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FlyingVのブログ一覧

2023年03月31日 イイね!

悲しみを紛らわすためにオイル交換をしたら悲しみが増した件

情緒がセントルドグマごとぶっ壊れ、涙腺と感情がアウトオブコントロール状態で書き綴った前回のブログへの、心温まるコメントやイイね、本当にありがとうございました。大変励みになっております。
また、当該ブログを目にされ、ご不快に感じられた方々へ深くお詫び申し上げます。

RANDYのお見送りをきちんとしたことで、ある程度、気持ちの折り合いが出来ているような嫁と子供たちと違って、食欲が消え失せ、仕事もロクに手に着かず、日がな一日RANDYの部屋で画像と動画を観てはメソメソし、祭壇に向かって話しかけては、ニャンコたちと一緒に何もない空間を見つめて、そこに居るだのブツブツ言っている私を心配してか、旅行を企画したり、色々と気を使ってくれる嫁でして、それでも気のない返事しかしないシオシオな私を見かねて、

「ほら、今月、小さいほうのビーエムのオイル交換するって言ってたじゃない。今からチャチャっとやって来たら。」と外に出ることを促すも、
「でもさ、RANDYでそれどころじゃなかったし、今もそんな気分じゃ、、、、」とどこまでも無気力な私に、
「あのビーエムだって、オイル汚れたまんまじゃ可愛そうでしょ?」
「う、うん、それもそうだけど、、、RANDYの傍に居てあげたいし、、、」
「RANDYのことは私がちゃんと見てるから、早く着替えて行ってらっしゃい!!」
と背中を押されるがままに玄関から放り出され、F20の待つ駐車場へ向かったのでした。
この季節、F20の駐車場へ続く道は、満開の桜並木が見事で、風で薄桃色の花弁が舞い踊り、どこか物語のワンシーンを切り取ったかのよう。
そして、RANDYともほぼ毎日散歩をした定番のコース。


※2021年3月撮影

短い手足を一生懸命動かしながら、時々、こちらを振り返り振り返り、跳ねるようにリードを引っ張る、楽し気なRANDYの後ろ姿が目の前に蘇り、お気に入りのマーキングポイントだった電柱の前でハンカチを握りしめて硬直するなど、家から1分程度で着くはずが、20分以上掛けてF20を玄関前に移動。
少しアイドリングをしてオイルを温めている間、工具や前もって買っておいたフィルターなどを持ち出し、作業を開始。

納車時にオイル交換をしてもらってはいたのですが、ガソリン数L程度を入れておくのをケチるぐらいの業者につき、何が入っているか分かったもんじゃなく、かつ、納車時に、これを投入してから1,600㎞を走行(※1,000~2,000㎞で効果を発揮する遅効性だそうです。)していたため、オイルの汚れっぷりも気になるところ。

さらに、KUREのPerfectCleanも3本連続投入し、エンジン内部の丸洗いもそろそろ終わった頃合い。

このモデルはレベルゲージが付いていて、上抜きが可能なのはありがたく、早速、吸い出しを開始。

並行してオイルフィルターの交換をしてしまおうと、タービン奥のフィルターハウジングを回し取ると、衝撃的な光景がそこに!!!

フィルターから滴る、まるでグレイブ・エンカウンターやパラノーマル・アクティビティなどなどホラー映画でお馴染みの、人外やそれに取りつかれた人間の目から流れ出すどす黒い液体が、、、、

フィルターもいつ交換したのか分からないぐらい固着し、プライヤーで力任せに引きちぎりながら脱着している内に、4L超のオイルの吸い上げが終了しておりました。


フィルターハウジングの残油をきれいに拭き上げ、オイルを塗布した新品をセット。
で、今回のオイルは、



スイフト用に購入してあった、Mobile1のUltimaPerformance 0w-40です。
過去、M3とスイフトにも入れ、そのタフさと滑らかな回転フィールに感心し、カーグラフィックの過酷なテストでもその性能を証明されるなど、コスパにも長けた優れもの。

