• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

羊会7号車のブログ一覧

2021年09月28日 イイね!

お盆に整理したカタログ ポンティアック❷

お盆に整理したカタログ  ポンティアック❷ポンティアックの続きです

自分この車の車名を知りませんでした
グレード名みたいな車名です


6000STE
1986年

この車はよくわからないので、Wikipediaで調べてみましたが、日本語版はありませんでした
ちなみに6000という車名だけど、排気量が6000ccという訳ではないようです
V6の2.8ℓです


「STE」はスペシャルツーリングエディションの略です
つまり、「6000」が車名、それのスポーティバージョンという事でしょうか?
グリルを左右で区切るデザインはポンティアックの伝統ですね


年式的にはフィエロと同年代なんですが、フィエロと比べるとセダンという事もあり、オーソドックスなデザインです


内装の角張り方はちょっと古く見えてしまいますが、デジタルメーターが80年代です
味わいありますが、電気系の故障が心配な時期かも?


Wikipediaでは初期モデルは2バレルのキャブ仕様とありましたが、このカタログのは電子制御の燃料噴射式となっていますので、どこかのタイミングでマイナーチェンジがあったのかも

フロントマスクはファイアーバードと同じくイーグルマスクでかっこいいです


最後に
92年
ファイアーバードトランザム


ポンティアックを代表する名車ファイアーバードトランザムのカタログです
カタログの発行時期も表紙の状態も前出のグランプリやグランダムと同等です

トランザムはファイアーバードの上級グレードで、「トランザム」という車名ではないとのことです

日本ではトランザムという名の方が通ってますけどね


このトランザムは第3世代と言われているもので、ナイトライダーの「ナイト」ですね

自分はトランザムには特別に思い出があり、多分自分が初めて乗った左ハンドル車だと思います
小学校低学年の頃に近所に帰省しに来てた家族の同世代の女の子と仲良くなり、その子のお父さんに乗せてもらいました

赤のトランザムで火の鳥ステッカーがカッコ良かった!


画像はネットの借り物ですが、上は正に初めて乗せてもらった赤の前期型丸目の初期型

下段の白は後期イーグルマスクの最終型

ちなみにイーグル前期はこれ

イーグルのグリルがこの形から真ん中の支柱が太くなっています


カタログに戻ります


グレードは2つあり、普通のトランザムとトランザムGTA

エンジンも2パターン
V8 5.0ℓの205psと5.8ℓ240ps
もちろんGTAは5.8ℓ


内装
ナイトライダーのようにコンピュータに囲まれてはいないです
この頃のエアバックはパット部分がデカイですね
自分のアメ車のステアリングのイメージは、真円の3本スポークでスポークに丸穴が空いたディープコーンの方です


サイドから見ると70スープラみたいです


リトラのトランザムといえばやっぱりナイトライダー
数年前にBSのNHKで放送してましたが、また放映してほしいです

そういえば、12.3年ほど前までガラケーでしたが、着メロはナイトライダーでした


カタログにあったエンジンの特性です
トランザムは大好きなのですが、マイカーにするには何かと大変そうなので諦めてます
Posted at 2021/09/29 22:25:57 | コメント(1) | トラックバック(0)
2021年09月26日 イイね!

お盆に整理したカタログ⑩ ポンティアック❶

お盆に整理したカタログ⑩  ポンティアック❶今回はポンティアックを取り上げてみたいと思います

GMにはキャデラック、ビュイック、シボレーなどのブランドがありますが、ポンティアックもその一つです

2010年にブランドとしては消滅してますが、代表的なのはトランザムやGTOでしょうか?


92年
グランダム


割と手頃で、それなりに売れてたみたいであちこちで見ました
日本での正規輸入が始まった頃のカタログです

この頃のポンティアックのカタログは全部このデザインです
白地の部分が経年劣化しています


形状はセダンとクーペ
エンジンは2.3ℓ直4DOHCのみ


セダン
赤は見たことがないです


この色が多かったかな?



クーペ

フロントマスクもテールランプも特徴のあるデザインです
セダンもクーペも前後から見ると区別がつかないです




「QUAD4」と言うらしいです
外観は当時、あまりかっこいいとは思えなかったけど、傾斜の付いたフロントグリルとかは日本車には無い、いかにもアメリカってデザインで今はいいなと思えます


92年
グランプリ

これもグランダムのカタログと同じようなデザイン

やっぱり白いとこは劣化しています
この頃のポンティアックのカタログで面白いのは表紙の左上の車名の下が諸元表になってます
エンジン性能、ミッション、タイヤサイズなど


