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日曜の夜に衰弱して、夜間動物病院で点滴などの手当をうけたセキセイインコの空。
翌朝も呼吸が苦しそうで、近所の動物病院に入院。



同じく点滴や、酸素室で流動食の治療を受けて・・



見事に復活！こんなに小さな命も、懸命に生き続けようとがんばりました。



自宅に戻って、すごくうれしそうです。

今日は、実家に植木屋さんに入ってもらいました。
この頃はLINEで植木屋さんとも連絡をとります。



父が亡くなって、もう６年くらいかな。



住んでいない家を管理し続けるのも、かなり疲れてきています。



門前の梅は両親が健在だった頃と変わらず、立派な実をつけて・
これだけは、みなさん欲しがります。私の苦労も知らず・



こちらは、つい最近、家屋が取り壊されて庭木も一切合財抜き取られて
更地になった、ご近所のＭさん邸跡地。
小学校の頃、この前を通って通学していたんですよね。

全部、なくなりました。

子供の頃、よく遊んだＫくんのお宅も同様で、全く違う新しい家が建って
幸せそうな家族と最新のＢＭＷが２台。

私がいなくなれば、きっと、すぐに実家も同じように、何もなかったように整地されて
新しい家が建つのでしょう。
けれど・もうちょっと、私たちの家族の思い出とともにがんばりたいと思います。



今日のプリウスはこれだけ走って、燃費が２４ｋｍ/L少し。
どうしたら効率よく走れるか、考えながら走るのは結構面白いです。

シフトの感触がおかしくなったスパイダー。
実家の駐車場に置いていたのですが、明日、実家に植木屋さんが入るのを
きっかけ？にして、いつものお店で見てもらうことにしました。



やはり・・


（ピンボケですみません。ロッドの先のブッシュが終わったようです。

やはり定番のシフトロッドブッシュ。
パーツ自体は１，３２０円で見つかりました。

作業が・・本当ならサブフレームを外さないといけませんが・・
もう少し簡略化する案はあるようです。

スズキのスプラッシュ。
こんなのあったんだ。全く知りませんでした。
ハンガリー生産の逆輸入車。オペルブランドでも発売されて、ヨーロッパではヒット？
スズキとオペルの共同開発モデルだとか。現在のスズキのスイフトなどの走りの
源流になったモデルなのだそうです。


（オペル・アギーラ）

残念ながら、日本では鳴かず飛ばず。
「ヨーロッパ車の骨太の味がする」とのネット記事が多いです。
高速安定性、ワインディングロードでのマナー等絶賛？されています。

あれれ、いいじゃないですか。



１．２Ｌ　ＣＶＴ　実燃費は１３～１５ｋｍ/Ｌとのこと。



いつものお店にこの車があって・いい色です。



走行３８，０００ｋｍ。２００９年　メーターは２００ｋｍ/hまでありますね。



なかなか良い感じです。お店では込み込み４０万で出せると言っているので
業販価格は、ずいぶんとお安いはずです。

うーん、もう少し若ければ、プリウスよりこっちが良かったかも？

プリウスの前オーナーは年配の女性で、手放すまでずっとトヨタディーラー整備。
大変、丁寧に扱われてきた印象で、特に運転席のドアエッジに一切の傷がなく
スッキリした印象で気持ち良かったのですが・・

Ｒ１の入庫中に１週間、家族に預けたところ・・・あらら
数箇所、もう当ててしまっている・・気をつけるように言ったのだけれど・・
気にしない人は、しませんねえ。

とりあえずのタッチアップは、ごそごそと物置を探して、メルセデスのブリリアントシルバー。
色味の印象から、たぶん違和感ないだろうと。思惑どおりでした。
いずれにしてもタッチアップは浮きますから、近ければ十分です。

そして、不本意ながらドアガードを装着することにします。
本当は余計なものはつけたくないのですが、他の者も運転するので仕方ありません。



どこを当てるか分からないので、ドアのふちを全部覆う、クリアタイプにしました。
簡単そうで、装着は意外と難しい。寒い時期は避けた方がいいのかもしれません。
１回目は、両面テープがねじれて見苦しくなったので失敗。
方法を工夫して・・それでも完璧ではありません。



一部、テープが引きつれますね。



やっぱり、ないほうがいいんだけどなあ。



ここまで離れると、ほとんどわかりませんので・・まあ、いいかな。
どこにでもいるシルバーのプリウスのちょっと、小細工でした。