盗難が心配されますから(汗)、
私はコレは使わないので、
フツーのワニ口クリップを使うのですが、
「セルスター」製はクリップと車載用取り付け金具が分離式となっていて、
クリップを外せばそのまま車載用コードとして使えると、
ナカナカ考えられた設計、
他3つはクリップ用か、車載用かでコードを付け替える必要があります、
で、クリップはデイトナのモノはチョット小さくて使いづらいですね~(汗)、
バッテリー端子そのものを咥えるのは大きさによってはムズカシイかと、
でも、デイトナ製は充電器本体に取説的な絵柄がありますので、
充電接続や状態確認はやりやすいですね、
ストレートのモノは数年愛用していますので使いやすいのはありますが、
他のも含めてLEDの色や点灯・点滅状態で判断するのですが、、
セルスターは充電電流を選べるのが良いかなと、
(バイク用2アンペア・スクーター用0.8アンペアで選択可能)
スーパーナットは、ただ繋ぐだけみたいなカンタン設計ですね、
でも、100Vの電源コードがとても短い(50センチも無い?)ので、
充電場所を考えないとイケナイのが短所でしょうか、
各社それぞれ特徴とか使いやすさがあって面白いなぁと、
ケッチは数日前まで充電していたので一時お休みにして、
LML・XL・小ベンリィのバッテリーをガレージの片隅で充電してみました、
(フタが赤いバッテリーはLMLのです・インド製か?苦笑)
セルスターとデイトナ製は電源コードが長いので画像右端に置けましたが、
スーパーナット製はとても短いので左端のゴミ箱の上に(笑)、
充電器本体の大きさは他社の半分以下ですから置き場所には困らないんですケドね、
1週間程リトルと大ベンリィを通勤のアシにして、
先の3台は再来週までお休みにしてみたいと思います、
・・・クルマ(ステラ)もたまには充電したほうが良いカナ?と思いつつ(汗)。
それでは、また次回!
追伸 ストレート製の充電器はクルマのバッテリーも充電OK、
充電器の充電電流・性能の問題でしょうが、
バイク専用のモノや今は少ない6Vバッテリー不可とかありますので、
選ばれる際はご注意を!!