特徴はフロントグリル
クリアパーツで左右のヘッドライトをつなぎ、一体感を出しています


フロントのSFチックなデザインと違いフツーのデザイン
日本車ぽく見えます

どうせなら、リアもクリアレッドとかのガーニッシュを付けて、前後統一したデザインにしたら良かったのに



内装です
コラムAT
ステアリングのスイッチが、昔のアニメのマッハ号みたいです
オーディオは微妙なサイズのカセットデッキ
手動のイコライザーが懐かしい


リア席はFFということもあり広々してます
ホールド性は良さそうには思えません(個人的な意見ですが)

グランプリについては、ほとんどネットで情報が拾えませんでした
こんど実家でもう少し丁寧に見てみます


80年代
フィエロGT


84〜88年の車です
古いカタログですが、色落ちや焼けもなく、そこそこ美品です

これもあまり資料になるようなデータが無いので、勘違いな事があるかも知れません



外観はリトラで、角を落としたデザインはちょっとフォードプローブに似ています


内装はすごく角張ってます
ミッドシップなのと、車高が低いのでセンタートンネルが高く、シフトがやりにくそうです


助手席からの、このアングルだとインパネの絶壁とシフト位置の高さがよくわかるかと思います

リアビューがチラッと写ってますが、結構かっこよく思えます



ドア全開にした図
ミッドシップで小さいながらもエンジンの後ろには収納スペースもあります
フロントは収納とバッテリーなどでしょうか?

エンジンは2.8ℓのV6とのこと、直4の2.5ℓもあったようです



全体的にトヨタの初代MR2、AW11に似てます
外観も内装も

自分がフィエロを知ったのは、フィエロそのものというより、レプリカモデルのベース車という、微妙なきっかけでした
これをベースにした、カウンタックやストラトス、F40などを見たことがあります

最新のワイスピにもこの車が非常に重要な任務(笑)を遂行しています
映画を見てて、もう少しで「フィエロ!」と口走るところでした

ポンティアックまだ少しありますが長くなりそうなので次回にします
Posted at 2021/09/29 08:08:54 | コメント(3) | トラックバック(0)
2021年09月25日 イイね!

お盆に整理したカタログ⑨ クライスラー

お盆に整理したカタログ⑨  クライスラーアメリカの三大自動車メーカーの一つクライスラー

ジープ系があったり、大好きなワイスピへの出演率が高いのでとても好きなメーカーなのですが、GMやフォードと比べて取り扱いディーラーが少なかった事もあり、あまりカタログは持っていませんが、少ない中からちょっとご紹介します

300M
00.7月


正規輸入されていたクライスラー300Mのカタログ、日本語版です


あまり現車を見た事はないですが、名古屋市内の同じような所で同じ車をよく見ました


小さいグリルと四灯式のヘッドライトはインパクトある顔でした


よく見たのはこのシルバー車でした

エンジンは3ℓV6SOHC




内装
オーディオはDINサイズよりちょっと小さい気がしますが、どうだったんでしょう?
CDデッキが独立したタイプでオーディオ交換は面倒かも?

この300Mの後継が300C、ダッヂマグナムになります


次はミニバンです

ダッジバン
B250/B250MAXIVAN
80年代後半〜90年代前半

当時神戸の商社が輸入元だったようでカタログは日本語です


ヘッドライトが小さいのでパッと見は小さく見えますが、かなりデカイです
アストロが人気だった90年代はダッジバンもよく見ましたが、さすがに最近は見かけないです


リアのオーバーハングが凄い!
シボレーのG-VANもですが、右サイドの観音開きの後席ドアは長さを実感します
3ナンバーよりは圧倒的に8ナンバーのキャンパー仕様が多かったです



ウッドパネル
アメ車ミニバンは大体マグカップ用のドリンクホルダーがありますね
運転席側のフレキシブルスタンドに付いているのは、画像をズームし、裸眼の老眼で頑張って判読したところ、アゼストのCDJ-900というCDチェンジャーのコントロールユニットでした


オーディオはデザイン的にはナカミチにも見えますが不明

なお、助手席側のモニタはテレビでしょうか?
それともバックモニター?
多分アナログ小型ブラウン管TVだと思う



シートは回転式でハイルーフ部分にはスピーカーや小物入れ
後継のダッジ・ラムバンやアストロ・スタークラフトなどのコンバージョンが日本で人気だったのは木製パーツ、小物入れとか寛ぎやすいところが受け入れられたのかもと思います


販売元は(株)シンワート
取扱店はモトールKOBE


最後はもう少し古く、自分がまだ小学生の頃の車です

79.02月
クライスラー・オムニ024


クライスラー初のFF車で、VWやフランスのシムカのエンジンをベースに作った車で、後継としてはダッジ・チャージャーとのこと
ただFFとしての後継が無かったため、90年まで作られていたそうです

