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王子のひつじのブログ一覧

2018年05月29日 イイね!

王子のシンドロームリターンズ

ふたたびやってきた大きな大学病院。


前回、王子の痙攣やちょっと最近攻撃的な態度なんかを専門医に見てもらおうと軽いノリで来てみたら、ナンチャラ症候群の疑いと言われブスっと検査用に採血される羽目になった王子。

今日はその検査結果を聞くとともに、大学病院の専門医の先生の、さらにその上の偉い先生に見て頂けるというチャンスを得た。産まれて5年、発達遅延とかいうアバウトな病名以上の診断を下せなかった障害児の王子、ついにその病名が明らかになる日がきたのか?





結論から言うと、今回の検査ではわからなかった。


どうやらそのナンチャラ症候群というのは、基本的に遺伝子のある”部分”の機能が働かないことが原因。ところがその”部分”が、①欠損している、②働きが止まっている、③重複している、④壊れている、という4パターンの原因があって、今日の検査でわかったのは①じゃないという事だった。

さすが大学病院の専門医の先生のさらにその上の偉い先生だけあって、学術的でかなり難しい話をしていたが、説明はとてもお上手で執事でもある程度その原因や発症のメカニズムが理解できた。

たとえば③の重複というのは、普通23対の遺伝子は父から1つ、母から1つ受け継ぐもの。ところがこの対を分けるという作業はとても精密で失敗がよく起こる。父から2つ、母から1つ、合計3つになっちゃうなんてことはよくあって、いわゆる流産の原因のひとつとのこと。

ナンチャラ症候群の原因としては、①が最も多く70%、②、③が各5%、④が10%、⑤が10%とのこと。①は保険適用、②以降は大学の研究室での検査とのこと。ちなみに⑤は①~④以外の原因らしく、まさに研究室レベルの貴重な症例らしい。



偉い先生いわく、王子の症状はナンチャラ症候群の範疇にあって、可能性は高い。

偉い先生いわく、遺伝子要因の障害において治療法が確立されているものは一つもない。

偉い先生いわく、遺伝子要因の障害の中でナンチャラ症候群は研究がもっとも進んでいるひとつ。


偉い先生いわく、ips細胞だって10年前には考えられない成果。希望はある。



今日は大きな成果があったね、王子。




最後はけっきょくスマキにされる王子。

とりあえず②~④の検査をしましょうかということで、今日も王子の清らかな血は抜かれるのだった。ナンチャラ症候群は症例の少ない難病のようで、偉い先生としても研究対象として大変有益とのこと。

これから王子の血が世界を開いていくと思うと感慨深い執事であった。
Posted at 2018/05/29 22:41:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 王子の記録 | 暮らし/家族
2018年05月23日 イイね!

人とくるまのテクノロジーとは?

自動車技術会という組織がある。


まあ学生やら卒業生に会費を無心して技報を出すというような胡散臭い学会だとずっと思っていたが、まさか積もり積もって横浜の大展示場を貸し切って自動車メーカをひと揃え集めて展示会を催せるほどの組織になるとは。

ちなみに執事が学生の頃にはそこそこ大きな組織になっており、この展示会”人とくるまのテクノロジー展”も1992年からという。今年で27回目か。まさか仕事で訪れる日がくるとは。




仕事はさておき。

まずは1936年、昭和11年の国産ディーゼルから。いすゞのディーゼルエンジンの原点であるDA4だ。空冷4気筒5.3Lから62PSと26kg・mのトルクをしぼり出す。

めぐりめぐっていすゞの魂はあのベレットや117クーペに受け継がれていくと思うと切ない。いまさらだけれど乗用車生産に復帰しないものかなぁ。




次は2005年のW16。

言わずと知れたブガッティのスーパースポーツ、ベイロン用水冷W16気筒8L4ターボ、のエンジンブロック。余裕で1001PSと127Kg・mのトルクが発生、1.9トンの巨体を407km/hまで引っぱった。

それにしても鋳物も雑ならシリンダーの加工も意外と適当に見える。高回転型のエンジンとは言えないが、16発のピストンを正確に回すためにも何かもうちょっとオーラが欲しかった。というか本当にこんなので16発のフリクションを揃えられているのかな?




