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高山の(秋)山さんのブログ一覧

2016年05月31日 イイね!

逆に良くなってますが…

逆に良くなってますが…「スズキが法令違反だった車種の燃費試験結果を公表した」というニュースがありました。















それによると…



・アルトエコ(2011年マイナーチェンジ後 2WD CVT)ではカタログ値の105.3%

・ハスラー(2WD CVT S-エネチャージ)で103.1%

・ワゴンR(2WD CVT S-エネチャージ)が103.0%




…という、カタログ値よりも燃費が向上した車種もあったとか…




スズキの場合は悪質とは言い難いのですが、国もメーカーに測定方法を100%任せず、測定方法を統一するとか、立会人を付けるとか、もしくはメーカーの試験場の立地状況で不利な場合、そのハンデを何とか統一する方法を考えるといった事が迫られてきているのかもしれませんね。
Posted at 2016/05/31 22:29:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | スズキ車 | 日記
2016年05月31日 イイね!

復活する名車たち…

復活する名車たち…ハコスカGT-R、シルビア、RX-7「復活が噂される」名車4選








…という記事を見つけました。





詳しくは↑のリンク先を見て頂けるといいのですが…




・IDxニスモ



…は今年出るハズだったそうなんですが、結局は小型FRプラットフォームを作るのにコストがかかるという事でいまだに出てないんだとか…






・RX-VISION



デビューするのが「ロータリー50周年を迎える2017年だ」とか、「マツダが創業100周年を迎える2020年ではないか」とか、「RX-7ではなくて、RX-9として市販化されるのではないか」、「2017年にRX-7、2020年にRX-9がデビューするのではないか」などといった憶測が出ているものの、果たしていつなのか…?






・S2000後継



デビューが創業70周年となる2018年に復活するとの噂が囁かれているのですが、これもまだまだハッキリした時期が決まってないですね。








…という事で、メーカー次第でお蔵入りになる可能性の高いクルマも多いだけに、ハラハラしながらも、アテにせずに待つのがガッカリしなくていいんではないかと… 何しろ日本市場よりも海外市場を優先するメーカーも多いですからね…
Posted at 2016/05/31 20:47:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日産車 | 日記
2016年05月30日 イイね!

インドのクルマには容赦ないのね…

インドのクルマには容赦ないのね…グローバルNCAPは5月17日、インドの自動車大手、マヒンドラのSUV、『スコーピオ』の衝突安全テストの結果を公表した。最高5つ星のところ、星ゼロの最低評価となった。












…という記事を見つけました。





それにしてもこのクルマを見ると…





ノーズが長くて、クラッシャブルゾーンは結構ありそうなんですけどね…








でも、結局はエアバッグ、前席シートベルトプリテンショナー、ABSなどの安全装備が無かった事が響いたみたいです。






コックピットを見ると、ハンドルのパッドが大きいので、エアバッグを仕込んでいそうな感じなんですけど…











それにしてもこのテスト、インド車には容赦ないですねえ~(汗)






先日もスズキがインドで生産する1BOXカー「イーコ」の評価がゼロだったとしていますし…




結局の所、「インドのクルマは危険!!」って事を言いたいんでしょうかね…?





このテスト、恐らく韓国を除くアジア諸国で生産されてるクルマはこれまでスルーしてきたのかもしれません。でも、あまりにも最近、タイなどの自動車生産国の発展が目立ってきたので、これまで目をつぶっていた国のクルマにもメスを入れてきたのかもしれませんね。まあ、輸出する際には他の国でも通用する安全性を持ってるべきかとは思うんですが…
Posted at 2016/05/30 22:47:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2016年05月30日 イイね!

ネーミングから「ハイブリッド」が取れた新型アコード…でも相変わらずハイブリッドのみ…

ネーミングから「ハイブリッド」が取れた新型アコード…でも相変わらずハイブリッドのみ…新型アコードが「アコードハイブリッド」から改名してマイナーチェンジを受けました。












外観ではフルLEDヘッドライトによるフェイスリフト、メカ的には先進的な2モーターハイブリッドシステムの進化を表現するスイッチ式エレクトリックギアセレクターといったものです。









ミリ波レーダーとカメラによる先進安全支援システム「ホンダセンシング」は全車に標準装備で、さらに、光ビーコンを利用して信号情報を運転支援に活用するシステムを世界初搭載しています。









また、プラグインハイブリッド仕様は廃止され、ハイブリッドLXとハイブリッドEXの2グレードのみとなります。










ハイブリッドLXのスペック

全長:4945mm×全幅:1850mm×全高:1465mm(ホイールベース:2775mm)

車両重量:1580kg

エンジン:2リッター直列4気筒DOHC

エンジン最高出力:145PS/6200rpm

エンジン最大トルク:17.8kg-m/4000rpm

モーター形式:交流同期電動機(定格電圧700V)

モーター最高出力:184PS/5000-6000rpm

モーター最大トルク:32.1kg-m/0-2000rpm

変速装置:電気式CVT

燃費:31.6km/リッター (JC08モード)

タイヤサイズ:225/60R17 94V



価格:385万円(ハイブリッドLX)~410万円(ハイブリッドEX)















…それにしてもアコードも高級車…というか、高価格車になってしまいましたね~


これもアメリカをメインマーケットとしたクルマの宿命でしょうか?そういえばかつては同価格帯であったスカイラインも最低でも400万円前後になってしまいましたし…






でも、「アコード」といえばこんな高価格車のイメージはなく…












こういうイメージでしたからね~



そういう、プレミアムな先進イメージのキャラはレジェンドに任せておいて、アコードはかつての路線で行って欲しいものですね…
Posted at 2016/05/30 19:50:04 | コメント(5) | トラックバック(0) | ホンダ車 | 日記
2016年05月29日 イイね!

商品名に釣られてwww

買い物に出かけたら、商品名に釣られてゼリーを買ってしまいました(…汗)
































































やはりこの人の名前を思い出してしまいますねwww


















食べたら普通のカップゼリーでした。もしかしてこのメーカーにラブライバーがいるのか?wwwww

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「結局400万円か… 妥当な値段かも…」
何シテル?   04/23 21:40
カリーナGT(AT210前期型)の痛車に乗っております(現在はマグステ)。 プラモデルも気が向いた時に作っています。 ミニカーを1990年頃から2630...
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