にしても、この廃油の、直噴であることを差し引いたとしても、エンジンオイルというよりももはや原油、オイルパンで油田でも掘り当てたのか、はたまた木炭で走っていたかぐらいの黒々とした汚れっぷり(汗)

きっとE-PlusとPerfectCleanがいい仕事をしてくれたと信じ、新油を4.5L投入し、アイドリング後にレベルゲージを確認して作業終了。

近所を走らせたところ、別物かと思うほど軽やかに、そしてレスポンシブに回るN13が、ボンネットの下で気持ち良さげにハミングしておりました。

ハンドルを握っている間も、時々、RANDYのことがフラッシュバックし、嗚咽が漏れそうになりましたが、いい気分転換になったと駐車場に停め、しみじみとF20を見ていると、何だか、よく似てる気がする。
タレ目のライト、キドニーグリルのお鼻、そして丸みを帯びたフロントラインがマズルに、短い4つのあんよと、
F20の佇まいに、RANDYの面影が重なっているのではないですか!!

そう思ったら最後、嫁が迎えに来るまで、目を赤くしたメタラーがそこに居続けたとかいなかったとか。
と同時に、ボンネットからかすかに漂うメープルシロップのような甘い香りは、単に気のせいだったのたか、それとも更なる悲しみの予兆へと・・・・・


整備手帳とパーツレビューは、正気を取り戻した隙を見計らって追々アップしていきます。

Posted at 2023/03/31 21:59:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | F20 | 日記
2023年03月28日 イイね!

満開の桜舞い上がる空へ

満開の桜舞い上がる空へ最愛の家族の一員でもあるミニチュアダックスのRANDYが昨日、旅立ちました。

2月23日の誕生日に15歳を迎え、その週の定期健診で、脾臓にものずごく小さな影が見つかったものの、先生からはまだ気にする必要はないのではと言われ、安心したのも束の間、その数日後から喉にリンパのしこりが。

再び診断を受け、レントゲンを撮ったところ、細菌によるリンパの腫れかリンパ腫の疑いありとのことで、処方箋を出してもらうも、1週間が経過しても喉の腫れはさらに大きく硬く、腹部も膨張しはじめ、先週のレントゲン撮影で、脾臓と肺に大きな白い影が写っていたのでした。

あまりに悪性な癌のスピードに、全身への転移、そして年齢から、治療ができる状態ではなく、対症療法として、抗生剤や痛み止めなどをもらい、嫁と泣きながら家に帰り、それでもけなげに尻尾を振るRANDYに、一緒に頑張ろうと誓ったものの、病魔はそれを許さず、翌日には、呼吸は荒く、立つのも歩くのもやっと、食事も流動食に切り替えながら、覚悟をしつつ、ホンのわずかな奇跡を信じていたのですが、昨日、胸騒ぎがして、仕事を早く切り上げた私と付きっきりで看病していた嫁に見守られ、穏やかに呼吸を止め、息を引き取りました。

画像は、4日前、今年も一緒に桜を観ようねと約束していたRANDYに、お散歩に行けないかわりに、桜の花を一つ拾ってきてあげると、物凄くしんどいのに、すくっと起き上がり、頭につけてもらって、うれしそうにしている様子です。

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RANDYへ

陽だまりの匂いが残る君のいた部屋でこれを書いています。

15年前の、桜から若葉へと移り替わる頃に、結婚10年目の節目として、我が家に迎えてから昨日まで、かけがえのない時間と数え切れないほどの幸せをありがとう。
子供たちも、宝物のような贈り物を沢山受け取ったよ。

大好きだったご飯とおやつと入れておいたので、天国に行く途中、お腹が空いたら食べてね。

あと、もう君に届いていると思うけど、家族みんなで書いたお手紙を入れておいたよ。



虹の橋で待ってなんかいないで、もし良かったら、また、うちにおいで。

そしたら、お散歩行って、ホームセンターでお気に入りの玩具買って、大好きなママの蒸しパン一緒に食べよう。

これから毎日、君のことを思い出す。
きっと寂しくて会いたくて胸がつぶれそうになる。
でも、いつも落ち込んでいる時にしてくれたように、クヨクヨしていたらダメだって優しくペロペロしてくれるんだよね。

だから、明日からは顔を上げるから、今日だけは、みんな泣いていてもいいかな。

大好きな大好きなRANDY。

15年間の感謝と愛情を込めて。
Posted at 2023/03/28 19:48:30 | コメント(7) | トラックバック(0) | My Life | 日記
2023年03月17日 イイね!