こちらは今回唯一?の4輪レースカーが会場に華をそえる。

GTカーと言っても、現代のレーシングカーである。あらゆるパーツを駆使して空気の流れを整えようと見て取れる。しかもそのどれもがカンコツではなく、解析の成果だからすごい。




よく見るとサイドミラーもえぐい。

サイドミラーなんてせいぜい空気抵抗が少ないように流線形にでもしとくものだったのに、いつの間にやら空力処理の道具にされているご様子だ。




こちらはヤマハ。

自律してバランスを取り、押しても倒れないMOTOROIDだ。人型ライダーロボットのMOTOBOTに続くヤマハのロボット技術の結晶である。昨年の東京モーターショーでの発表であったが、執事にとっては初見。デザインも含めて新鮮な驚きだ。




最後はHKSから。

ターボを電動で回すというアイデア。世界的に見ればアウディが先行上市している技術だし、昨今のF1では電動でも排気でも回るハイブリッドタービンが付いている。

いちばん驚いたのは、たんなる町のチューニング屋さんだったHKSが、このコンプレッサー部分のタービンとハウジングを自社開発している点だ。20数年前にフジで0-400をやっていた頃のHKSとは会社の規模が違うのだった。


各社の展示はそれほど大規模ではないけれど、いやなかなか。技術のモーターショーを見る様で面白かった。人とくるまのテクノロジーというだけあって、自動運転やらロボット技術だけに留まらず、いかに人の感性を助けるかといったテーマもあった。執事では上手く伝えられないのでここではカットする。


仕事?もちろん収穫は十二分。その点は抜かりなしの執事であった。
Posted at 2018/05/24 21:54:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2018年05月16日 イイね!

フジミ フォードGT40 (18)

筆塗りの面白さを再確認した。


昨年、窓枠の塗装のためのマスキングにデカールをごっそり持って逝かれてから10か月、いろいろあって手が止まっていたフォードGTを再開しよう。

さて。塗装やデカールの失敗なんて全部はがしてやり直すだけさ、みたいな風潮の中、あえて筆塗りでリカバリーするメリットはなんだろう?それはたとえば集中力を高めて作業に当たるあの緊張感を味わえること、たとえば元色と合わせるための調色で自分のセンスや妥協点を再確認できること、などなど。そこには模型づくりの楽しさが感じられる。

デメリットは、もちろん仕上がりはキレイではない。美しいラインが引けない自分への苛立ちなど。これは気にしなければデメリットにはならないのだ。気にするか気にしないかは自分で決められる。

”つくるひとが神様になれるもの”

それがプラモデルなのだ。




こちらルーフのラインが禿げた2号車。

おさらいだが、フォードGT黒の2号車は1966年のル・マン24時間耐久レースで優勝した伝説のスポーツカーだ。それまでの8年でル・マンを7回制覇していた常勝フェラーリに対し、13台のフォードGTを投入して表彰台を独占したという、なんてアメリカ的な勝ち方、悪役っぽいな。




よく見るとサイドのラインも端末がはがれている。




さっそくクレオスの8番シルバーでタッチアップ。

あんなに調色がどうとか言っていたわりに、ボトルトゥボディで終了。遠目で見ても色味というか若干明るいのがわかるけれど気にしてはいけない。成功としよう。




さあ問題の金の5号車。

一番目立つフロントカウルのゼッケン5番が1/4ほどお亡くなりになっている。もはや黄色い枠で囲う必要もないほどの惨劇である。

おさらいだが、フォードGT金の5号車は同年、1966年のル・マン24時間耐久レースで3位。2号車と同様、シェビーV8OHV7.0Lを搭載して、フェラーリのV12DOHC4.0Lに対し耐久性、信頼性で圧倒するカタチとなった、やはり伝説の1台だ。

こうなるとなぜ同年2位の1号車を作って1、2、3フィニッシュを揃えないのだろう?執事さん?




やっと調色がはじまる。

隠ぺい力バツグンのクレオスのGXホワイトに、ボディー色のゴールドとダークアースの混ぜ物を1滴垂らしては色調の確認、この作業を繰り返す。気が付くと100均のパレットが割れていて塗料を机にお漏らししてたり、なかなか波乱万丈だ。




ざっくり調色した白をのせてみた。

まだ若干明るいのかな?でも度が過ぎると取り返しが付かなくなるので一旦この色で行こう。筆塗りで下地のゴールドを隠蔽しようとすると塗膜は厚めになったが気にしてはいけない。




肝心のナンバー5。おっ。遠目にはいい感じではないかな。

数字の5も緊張するが、それ以上に細心の注意を払ったのは言うまでもなく外周の黒の細線である。いっぱつで決められず、細線の外側のラインを気にしながら黒をのせたあと、内側のラインの凹凸を白で消してある。

ちなみに今日は休日の執事、朝からガレージに籠っていそいそと手書きに励んでいた。そこへ嫁と姫がおでかけから帰ってきた。おしゃべりしながら細線を書こうとして間違えてゼッケンサークルのど真ん中に筆を当ててしまったりして、これまた波乱万丈だった。