カタログはフリマで手に入れたと思います
40年以上前のカタログですが、シワ、スレ、オレなし、黄色の発色も日焼けなしです


形状は3ドアハッチバック

クライスラーということで、ベースは三菱の車かと思ったので、ドイツ車やフランス車の協力でできた車とは知りませんでした
アメリカではダッジブランドでも売られていたそうです



インパネとお姉さん
インパネの位置が高く見えます
オーディオはAM/FM&カセット付き


リアのデザインは70年代の日産車みたいなデザイン
(パルサーとかスタンザとか)

フロントはアメ車的だけど



トランクの位置は高いけど、奥行きは後席を畳まなくてもスペース確保してます
赤革シートは70年代ぽいです

グレード構成は2種類
3速ATと4速MT


エンジンは79年当初は100ps程度だったのが、後期のダッジモデルはターボによって175psにまで馬力を上げたそうです


クライスラーのボイジャーやネオンは既に以前のブログにあげてますが、ざっくりしたものです










Posted at 2021/09/26 01:07:06 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年09月22日 イイね!

お盆に整理したカタログ⑧ マツダのミニバン❷

前回は初代MPVでしたが、もう少し三列シート車のカタログかあります

ボンゴワゴン
95.5月


型式的には三代目のボンゴです
ボンゴというと、バンのイメージがあるのですが、初代のバンはなかなか味のあるデザインでした


三代目に戻ります
表紙のグリルガードとセミキャブオーバーというのがいかにも80〜90年代という感じです



こういうシチュエーションがよく似合います
デリカスターワゴンを意識したデザインですね
95年式なので、ボンゴワゴンとしては後期
95年には後継のボンゴフレンディも登場したけど併売し続けていました


やっぱりシートアレンジ
完全な5ナンバー枠ですが、キャブオーバーは広い

スキーに行くのに、レンタカーでも借りたことありますが、三列目からも不平は出ませんでした(絶賛もされなかったですが💦)

バンもそうですが、ボンゴのハンドルは寝かせ気味で、運転は小型トラックみたいな感覚でした


これもワゴン
スライドドアの窓もスライド
リアスポ付きです


アクティブ仕様の「WAUX(ワゥー)」


グリルガードの無いGSX


2.0のディーゼルターボ
木曽方面のスキー場の上り坂は黒煙出して登って行きました

多チャンネル時代らしく、オートラマにはフォードスペクトロン、ユーノスにはユーノス・カーゴワゴンという名で売られてました
スペクトロンのカタログはありますが、ユーノスカーゴワゴンのカタログは持ってないです

以降はミニバンではないですが、7人乗り車です


96.3月
プロシード・マービー


クロカン車で三列?
と思われる方もいるかもしれないですが、確かに三列シートクロカンです
カタログはマイナーチェンジ直後のものです


マービーというトラックの派生車で、かなり全長の長いクロカンでした
当時マツダにはSUVがなく、OEMも受けず、マツダが海外で売っていたBシリーズをベースに仕上げたのがマービーです
もっとも小型SUVはスズキからエスクードを供給してもらい、プロシードレバンテとして販売しています

リアドアの形がシボレータホなどと同様にリアフェンダーの前にある形状です
ということは、全長はかなり長いということです


シートアレンジ
三列目を使ってもトランクには、リュックの幅程度のスペースはあります


白のボディだとかなり大きく見えます


インパネは当時の他社のクロカンと比べるとシンプルでした
国産のクロカン車はこの頃すべて試乗しましたが、マービーだけは試乗どころか、展示車すら無かったです
センターの一番いい位置に傾斜計などの小メーターが3連で設置されてます


三列目シートは荷室を取るためか思ったより小ぶりです

ヘッドレストの無いエマージェンシーですが、ちゃんと3点式シートベルトはあります

エンジンは前期型は直4の2.6ガソリン車のみ
流石に税制上不利な排気量なので、後期型は直4ガソリン車は2.5ℓ、ディーゼルも追加されて2.5ℓを搭載しましたが、売れ行きは芳しくなかったようです


次はマービーよりも、さらに無理矢理な7人乗り

カペラカーゴ
92.10月


90年代の前半はステーションワゴンブームでした
昔からあるクラウンやセドグロ、マークⅡのほか、王道のレガシィワゴン
トヨタではカルディナ、日産はアベニールがデビューしています

マツダは5代目のGDカペラをべーすにしたカペラカーゴを出します


5ナンバー枠でしたが、ホイールベースが長くて、カルディナよりも大きく感じました


ちょっとトーラスとか、サンダーバードといったフォード系の顔つきで自分はすきです
当時のマツダ車としては人気があったと思います


三列目
なんか変な向きになってますが、二列目と同じ生地の座面が見えると思います

当時のトーラスと同じような逆向きの三列目シートがあります
フルサイズのスペアタイヤもある中で、さぞかし座りごこちは悪かっただろうし、想像しただけで酔いそうです
誘拐されたような気持ちになりそう

