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うぁ・おぞましい光景・・・、
（苦笑）

コレについては
後程明らかに。






８月の終わり・・・こんなコトをやってみたのです、

用意したのは、



ハンダごて・鈑金用ハンダ・フラックス・・・、

ブツは、



某ショップオリジナル（店名忘れた・苦笑）
ドリーム５０用「ホンダ’５０～６０ｓ車純正形状ミラー」（名前はテキトーです・笑）、

名車「ＣＢ７２」や「ＣＢ９２」更には同時代の「スーパーカブ」などに採用されていた
ミラー本体をドリームに合わせてステーを新規製作したモノ、

ミラー本体は純正部品同様のマークが入っております、

・・・が、



そんな結構大事なモノを大昔転倒した際にガリ傷が入ってしまい・・・、

しかもコレは家内（当時はまだ結婚前）からのプレゼントされた
私的には大切な一品ですが・・・、

物置のドコか奥深くにしまい込んでいました、
（苦笑）

ようやく探し出したソレは・・・、







サビはそんなにひどくは無いものの、

当時とりあえず塗っておいたタッチペン仕上げの為
「チョット使うにはなぁ」的な状態、
（苦笑）

なので奮起して、



ハンダ盛りしてみました、

作業はひたすらハンダを盛る・・・だけですが、

盛るだけではダメで・・・薄くキレイに塗りつけるようにしたいのですが・・・
なかなか上手くいかず、
（苦笑）



文章冒頭のおぞましい光景に、
（笑）





しかもハンダごての熱が伝わるので持つ場所によっては
「アッチぃ」状態で意外にも苦戦しました、

結果的には盛ったハンダは削るにも削れないので（爆）
またハンダごてで熱して落とす始末・・・、
（苦笑）

でも・・・、



終わり良ければ全て良し・・・か？













上がやり直して削って磨いた後
下がおぞましい光景（笑）、

完全にキズは埋められませんでしたが
（コレは私の技量不足です・ご了承下さい）
残ったハンダ具合を見ると・・・メッキな質感アリで結構「良いんじゃない？」状態、

画像では分かりにくいですが
実物はハンダですから当然金属な質感でしかもくすんだメッキのようで
「使った感」があって今流行りの「未再生」的な仕上げで悪くないと思いました、
（メッキ風塗装ではこうはいきませんね）

もっと他ので練習・・・というか
施工箇所はたくさんあるので（笑）
イロイロやってみたいとは思いました、

・・・いつやるかは未定ですが。
（苦笑）



ミラーはいずれ久しぶり（１５年ぶり！）に装着予定です。

日曜日・・・祖母の４９日法要の帰りのアクアラインで、

獲物捕獲して覆面パトを見ました、

まぁ良くある？光景です、

で、車両が私と同じＶ３５型のスカイライン・・・
コレも良く見かける？車両です、

が、

いつものと違う・・・、

いつもは私と同じ初期型・・・トランクオープナーのあるヤツ・・・シャンパンゴールドのですが、

ソノ日見かけたのは・・・、

グレーメタリックの中期型・・・トランクパネルがスムージングされたタイプ、

そう、おそらくですが今まで館山道を徘徊していた車両と思われます、

確か２５０ＧＴです。
（ＯＰの１７のアルミ付き）



シャンパンゴールドの初期型（ナンバーは連番で２台アリ）は
初度登録から１０年が経過していると思われるのでソロソロ退役・・・かと思っていましたが
ソイツの後継車が同じＶ３５とは・・・、
（てっきりゼロクラウンが配備されるかと思っていました）

今までアクアラインでは１度も見かけたコトない車両でしたので、

チョット驚きましたね～。



走行中でしたので画像はありませんが（苦笑）
分かる方ならスグにお分かりになると思いますので、

アクアライン走行の際はお気を付け下さい・・・、

なお私のも覆面車と良く勘違いされますが（笑）
アクアラインには（館山道あたりにも）私と同色のＶ３５パトは存在しませんので
ご安心下さいませ。
（苦笑）