昨年12月に去る12月14日に栃木県足利市の「森高千里の渡良瀬川」にでてくる八雲神社が火災と聞いていってみたところ、焼け落ちたあとでした(https://minkara.carview.co.jp/userid/946290/blog/28626104/)
今回再訪してみると、茅の輪があり仮社殿が建てられていました。前回見た社殿の火災跡は綺麗にかたずけられていました。本来の社殿の位置に再建する予定は不明ですが、いずれは建てられるでしょう。その後、神社の奥の足利公園古墳群など、足利市内の古墳を探索しました(別記事)
フォト:https://minkara.carview.co.jp/userid/946290/car/796726/3590296/photo.aspx
昨年の火災現場
今回
当時の日本では、まだクルマといえば商用車がほとんどであり、一般家庭にとって乗用車を持つことは夢のような時代でした。そこで国産乗用車の開発/普及を進め、それにより日本の自動車産業を育成していこうという方針が打ち出されたのです。手頃な価格で買える、しかも小型で高性能なクルマという課題は技術的にも難しく、敬遠するメーカーも少なくはありませんでした。しかし航空機作りをルーツとするスバルは、その誇りと高水準の技術力をもって難しいテーマに挑戦。他社に先駆け「スバル360」を開発し、日本の自動車史上に大きな足跡を残したのです。
排気量356ccの強制空冷2サイクル2気筒エンジン。駆動方式は後輪駆動。そして車両重量385kg。随所に創意工夫をこらした「スバル360」は、4人乗りで最高速度83km/hを発揮しました。しかも走行安定性、乗り心地、高速時の操縦安定性などは小型4輪車と比べても技術的には何等遜色はなく、自動車関係者および報道関係者は「世界水準をいくミニカー」と、こぞって絶賛したものです。「スバル360」には、そのかわいい姿から「てんとう虫」という愛称が与えられ、登場後12年にわたり長く人々に親しまれ続けました。根強いファンは少なくはなく、今でも「スバル360」が街中を走る姿はしばしば目にすることができます。(SUBARU博物館HP)
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