姉妹車のフォードテルスターにも7人乗りは設定されていました

ディーゼルエンジンには「プレッシャー・ウェィブ・スーパーチャージャー」という過給機が付いていました

同じ職場にこのエンジンのカペラセダンに乗ってた人がいて、構造や利点を熱く語っていました

この後のマツダはMPV、プレマシー、ビアンテが三列シート車を出します
今はCX8のみです

今回は以上です



Posted at 2021/09/23 10:07:50 | コメント(4) | トラックバック(0)
2021年09月21日 イイね!

お盆に整理したカタログ⑦ マツダのミニバン❶

今回はマツダのミニバンなど、多人数乗れる車です

既にボンゴフレンディなどはカタログ連投 マツダ車で上げてますので今回はそれ以外の車種です


スライドドアのミニバンは18年までのビアンテ、プレマシーで絶版
現在はトヨタからハイエースGLをOEM供給され、ボンゴブローニイバンとしていますが、バンなので二列シートの6人乗りです

前置きはこれくらいで、今回は初代MPVを3種類ご紹介します


94年
初代MPV(アメリカ版)

初代MPVは88年から11年続いたモデルです
フロントマスクの形状から、前期型と思われます
全部英語ですが、手に入れた経緯は不明


5代目のGDカペラみたいなヘッドライトなので、てっきりカペラベースなのかと思ったら、初代MPVはFR
ルーチェのプラットホームだそうです


本革の豪華な内装


チラッと見えるインパネはシンプルなデザイン


この頃のアメリカマツダが取り扱ってた車種です


初代MPV(日本版)
90年
前期型

アメリカで先行販売され、1年後に日本でも売られる事になりました
カタログは日本版で、初期モデルです


当初はツートンカラーで、アメリカと同じくV6、3リッターの1グレードのみ


当時はボンネットのあるミニバンといえば、日産プレーリーや三菱シャリオくらい
MPVの車格・形状のミニバンは無かったと思います



当時のミニバンカタログは大抵シートアレンジをメインにしてますが、フルフラットにするのも面倒です
どうせ後ろに人乗せて、そのままで走れないし…

ユーザーしては三列目がどの程度膝や頭に余裕があるかとか、三列目まで使うとしてトランクにどれだけスペースがあるかの方がありがたい情報かもです


初代MPV
97.11月
後期型

この頃からマツダ車のカタログは表紙がツルンとした紙になりましたが、サイズはまだ以前と同じサイズ
この数年後からA4になります



この後期型はかなり本気で交渉していました
当時欲しかったディーゼルターボ、デフロック付きのパートタイム4WD、クロカン並みの車高
すべて条件に合っていました
結局買わなかったけど…



他のクロカンと違うのはコラムATであるところ
当時のライバル
テラノやサーフ、チャレンジャー、ウィザードなんかと比べてト ルクが太いところも、税率を考えても欲しい1台だった

LYやLWのMPVも好きな車で、ディーラーにも見に行ったし、カタログもありますが今回は初代LVのみでした
Posted at 2021/09/22 18:42:55 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「@アクセラくん

リバティウォークの近くだったかと」
何シテル?   06/02 20:20
岐阜県出身で愛知県在住の「羊会7号車」です これまで、8台乗り継いでます。 NA4台、ターボ車4台 4発5台、5発1台、6発2台 4WD3台、FRが...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/9 >>

    1 2 34
56 7 89 1011
12 13 14 1516 1718
1920 21 222324 25
2627 282930  

リンク・クリップ

【重要なお知らせ】ソーシャルログイン機能(Facebook / X(旧Twitter) / Apple) 終了のお知らせ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/05/17 23:10:53
煤洗浄ーRECHARGEさん 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/05/09 09:57:40
ハプニングに、落ち込みましたが🍃 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/26 23:20:40

愛車一覧

マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック) マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック)
H29.2.20にH26年式29000キロの中古車を購入 初のマツダ車ではあるが、これ ...
スズキ ジムニー スズキ ジムニー
2020年末〜21年正月にかけ、豪雪のニュースを見るたびに、空き家にしている実家の屋根や ...
日産 スカイライン 日産 スカイライン
中学生のときにR30が発売された 父親と日産に行ったときにカタログを貰い、破れるほど読 ...
日産 シルビア 日産 シルビア
前車R30は中学生の頃から欲しかったクルマでした。 嬉しくて乗り回した結果、14万キロを ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation