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流れ星・瀧上が元妻・小林礼奈にブチギレ「本当の事言われて困るの小林さんですよね?」
お笑いコンビ「流れ星☆」の瀧上伸一郎が27日、自身のブログを更新。昨年10月に離婚したタレント・小林礼奈への不満をぶちまけた。
「我慢の限界」のタイトルで更新したブログでは、週に一度面会する娘の言葉を気にかけたもの。娘は寝るときに毎回「パパ、ママをいじめないで」と声をかけるという。瀧上は「どうやら、僕の事色々言ってるみたいです」「色々無いこと無いこと言ってるんだろうな」と小林が娘に〝ウソ〟を教え込んでいると推察する。
「僕は娘に一度も『ママ』の悪口なんて言った事ありません。どれだけ言いたくても歯を食いしばって我慢します」とつづった。娘のために不満を抑え込む瀧上。さらに警察や児童相談所からも「お互いの悪口を言うのは精神的虐待だから絶対にしないで下さいと何回も言われてるんですけどね」と小林のルール破りを問題視する。
「寝るときに娘が毎回ママの事をイジメてないか聞いてくる事が、すでに娘の心に傷がついている感じがして本当に胸が痛いです」と娘の心情をおもんぱかった。
瀧上の怒りは収まらない。「お互いブログにマイナスになるような事を書くのを止めるって約束したんですけどね 僕だけ頑なに約束守ってるのバカバカしいですわ」と吐き捨てた。また「フォロミーで僕の悪口言うのも止めて下さい。僕も同じ事やってもいいという事でしょうか?ていうか本当の事言われて困るの小林さんですよね?」と最後通告ともいえる厳しい文言を並べた。
瀧上は「こんな事本当は書きたくも無かったんですが、何回注意しても止めてもらえないのでブログに書かせて頂きました」とこれまでの小林のルール破りがあったと説明。「明日からまた楽しいブログ書いて行こうと思います!」と結んだ。
(東スポWeb)
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本当かどうか知る由もないけど、でも、女の方の今までの事を考えるとこの人の言っている事の方が間違ってないだろうなと。あの女なら如何にもやりそうなこった、と。
『だから何でもかんでも元妻側に子供渡すなと』。そりゃ元旦那でもしない事はないだろうけど『養育費とか仕送りとか貰っとる側がして良い事か?』と。
まるで養育は男性では無理だと決め付けているな、第三者(判定委員)は。じゃあ金も自分で働いて得ろやと。まあこの女だとそれは通用せんだろうけど(それなりに収入ありそうだし)。
じゃあ育児に男性は必要無いのかと。ならば何故結婚制度など有るのだと。種さえ得られれば以後はいいのかと。じゃあ掛かる費用も自分で捻出してくんなよと(一般女向けにな)。
パパに会いに来てくれるって事は少なくとも嫌ってはいない筈、なら裁判だ裁判だーっとしてもいいだろうけど、そんな刺激したらあの女の事だどんな対応に出るか。それにここまで洗脳しているって事は変に荒立てると女の方に付きかねんだろうし。
こうやって、パパがいけないのよパパがいけないのよと洗脳していくのはアンタ(元妻ね)にとっちゃフフンザマァものだろうけど『この子の将来を考えた事あんの?』と。将来に於いてもママの味方だとしても果たして結婚に到れるのだろうかと。男性嫌いでね。
つか、仮にそこは無しだとしても、、、嘘つきだけは伝えるなよと。このままだと嘘つき子になりそうな気がしてならんが・・・。この女嘘つきの問屋だもんなぁ。
Posted at 2021/10/28 14:04:44 | |
キチガイ | 日記