異論反論インプレッション【F20ネガ出し編】

異論反論インプレッション【F20ネガ出し編】恋人と付き合い始めのような、何もかもがバラ色に見えるキャッキャウフフな時期は過ぎたと認識しているものの、ちょっと惚気が入ってしまったかのような、前回のポジティブインプレッション。
しかしながら、光ある処に影があるのは当然、作用と反作用は表裏一体である理の通り、ここは情を排し、できるかぎりニュートラルな目線で、ネガティブインプレッションしてまいりたく存じます。
くれぐれも素人メタラーの嗜好、主観、偏見が多分に入り混じっているのと、個体差がございますことをご了承いただければと。

では、炎上覚悟のネガティブインプレと対策、これまた長文につき、暇で死にそうでしたらお付き合いくださいませ。

【官能性】
・ターボ化による速さ、フラットトルク&出力特性、燃費性能を手に入れた代償として、かつてE36やE46にあったM型4気筒の情感が消え失せ、各回転域での盛り上がりやドラマ、高回転でのパンチが希薄化し、無表情で無機質な内燃機関となったこと。
・動力性能に不満はないとして、エンジン音、排気音が寂しく、N13は粛々と黒子に徹し、このモデルのターゲットユーザーから推し量ると、万人受けを狙ったセッティングとは言え、折角タービンがボンネット近くにあるのだから、一昔前のターボエンジンが発していた「ヒュィイイイイイイイン」といったタービンサウンドを聞かせて欲しいのと、スポーツモードに入れた際には、排気音の演出があってもいいのかと。
⇒吸気系と点火系のリファインで多少、艶やかさが出てきたのですが、DMEチューンとマフラー交換を検討中。

【伝達・駆動系】
・シフトダウン時のプリッピングがないのと、折角の8ATなのにこのモデルに限ってはパドルシフトが設定されていない。
⇒ブリッピングはDMEチューンで設定できるらしいのですが、パドルシフトは慣れの問題なので、当面、我慢する。
・F80に比べ、コーナーでの頭の入り方が気持ちマッタリしており、低μ路でトラクションが抜けることがあるので、Mデファレンシャルとまでは言わないまでも、LSDは欲しい。
⇒メタラーの腕の問題なので、当面、我慢する。

【足回り・タイヤ・ブレーキ】
・ブッシュが動いて、足回りが仕事をしているように思えるので、ブッシュのへたりがダイレクトに影響するのと、バネ下重量が重い。
・車全体が静かゆえにRFTのロードノイズが悪目立ちしている。
⇒ブッシュはある程度マイレージ進んだところで打ち換えを、RFTはアルミともども交換予定。
・デフォルトの真っ黒なブレーキダスト。
⇒ホイールと同時にパッドを交換予定。

【内装、インパネ】
・ナビ画面が暗い、未だ地図にサークルKが表示されるなど、バージョンが古い。
⇒ナビがあるだけありがたいので、放置。
・過給圧、水温、油音などのインフォメーションが足りない。
⇒外付けメーターを装着済み。

【その他もろもろ】
・操作系がF80と同じだとすっかり油断して運転していたいたため、意味も使い方も分からないLMボタンをうっかり押してしまい、解除の方法が分からず、しばらく40㎞走行を強いられるなど、謎機能に翻弄される。
⇒説明書を熟読中

・直噴の宿命であるカーボン堆積と排ガスの煤。
⇒ガソリン添加剤、オイル添加剤、点火系のリフレッシュにより対策中。

・F80M3に乗らなくなってしまう。
⇒週に一回はハンドルを握る、絶対に!

