ひがしかぜのブログ一覧

去る１１日に千葉県茂原市を訪れましたが、到着が夕刻だったので１箇所だけということで橘樹神社を訪れました。

　
　　本殿の裏手に古墳があり、かつては本殿はなく拝殿から古墳を拝むようになっていたようです。古墳が御神体といっても良い。これまでブログで「神社古墳」と書いてきたものは古墳のてっぺんに神社があって、古墳を利用してるが御祭神と古墳の被葬者は関係ないというもの。ところがここは御祭神の弟橘媛の御陵ではないかとされる、（私にとっては）新たな神社古墳の出現です。


日本武尊の東征の際、相模から上総へ渡ろうとしたときに海上で暴風に遭い、弟橘媛が海に身を投じて日本武尊の難を救ったことから、日本武尊が弟橘媛の御陵を作り、弟橘媛の櫛を納めて、橘の木を植えて祀ったのに始まると伝える。古事記に「七日の後、その后の櫛海辺に依りき。すなはちその櫛を取りて御陵を作り治め置きき。」とあるのが当社のことであるという。



　実は神奈川県川崎市にも橘樹神社があり、近くの富士見台古墳が弟橘媛の御陵といわれてきたようです。

　
　↓橘樹神社の境内社で発見した張り紙、誠に嘆かわしい。

フォト：https://minkara.carview.co.jp/userid/946290/car/796726/3255118/photo.aspx

　第３戦は攻撃。攻撃だと準備が楽、というのは日中忙しければ夜に出城出すこともできる。忙しい時に出城だけ出して陣張しないと、後になって陣置くところがない恐れもあるわけだが、防御だとこっちのリアル事情は関係なく本城が包囲されることもあるから、最低限本城回りの陣張はスマホでもやることなる。

　さてさて、今回は１８３０ジャストに出城出してみたが、周囲に同盟軍（ぬん本の矢）少ない。ほかのところは半分以上青いところもあったが。陣は約１０個ほど横づけ、遠征の陣はなし。威力偵察とノックで慎重に。今回は馬１０ノックで損害１０：２とかあったが絶対おかしい。特に同盟に入ってないソロの城の場合、そんなに兵がいるわけない、武将戦闘力でノックはじいてるな、調べてみると避雷針とかいうらしいが。なので、本攻撃してみるとほとんど兵いなかったり。（このあたりはプログラム上の仕様のカラクリで実戦的な意味合いはない）

　たまに村や城も陥落するが陣掃除主体でやってると、１日目の夜中に同盟チャットでシ○○○さんいきま～すとかカキコがあって、やがて負けました、だれかいきますか」にかわった。たまたま近くに陣があったので、そこから陣寄せして「８分５０秒でいけます」と書き込むと、たまたまぺ■■■■さんがいたらしく反応があったので、ここで今期初の合流攻撃へ。２合流だったし１発では落ちず、そこで２１時に離席の用事があったので、もう１波出して離席、帰ってみると落城していた。こういうあらかじめ予定していないアドリブ合流は同盟員の数がある程度ないとなかなか生起しないだろう。

　２日目も陣掃除主体で少しずつ戦功に上乗せしていたが、夜間に入って出城のすぐ近くに敵領地が出現していた。これは深夜に領地→陣地に変換して攻城の意図が見て取れる。そこでこの領地をつぶしわが領地として加勢を入れてログオフ、地雷にしておいたが.............翌朝確認すると、その領地とは別のところに陣寄せされ、案の午前２時少し前に攻撃されてたが、半壊で終戦。じつは所領取りのための兵を温存するため、兵１防御だけだったのだが。

　終戦後所領取りは☆７ですませてさっさと内政に。アンバランスな☆８より資源のバランスの良い☆７のほうがいいような気がするのだが、どうなのだろう。

　
　

　↓今期の初合流第１波