2012年06月08日
内政はだいぶ進んで騎馬鉄砲の研究を終了した。しかし生産10000程度で騎馬鉄砲の量産はちょっときつい、当面は上級兵を量産しつつ騎馬鉄砲は精鋭部隊としての使用となろう。
さて、今回は攻撃となったがリアル仕事の都合もあって夕方に出城を出した。敵方の村落の人口も増えてきたが配兵されていない確率は高いので、開戦後早期にログインできるのとできないのとではだいぶ差が付きそうである。陣張りは村落や人口400以下の城を主体に多数。
まず開戦直後に5波の波状攻撃があった。毎回6000〜8000人程度の単独攻撃で5波。これは何としても開戦時落城を狙っている気迫が感じられた。もしこちらが留守なら落城していた可能性もある。しかし実はINしていて開戦時配兵は30000位、しかも着弾のたびに兵を目いっぱい補充していたからいつまでたっても敵の損害は減らずに毎回壊滅の兵の無駄死に状態だったのだが、さすがに5波で頓挫したようだ。この防衛戦だけで戦功800くらいになった。もし自分だったら5波も攻撃したか?城主によって分かれるところだろう。 203高地状態でどこまでやるか、合理的計算式があるのか?それとも気迫の問題なのか?
その後は横付けした陣から敵村落や城攻撃、またいくつかのケースでは新たに陣を張って攻撃してそこそこ戦功を挙げた。敵から出城への100〜400人程度の攻撃が何度かあったのだが到底陥落するわけもなく、ノックなのかな。
そして2日目の23時過ぎには煮詰まった感あり、出城に兵詰めて寝てしまった。翌朝合戦報告書確認してみると終戦10分前、午前1時50分ごろ)に4合流攻撃を受けていたが、損害比 敵10000:我15000くらいで落城は免れていた。この攻撃の前にはノックはなかった。戦力的に3万以上はいたと思われ、多分終戦間際の落城を狙ったものだろう(攻撃ポイント狙いか、部隊秘境に出してること期待して一撃での陥落狙ったものかはわからないが)。
今回は開戦時と終戦時に出城に対する本格攻撃を受け、防御ポイントが初めて10万を超える事態となった。攻撃においても部隊撃破して力ずくで陥落させた敵城もいくつかあったが、防御戦闘メインの戦いであった。
終戦後、大筒兵の研究を開始、これで研究すべて終了の見通しとなったが、大筒兵と騎馬鉄砲の量産はまだ厳しい状況である。
↓ もう寝てました

Posted at 2012/06/08 22:49:54 | |
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