・良く分からないパーツが家に届き、嫁のご機嫌が斜めになる。
⇒お風呂掃除などの家事は勿論、とことんチヤホヤする!!

・スイフトに時々乗りたくなる。
⇒嫁に頼み込んで貸してもらう!!!

とまあこんな感じで、車自体の出来が期待以上に良いこともあり、概ね気に入っていまして、現在、納車時の新油に遅効性の内部洗浄剤Wako‘sのE-Plusを添加し、KUREのパーフェクトクリーン連続3本注入で絶賛エンジンのクリーニング中をしており、2,000㎞走行後のオイル交換が待ち遠しいのです。

それに、走りこんでいくにつれ評価も変化し、10年モノなりのヘタリも出てくるのと、手を入れていくに従い、ネガが消え、そして新たなネガが出てくるのは織り込み済みですので、そこは、上手く付き合いつつ、愛着補正を全開にして可愛がっていきたいなと思っている次第です。

※画像は国道2号で、販売店のまさかのガソリン入れ忘れにより、最寄りのGSにすらたどり着けず、走り出しから2㎞程度でエンジン停止した際のもの。後続車からクラクションを鳴らされ続け、惨めで好奇の目を向けられた納車初日。そんな躓きはありましたが、良い個体と巡り合えたので、ほろ苦い思い出にしとこうかな。
Posted at 2023/03/17 10:58:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | F20 | 日記
2023年03月15日 イイね!

異論反論インプレッション【F20ポジティブ編】

異論反論インプレッション【F20ポジティブ編】納車時32,000㎞から既に800㎞を走破し、F20のポジネガ色々見えてきたここ最近。

先週はみん友のユルゲンさんと、かつて富士スピードウェイのピットで、私の括約筋に波状攻撃を仕掛けてから十数年、今や責任ある社会人へと立派に成長したユルゲンJrさんへのお披露目や、週末には大学の同じゼミだった友人と食事をし、その送迎で好評を博すなど、嫁の里子となったスイフトの代わりを余るあるほど果たしているF20でして、そのレビューを、大好きなJOJOのシュトロンハイムさんにして頂きましたところ、「ふざけてないで、ちゃんと自分の口でせいや!」「不謹慎すぎて国際問題になる。」などなどお叱りを頂戴したことから、これまでのところを改めてレビューしようかと思います。

デビューして10年超が経過しており、CGはじめ様々なレビューがされ尽くされているF20ですが、なるべくニュートラルな立場でインプレしたいものの、評価軸としてちょいちょいF80が顔を出してしまうのが厳しいところでもありまして、、、ま、素人レビューですので、そこはご笑納いただければとm(__)m

まずは、ポジ要素から。
誰も得しなさそうな長文につき、お暇でしたらどうぞ~

【パワートレーン】
1.6L直4とは思えない低速からの力強さと、振動とは無縁のデッドスムーズな回転フィール、それでいて、ゼブラゾーンまで気持ちよく回りきる高回転特性はBMWの十八番。
低速トルクの厚みから、同じテンロク170psの、かつてAE101が搭載していた1.6Lスーパーチャージャーの4AG-Zを想定していたのが、体感的に200ps級3L のNAのようなパワー感で、近いところでいうと、ノンターボの2JZがそうかもしれません。
エコユニットで0-100㎞が7秒台というのも大したもの。
ちなみにOBD接続のブースト計で過給圧を測定したところ、気温15度で89kPaでしたので、気温上昇に対して相対的に低くなった吸気密度に、ウェストゲートの制御がブーストを高めに補正を掛ける5月頃には、100kPa付近になるのではと予測。となると、実測、何馬力出ているの気になってしまう・・・
8ATのシームレスな変速に加え、変速方法が理にかなっているため、ドライバーの意思との齟齬が生じにくいのもさすが。

【ボディ剛性】
非常に剛性感高く、かつ穏やか。ガタピシをはじめとした低級音とは無縁。
F80の岩のように堅牢な乗り心地からすると、低反発ウレタンクッションの上にいるかのよう。
それでいて、ロードインフォメーションが希薄にならない絶妙な味付け。

