只者ならない

只者ならぬ雰囲気ですか．．．

長い間フェラーリエンジンのランチアテーマ８．３２に乗っていて、刺激が強くエンジンが主張するクルマに乗り馴れていたため、私はそういう雰囲気に慣れているのかも（笑）だから旧パンダに乗った時「物足りない」と思ってしまったのでしょう。寿司屋で濃い味の大トロを最初に食べてしまうと、イカでは物足りないはずです。そう言う意味で「大トロ」から行ってしまった自分を後悔しています。

これくらい自己主張するのはアルファツインカムしか無いかも知れませんね（笑）

４５６を車庫に収めて、スパイダーに
乗り換えたら・・なんてフレンドリーなんだって
驚きました。エンジンは静か。シフトやクラッチ
は羽根のように軽い。
少しは慣れるのでしょうが、やはりフェラーリには
「対峙する」という言葉が似合うと思います。

連投すみません。

２速ですが、１速でトロトロ行って２速だと却って入りにくいです。１速でしっかり加速してガッ！と入れた方が入ります。（モンツァのNさんの受け売りですが、自分でもそう思います）

アドバイスありがとうございます。
そういう雰囲気は感じています。
ただ、道路状況が許してくれないですね。
２速飛ばしの３速でも、全く余裕ですが
あまり車には良くないでしょうか？