しばさちp9iのブログ一覧

ダイムラークライスラーのディーター・ツェッチェ社長は８日の会見で、米国で販売を計画する中国製の小型車について「品質面で我々が支援していけば、日本車にも対抗できると思う」と述べた。
大型車不振で低迷中のクライスラー部門のテコ入れに生かす。

クライスラー部門は中国・奇瑞汽車から小型車を調達する方針を決めている。
品質面の課題はグループのノウハウ提供などを通じて解消する。
同氏は「コスト面では十分に競争できる」と指摘、手薄な小型車分野の強化策の目玉に位置づけた。

シーランド公国を買いませんか？。

８日付の英紙タイムズは英国の東岸沖１１キロの海上要塞跡を占拠して、１９６７年に独立を宣言した「シーランド公国」のベーツ家が売却先を探していると報じた。
公国は２本のコンクリート柱の上に約５５０平方メートルの甲板が乗っているもので、「世界最小の国」と自称している。

海上要塞は第２次大戦中に建設されたが、元英陸軍少佐のパディ・ロイ・ベーツ氏が67年に家族とともに移住、自ら「ベーツ公」を名乗った。
英海軍が翌年に退去させようとしたが、銃撃を受けて断念した。
その後、英裁判所は領海外であることから政府は関与できないと判断した。

どなたかいかがですか？。

オマーンのマッキ国家経済相は、ペルシャ湾岸地域で２０１０年に予定される通貨統合に同国が参加しないと言明したと、８日の中東各紙が伝えた。
同相によると、オマーンは財政赤字抑制など通貨統合に参加するためのマクロ経済条件の達成を不安視し、「ほかの国に先行してもらい、条件が整ってから遅れて参加する」方針だそうです。

オマーン、サウジアラビアなど６産油国でつくる湾岸協力会議（ＧＣＣ）は欧州単一通貨ユーロにならった通貨統合に向け、「参加各国の財政赤字を国内総生産（ＧＤＰ）の3％以下に抑制」などのマクロ経済条件を定めた。
だが、経済の基盤を原油輸出から観光などに移行させるオマーンが１０年の参加に難色を示していた。

ペルシャ湾岸地域で通貨統合の動きが有るなんて初めて知りました＾＾；。
そのうちアジア地域でも通貨統合とがが有るのかな？。

イズミヤは３月から、大阪府内の１店舗でレジ袋を有料化行うそうです。
有料化は買い物袋の持参を促す狙いで、１袋の代金を５円に設定するそうです。
これにより得る利益を地元の環境向上などに活用し、結果次第で他店にも広げていく方針との事。

有料化するのは光風台店（大阪府豊能町）で、買い物袋の持参率が５割超と、全店で最も高いため先行実施し、持参率７割を当面の目標にするそうです。
レジ袋を辞退した客に１回につき５ポイントを付与、５００ポイントたまると５００円の商品券を提供する従来の制度は継続する見通しだそうです。

そういえばトポスが買い物袋１０円だった気がします。
ちょっとした買い物には、買い物袋（バック）持参を、心がけないといけませんね。
あと袋が要らないときは、要らないと言う事も。

フォード・モーターのアラン・ムラーリー社長は、７日記者団に「マツダとの関係が変わることは絶対に無い。現在の関係を誇りに思っている」と述べ、業績堅調なマツダとの協力を維持していく考えを強調しました。
一方、売却が取りざたされる英高級車ブランド「ジャガー」の売却についても「計画はない」との事。

ちょっと一安心かな。
現社長もマツダのフォード内での存在を認めてくれてる証拠ですね。