【ハンドリング、足回り】
電動パワステは終始、自然でクイック。速度を上げるほどに可変式に調整されるバリアブル機構によって、ロックトゥロックが2回転にもかかわらず、最小回転半径はさらに小さく、あらゆる速度域でも安定した舵角が得られるという設定。
足回りは、硬いことは硬いものの、不快さはなく、路面の凹凸を1発でいなす『剛』と、コーナリング中はややロールさせながらしっかりと後輪に過重を乗せる『柔』を併せ持つ職人気質は、BMWのFRパッケージならでは。

【ブレーキ性能】
冷間時もさることながら、高速走行時も利きは十分。
1.4tの車重に対して不足はなく、回生システムも自然で全く気になりません。ただし、過信は禁物。

【燃費性能】
カタログ値では17㎞/Lとありますが、実燃費として、街乗り7:高速3だと、10㎞/Lを超えるぐらい。ただし、ほぼスポーツモードに入れてのモノなので、エコモードで走れば、1㎞/L程度の向上が期待できると思われます。

【取り回し】
日本の道路環境や駐車場に適した取り回しの良いボディサイズ。
FRならではの回転半径の小ささで狭い所での切り返しはラクラクです。

【デザイン】
特に前期型は、人を選ぶデザインで、好き嫌いがはっきりと分かれるパクチーのようなもの。私のように好きな人はとことん好き、受け付けない人は見向きもされません。
ただ、写真より実車の方が圧倒的にカッコよく、嫁も実物を目にして「あらいいじゃない♪」と好評価。

【内装】
3シリーズとほぼ同じで、シンプルながら質感が高く、Mの3色ステッチが所々に施されたシートの他、Mの一族であることをさりげなく主張する加飾がやる気にさせてくれます。10年経過したにしては、プラ部分や布の安っぽさやヘタったところなどなく、シート形状もロングドライブに適しており、高いNVHもあってM3より疲れが少ないと感じてしまいました。
後部座席も大人2人が無理なく座れる広さ。

【積載性能】
トランクは決して広くはないけれど、ギターのハードケース2本にエフェクターラック、JCM8000のヘッドユニットが収納できる広さ。後部座席を倒してトランクスルーにすると、さらにキャビネット2個が搭載可能。月並みなところで言えば、ゴルフバッグが2個程度入ります。

【その他】
アフターパーツが豊富な上に、F系の他のモデルとのパーツの流用ができ、様々なバリエーションと組み合わせが可能。
中古市場での値ごろ感が素晴らしく、コスパは抜群。
エンジンルームの作業性が良く、私のような素人でもある程度メンテができるのは嬉しい限り。

と、ここまでポジティブレビューをいたしましたが、後編はネガ中心に進めてまいります。



画像は、多分、新車からの保護シールが付いたままになっているスカッフルプレートです(驚)
大事にされてたんだなぁ~ありがたや_(_^_)_
Posted at 2023/03/15 16:17:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | F20 | 日記
2023年03月08日 イイね!

石仮面との激闘を終え、更なる肉体改造手術を受けたばかりのルドルフ・フォン・シュトロンハイムさんに再びレビューして頂きました。

石仮面との激闘を終え、更なる肉体改造手術を受けたばかりのルドルフ・フォン・シュトロンハイムさんに再びレビューして頂きました。貴様も我が第三帝国が誇るハンドリングマシーンを駆り、その名誉を我が身のものとするのだ
パンツアー、フォォォォォォ
Posted at 2023/03/08 13:00:29 | コメント(0) | クルマレビュー

プロフィール

「高校生と化学式とM3(G80編) http://cvw.jp/b/192969/47673952/
何シテル?   04/23 17:21
20年前に偶然出会った96年式M3CLimousineを溺愛すること4年、そして涙の別離を乗り越え、その後、やって来たE46M3と忘れえぬ10年来を共にした不人...
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