遅松（旧：棒人間）のブログ一覧

１か月早いです。

(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ　棒人間でござるよ。

今日は午前中にＤラーへ行き、点検をしてもらいました。

・・・といっても１か月早い１年点検です。

まだ８０００キロにも達していないので機関部分は何ら不具合はありません。

ただ、リヤワイパーが最初の２～３回ほどビリビリ盛大に音を立てるので、それを治してもらうようお願いしました。

で、代車を用意してもらいました。

パサートです。

セダンです。

ディーゼルです。

どうも、不躾棒です<(_ _)>ここで登場♪

全長×全幅×全高は4785mm×1830mm×1470mmの堂々としたサイズは国産車だと現行クラウンに近いくらいであります。

伸びやかで重厚なフォルムですが、黒いボディカラーのおかげでどことなくハイヤーにも見えてしまいます（汗）

後ろ姿はカッコいいなぁ（喜）

トランクは十分すぎる広さで、ボタンﾎﾟﾁｰで自動的に閉まります。

パサートのディーゼルの試乗は２回目です。（前回は これ ）

今回は3600キロほど走った個体です。

タイヤはコンチのスポコン５、サイズは235/45の18インチです。

『ということで、ワタクシが試乗してきました。ＶＴＲに撮ってございます。』

・・・・・・って新車情報のアノお方はおっしゃると思います。（脳内再生できる方はどうぞ♪）

前回と同じですが、やはり２リッターで190馬力を絞り出すためにそれなりのチューニングを施されているだけに、室内に入るエンジン音が気になります。

それとディーゼルという重いエンジンを載せるためにフロントのバネレートを高めた結果、路面からの突き上げがやや大きめです。

これは自論ですが、パサートで最もパサートらしいのは１．４リッターターボの素のモデルです。

街中キビキビというより高速道の長距離移動が似合うパサートにとっては素のモデルのほうが静粛性が高く、乗り心地が良く快適な移動に適しています。

ディーゼルも決して悪いモデルではありませんが、自分なら１．４にします。

さて、夕方に点検を終えて変態Ｒ子ちゃんを引き取りに行きましたが・・・

やはりエンジン音が大きい('A`)

３１０馬力もあるクルマなのでしかたないですが・・・(-_-;)

てなわけで、なんだかわかんないブログとなりましたが、最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。

ご安全に～('ω')ノ