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tokirioma5のブログ一覧

2020年06月27日 イイね!

Cornes Reserve

また、コーンズから新しい案内が来ました。
色々と考えますねえ。

年間¥1,452,000で、フェラーリを預かるそうです。

バッテリーチャージ、オイルチェック、空気圧チェック、始動チェック
車両状態レポート、洗車・クリーンナップ

などが含まれるそうです。

場所は、東京都 大田区 京浜島



安いように思えてしまうのは、麻痺してるんでしょうか?


Posted at 2020/06/27 22:29:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 456GT | 日記
2020年06月20日 イイね!

不覚

ヴィッツや、パッソのレンタカーで仕事をしていることは書いていましたが
ヴィッツの方がはるかにマシであることは分かりましたが・
あえて写真を撮ったりすることも当然なく、日常の風景でした。

けれど先週、いつか来ないかな?と少し期待していたヤリスが登場。
これはいいんじゃないかな?



乗り込んで走り出すと、静かだし、固まり感があって、ステアリングも鋭敏。
やっぱり、新しいクルマはいいのかな?と最初は思いました。

いっぱい、いろんな装備がついている。道路標識から制限速度を読み取り
メーターパネルに表示。その速度を超えると赤くなって警告。
レーン維持も警告だけでなく、操舵補助もしているようで、これは高速で
若干、不愉快。

でもこれじゃ、まるでヤリスからはじまってパッソまで上、中、下の世界だと
最初は思っていました。



うーん、でも視界があんまりよくないなあ。前方さえも。
後方は・



なんだこりゃ、70年代のクルマみたいなハイバックシートに小さなリアウィンドウ。
後席の窓も小さく、穴倉のような圧迫感。

これで世界に出ていくのかななあ。
なんて、ぼんやり、いつもの酒屋の前に駐車しようとしたら・・

ガッシャーン、ガリガリと派手な音!



・・・このクルマ、エラが張ってるでしょう?
このエラの下端が、歩道との段差の縁石に接触。
音ほどの損傷ではありませんでしたが、バンパー下の見えにくい部分に
擦り傷が出来てしまいました。

レンタカー、返却時、係のお兄さんは、いつも車を一周回るのですが
その時は気づかず。

「実は・・・」「えっ」

しばらく、固まる空気。

「今度から警察に届けてくださいね。これくらいなら、今回は、無かったことにします。」

「え、いいんですか?ありがとう。」

という結末でした。

ヤリスは、私には向かないかも?




Posted at 2020/06/20 13:28:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2020年06月14日 イイね!

Claude Lelouch,

クロード・ルルーシュ シャルル・ルクレール
フェラーリの本国アプリは、すごく難解ですが
時々、こんな映像を見せてくれます。

https://magazine.ferrari.com/en/passion/2020/06/13/news/le-grand-rendez-vous-a-film-by-lelouch-starring-leclerc-and-the-sf90-stradale-81841/

前回は、フェラーリジャパンの新社長と女優の夏木マリさんの
フェラーリ・ローマを中心とした対談でした。
Posted at 2020/06/14 10:01:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2020年06月07日 イイね!

恋志谷神社

4月に転職して、コロナ渦に飲み込まれ、5月まで、ほとんどリモートワーク。
ボーっとする場所だった、実家を事務所がわりにして、ストレス全開。
ようやく動けるようになって、また別種のストレスの嵐。
ビッツや、パッソで5日で、600km走るのも、肉体的にキツイ。
心も、体も少しばかり疲れています。
何をやっても、大変。当たり前の事ですね。

昨日は、スパイダーと、リブラをそれぞれ洗車して、保管場所を
入れ替えました。2台とも屋根下ではありますが、カーポートなので
それなりに埃を被ってしまいます。
長くドライブする元気は、昨日は、ありませんでした。

今日は、気にかかる仕事を、ついつい午前中やってしまって
このままだと心身の疲れが蓄積するばかり。

次男のR1で、散歩に出ます。
何時もの河原。気持ち良い風が吹いている。
風に煽られているだけで、少し心が安らぎます。

今日は、日差しが強いですが、日陰とのコントラストが絶妙で
風に揺れる新緑からの木漏れ日が美しい。

ボンヤリと、R1を走らせて、沈下橋を渡ります。



沈下橋は、四万十だけのものではなく、ごく身近にもあるのです。
橋を渡ると、小さな神社。



後醍醐天皇の側女だった女性が祀られた神社。
その経緯を説明した石碑と、その説明板。

相変わらず光のコントラストが美しい、空気感の中で、一人で参拝。
穏やかで優しさに包まれたような、そんなひと時でした。
随分と心が癒された。これだけで。

素敵な2時間でした。ひと時の休息の時間を感謝します。


Posted at 2020/06/07 18:29:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | R1 | 日記

プロフィール

「@44love さん AMGでしたか。少し意外です。」
何シテル?   04/28 14:12
12気筒フェラーリで、「これしかない」と思えた456GTが手元に来てから、8年近くが過ぎました。年齢も重ね、何度か456GTは手放そうとした時期もありましたが、...
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