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羊会7号車のブログ一覧

2022年01月29日 イイね!

愛車と出会って1年!

愛車と出会って1年!1月30日で愛車と出会って1年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!

■この1年でこんなパーツを付けました!

・リアのテールランプをスモークに変えました
・ステアリングを元々付いていた、紛いもののモモステから、一旦パーソナルのステアリングに交換、革の開きがあったのて、モモのRACEに交換
・運転席のシートを使用期間としては未使用に近いものに交換
・スタッドレスを横浜と夏タイヤはブリヂストン、いずれも新車外しに交換

■この1年でこんな整備をしました!
・粉を吹いてたり、色褪せの酷かったワイパー、カウルトップ、グリルを塗装
・スペアタイヤを撤去
・シフトレバーを交換
・倉庫に眠ってたアマ無線機を取り付け

■愛車のイイね!数(2022年01月29日時点)
256イイね!

■これからいじりたいところは・・・
・すでにパーツはあるけど取り付けていないHDDナビ
・ステアリングをまた交換したい
・エンジンを回すと息継ぎする現象の解消
・ドラレコ
・油脂類一式交換
・ボンネットやルーフのクリア剥げ対策(一応塗料は購入済み)

などやる事一杯ですが、アクセラにもお金がかかるので、ぼちぼちですね


■愛車に一言
雪道は寒いだろうし、林道はゴツゴツして痛いだろうけどゴメンね
その分洗車はちゃんとやるから、今後ともよろしく!

>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2022/01/29 21:00:01 | コメント(6) | トラックバック(0)
2022年01月29日 イイね!

楽しい、不便、買ってよかった!

楽しい、不便、買ってよかった!23年目なので、ガタはきてて当然
それをかき消すほどの雪道走行の安心感と、未舗装の山林を見に行く時の力強さ

リフトアップやマフラー、エアクリで見た目や音が目立つのも楽しい

買ってから1年
自分で手を入れられるところは、自分でやろうとは思っています  
ただ、金を出すべき時は惜しまずにして、長く付き合っていきたいです
Posted at 2022/01/29 20:39:11 | コメント(0) | クルマレビュー
2022年01月27日 イイね!

アルファロメオのカタログ①

これまで何度か買うチャンスのあったイタリア車がアルファロメオです

156は新車で、147や159は人づてで「買わない」という話しがあったり
現行ではジュリアが気になってます

何冊かありますので、今回は2ドア系から


GTV
96モデル

GTV初期、フェイズ1と呼ばれる、初期モデルです

今は無いのですが、近所にあった正規ディーラーでカタログをもらいました


前期型はおちょぼ口なグリルです


フロントマスクは丸っこいのですが、リアはスパッと切ったようなスタイルです


左ハンドルのMT
1グレードでスタートしました



エンジンは2.0リットルV6ターボ 12V 200PS/6,000rpm




続いて同じくGTVですが、
99.3月の中期型

99年頃のアルファのカタログはツルっとしたビニールコーティングの綺麗なカタログでした


ヘッドライトは三代目インテグラの前期型みたいですね


右ハンドルになりました
ミッションも6MTに進化


エアコンがオートエアコンになりました


馬力は220ps

最終型のフェイズ3

残念ながらカタログは持っていませんので、借物画像です

グリルの部分が縦方向に大きく拡大され、フロントのナンバープレートは左側にオフセット
エンジンは3.2ℓ
240psとなります


アルファスパイダー
99年

先程の中期型GTVと同じくらいの時期にもらったカタログです



GTVのオープンです





中期型なのでスパイダーも右ハンドルです


2シーターです


エンジンはGTVが3ℓのV6なのに対し、スパイダーは直4の2ℓ 155psと大人しめ


ブレラ
07.3月


00年以降のアルファではかなり大好きなブレラのカタログ
横長で保管しづらい


ちょうどページ境なのでフロントが潰れたようになってます
あまり拡げられないのです





リアからのアングルが好きです
ちょっとアクセラに似ているのも両車が好きな理由






日本仕様のエンジンは2.2ℓ直4と3.2ℓV6で、それぞれ185psと260ps
本国には2.4ℓ直5のディーゼルもあったとの事
















Posted at 2022/01/28 23:47:59 | コメント(2) | トラックバック(0)
2022年01月25日 イイね!