こうして手書きしたナンバー5をリアカウルのそれと比較。

並べて比較してみるとアレだ、習字で言う”止め”の端末処理が若干違うようだ。もうすこし上側が尖っていると言ったらいいのか。このへんは要調整だ。でも書体が気になる程度で、リカバリーとしては成功としよう。


久しぶりの模型製作は約1時間ちょっとと短時間ではあったが、なんだかキモチが軽くなった。これが趣味というものなんだろう。
Posted at 2018/05/16 20:08:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 1966 フォードGT40 | 趣味
2018年05月10日 イイね!

megawebからの、変なホテル。

ただいま。


仕事で東京に一泊したので、空いた時間にお台場のmega webに行ってきた。宿泊は最近何かと話題の働き方改革を具現化した無人風(笑)ホテル、エイチ・アイ・エスグループの”変なホテル”を利用した。ロボットおねえさんのフロントはいかに?




まずはやってきましたクルマのテーマパーク、トヨタmega web。

昨日今日は時間によってはまとまった雨の降った東京、とにかく濡れないように乗り継ぐのに苦労したものの、ちょうどこの時間は曇天でゆりかもめ青海駅から濡れずにアクセスできた。




最新車台のTNGAがお出迎え。

このトヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャはトヨタに言わせると理想の車台追求らしいけれど、その実、全世界共通のスケールメリットを盾に部品メーカにコストダウンを要求するのが目的としか思えない節がある。まあそれがクルマを買う人のメリットになるならしかたがないが。




愚痴はさておき、お目当てそのイチのヒストリックガレージへ移動。

ここは基本的にはトヨタ博物館の出張所みたいなものだ。それにしてもポルシェ356Aとコスモスポーツが並ぶのはなんとも不思議な光景である。

展示風景は20世紀の、’60’sの街並みかな。夕暮れをイメージしてか薄暗い中でも存在感のある名車たちが並んでいる。クルマのディテールをチェックするにはちと暗すぎるが、雰囲気を楽しむなら満点だ。




イギリス、イタリアの名車もそろう。

手前はアストンマーティンと並んで品のあるイギリスの高級スポーツカー、ジャガー。執事の中ではジャガーといえばtypeDだが、もちろんこのtypeEのボディーも美しいと思う。

奥はフェラーリ・ディーノGTS。2.4L、V6、ミッドシップ、スペックだけみたらMR2(SW20)相当だけれど、デザイン・仕上げは最上級。つまりベリーエクスペンシブだ。




そっと置かれたフォルクスワーゲンのtype1も。

なんとも表現のしづらいブルーメタリックが美しい一台。通称ビートルのメタリックというと、どうしても地元で見かける薄いゴールドメタリックが忘れられないが、この青も新鮮でいいな。




もう一つのお目当て、歴代ラリーカーのもとへ。

サファリラリーを制した最初のトヨタ、TA64だ。トヨタはF1にしろル・マンにしろ世界のサーキットで惨敗してきたが、なぜかラリーでは結果をだしてきた。このセリカも、あのグループB全盛時代の’84~’86にサファリを3連覇している。

美しさはまったくないが、武骨で質実剛健なこのボディーも魅力的だ。まずい、そういえばこれもプラモデルがあったなぁ・・・




執事も今から数えること6台前に乗っていたST185。

リヤスタビのブラケットが折れまくった印象が強いが、当時山奥に通勤していた執事にとっては初めての4WDで、雪山でなんども助けられた。執事はその後ST205も乗り継いで、あわせて6年ほどお世話になったGT-Fourである。

このセリカもWRCを2連覇。とにかくサーキットレースで惨敗続きのトヨタにとっては栄光の時代だったであろう。


こうして楽しんだmega web。時間が許せば試乗コースも走ってみたかったが、今回はここまで。暗くて名車のディテールが写真に残せなかったのがココロ残り、次回来るとしたらやっぱりOLYMPUSを持ってこないとと反省する。

さあ引き続き変なホテルに移動してみよう。




やってきました変なホテル西葛西。

普通のビジネスホテルよりは洗練された印象。かつ新しいのでキレイ。第一印象はなかなかよろしいが、さて巨大な恐竜ロボットやフロントのロボットおねえさんはどうだろう?




入ってみた。

こじんまりとしたフロントに並ぶ恐竜ロボット。ハウステンボスの?ラグーナテンボスのような??巨大な恐竜ロボットはいなかった。そしてロボットおねえさんもいなかった。

なおロボットのお声は渋い低音で聞き取りづらかったが、画面の案内だけでもじゅうぶん簡単にチェックインできた。ただし、画面入力は若干の長押しが必要でコツが必要だった。とりあえずホッとする執事、次は噂の顔認証のルームキーだな?




単なるタッチキーだった。

ここは顔認証には対応していないようだ。いちおう携帯を設定すれば携帯をタッチキーとして使えるそうだが、必要性を感じなかったので執事はスルーした。




綺麗な内装。

あたらしいホテルだけあって室内はキレイ。そしてお部屋のセンスは和モダンで良い雰囲気である。目測60インチのテレビや、携帯でテレビやエアコンの設定ができるシステム、さらには無料で使える携帯端末が用意されていて、なんとなく先進的な雰囲気は味わえる。




いちばん使えたのはこのLGスタイラー。

スチームと、たぶん紫外線除菌の簡易洗濯機といったらいいのか、とりあえずジャケットのシワはとれたし、パンツの汚れも気にならなくなった。なかなかな出張の味方である。


こうして一泊した変なホテル、思ってたのと違ったが悪い印象はない。しかしチェックアウトの際に、バックヤードの扉が開いていて、スタッフの話声を聞いてしまった。なんというか、ベッドメイクもあるし、そりゃ無人ではないんだろうけれど・・・なんか残念な気持ちを胸に宿を後にする執事であった。

さて、明日は大阪だ。
Posted at 2018/05/10 23:36:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | おでかけ | 旅行/地域
2018年05月06日 イイね!

はじめての植物園

東山の植物園にはじめてやってきた。


王子と姫、そして執事が人生初の東山植物園体験である。動物園の方はわりと頻繁に来ているのだけれど。

ここ東山動植物園は昭和12年、戦前の開園。計算通りなら昨年80周年である。植物園の大温室は開園当時から存在していて日本最古という。美しい日本庭園や、岐阜県白川郷から移築された合掌造りの日本家屋があったりと見どころのある植物園なのだ。




そんなわけでレッツゴー王子。

大温室のある正門側の駐車場は混雑と判断し、星が丘門から入場するとこんな感じのトンネルを抜けるのが楽しい。




トンネルの先は緑の森だった。

今日は薄曇り、ところどころ晴天といった空模様だ。木漏れ日と相まって優しい日差しの中で絶好の散歩日和となっている。




さいきん柵マニアの姫。

さすがにこの柵は低すぎてぶら下がることが出来ないご様子である。ならばのぼるとなるわけだが、まだまだ頭部に重量バランスが偏っている姫のこと、くるんと乗り越えてアタマからお池にはまってたいへんなことにならないか心配だ。




こちらは生まれながらの水マニアの王子。

奥池の噴水を見始めたら止まらない。節度のある王子のこと、柵を乗り越えて池の中に突進するような無茶はしない。




大温室の先でも水辺を発見する王子。

ちなみに大温室の中では縦横無尽に走り回る王子を制するのに手いっぱいで写真を撮る余裕はまったくなかった。そして植物園スタッフの方、鉢植えをひとつ倒してしまってごめんなさい。




お昼。からあげを口いっぱいにほおばる姫。

噴水を見ていれば王子が落ち着くと考え、奥池にもどりランチタイムである。読み通り東屋からの噴水の眺めにココロ落ち着く王子、この写真の手前側で焼きそばに舌鼓を打つ。




食後の運動のお時間。

わりとひろい東屋の中を歩き回る王子と姫。お散歩日和とは言ったものの、ずっとお外を歩いたせいか姫は汗だくだ。




そしてお帰りの時間、昨日洗車したスペイドの元へ。


このGWのあいだ、たくさん王子と姫をだっこした。成長がゆっくりな王子は相変わらずのように見えて、さいきん執事をまっすぐ見ることが多くなった気がする。前はぜったいに見つめ合うことを避けていたのに。健常者の姫は美味しいとかアンパンマンとか、いろいろしゃべるようになった。いまのところとーちゃんと呼んではくれないのだが、あと1年もすると会話が成立しているんだろう。

この一瞬をたいせつにしないと。
Posted at 2018/05/06 21:13:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | おでかけ | 暮らし/家族

プロフィール

「3歳と7歳の記念写真。 http://cvw.jp/b/2076566/42939213/
何シテル?   06/09 00:03
王子の執事です。 全て中古でFF、FR、4WD、MRといろんなクルマを乗り継いできました。唯一所有しなかったRRは、もちろんポルシェ・・・ではなく、兄のセ...
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