日産のオーテックバージョンやUSAニッサンのカタログ 後編

日産のオーテックバージョンやUSAニッサンのカタログ 後編シルビアとステージアで長くなったので、後半はミニバンとクロカンです

クエスト
97.1月


日本名はクエスト
日産が珍しくフォードと共同開発したFFミニバンです
裏話としては、フォードは当初は系列のマツダとMPVの開発を進めていたけど、マツダがFRをベースにこだわったため、日産に声をかけたという、ある意味仁義なき戦いがあった訳です

それで誕生したのが、日産クエストであり、フォード版は系列のマーキュリー
「マーキュリー・ヴィレジャー」として売ってました

クエストそのものですね
※借物画像です


何度か見たことが在りますが、当時はと大きくみえたけど、全長4826×全幅1872とさほどでも無いです


車内は広々、やっぱりアメリカンサイズですね


エンジンは80〜90年代を支えたVG30E
日本では充分な性能ですが、アメリカでは小さかったかも
勿論マーキュリーでも同じエンジンです

最後に諸元表を

グレードは2種類
燃費は元々良くないVG30Eだけに高速でも9.8
市街地だとかなり落ちると思います

ちなみに以前乗ってたVG33エンジンも大喰らいでした


インフィニティQX4
02.8月

02年発行の03年モデルです

日本名テラノはアメリカではパスファインダーとして売られていました
インフィニティチャンネルができた時に、パスファインダーのフロントを弄って高級路線で販売を始めたのが、このQX4です

QX4は、日本ではテラノレグラスとしてテラノとともに併売されてました

カタログは何かの懸賞に当選し、インフィニティの中から一冊選べるとか、そんな方法で手に入れました


エンジンは前期型がVG33E、後期がVQ35DE
日本版はガソリン車はDOHC化されずVG33のまま、ディーゼルがメインで、当初はQD32ETi、後期でZD30DDTiになり、DOHCとなりました

自分の乗っていた前期型はOHVの2.7ディーゼル
もう少し早くZDディーゼルを開発してくれてたら💢と何度思ったことか


プラットホームや4WD性能には変更が無く、オールモード4WDでした



インフィニティ扱いという事もあり、内装の質は初期型テラノとは比較になりませんでした


シフトレバー周りのメッキパーツや、木目調パネルなんて無かったし、4WDの切り替えもダイヤルではなく、シフトレバーでしたから
しかもそのレバーがエンジンの揺れで常にブルブル震えていました


シートも革シートになってます
テラノのシートは固さも、奥行きや太ももの裏が当たる位置の高さも自分には合ってて、長距離が楽な車でした





フェンダーのアンダーミラーが無いだけで随分さっぱりして見えます

以下は諸元表です





後継のQXはエンジンもV8になり、車体も巨大化しました

2019年にはインパルが並行輸入として販売をしていました
(今も販売しているのでしょうか?)


















Posted at 2022/01/27 17:47:39 | コメント(3) | トラックバック(0)
2022年01月25日 イイね!

日産のオーテックバージョンやUSAニッサンのカタログ①

日産のオーテックバージョンやUSAニッサンのカタログ①久々の日産車カタログです

去年の秋から冬にかけて実家の冬支度に行った時に日産車のカタログも色々見つけて来ましたが、中々画像の整理ができないです
ぼちぼちです

今回はオーテックが販売していた車を中心にアメリカで販売されていた日産車のカタログもご紹介します

まずはシルビア

シルビアコンバーチブルヴァリエッタ
00.5年

S15シルビアベースのメタルトップのコンバーチブルです
13シルビアにもソフトトップのオープンがありましたが、メタルトップは15のみ


フロントマスクは特にクーペとの違いは無いように思えます


ルーフの収納スペースのため、トランク部分のパネルはクーペよりもかなり広く、長いです
重量もあるでしょうね


横から見ると、ショートデッキでリアが少し長くて切れ上がってて、少し前のカマロとかコルベットのようにも見えます
かっこいいです


メタルトップを閉めた状態
これで4シーターというのが素晴らしい
リアスペースはクーペよりはかなり狭そうですが


インパネや前席はほとんどノーマルと同じです


ルーフの格納の様子です


ステージア260RS
97.10月

この車が出たときは、GTRにステージアを乗っけたようで凄く欲しかったです
(買えれば今でも欲しい)


前期型です


ホイールサイズは17インチ7JJ
パワーを受け止めるにはもう少し大きく太いタイヤになるんでしょうが、BBSから変えるのも勿体無い


フロントの開口部は車幅が広く見える前期型の方が迫力があるかも


97年だとまだカセットテープでした
ステアリングは当時の日産共通のもの


ステージア260RS
98.8月

こちらはグリルの中にフォグが埋められた後期型




でもやっぱり前期が好きかな


ステアリングのデザインが変わりました
モモステ採用です
シートのサイドサポートも大きくなったように見えます

C34ステージアは型式こそローレルですが、やっぱりスカイラインワゴンといえると思います
イプサムからアクセラに買い替えた時も、M35ではなく、あえてC34ステージアを探したくらい欲しかったです(34スカイラインフェイスとか)


続きはまた


Posted at 2022/01/26 22:09:43 | コメント(3) | トラックバック(0)

プロフィール

「@アクセラくん

リバティウォークの近くだったかと」
何シテル?   06/02 20:20
岐阜県出身で愛知県在住の「羊会7号車」です これまで、8台乗り継いでます。 NA4台、ターボ車4台 4発5台、5発1台、6発2台 4WD3台、FRが...

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