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高山の(秋)山さんのブログ一覧

2023年04月30日 イイね!

やっぱ日本でも売る!?

やっぱ日本でも売る!?レクサス初のミニバンとなる「LM」が日本でも売られるみたいですね。

























ベースは多分、アルファード&ヴェルファイアでしょうが、アルファード自体がモデルチェンジが近いので、モデルチェンジされる新型がベースとなるでしょう。








また、次期アルファードには直4・2.5ハイブリッドが、ヴェルファイアには直4・2.4ターボハイブリッドが組み合わされるそうですが、LMはその両方の設定になると思われます。








値段ですが、アルファードの最上級となる「エグゼクティブラウンジ」が700万円オーバーなので、恐らくLMの場合、1000万円前後となるかもしれません。















これまで海外のみのモデルだったLMですが、「日本でも売れる」という確信を持ったのかもしれませんね。まあ、それなりには売れるでしょうが…
Posted at 2023/04/30 20:53:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | レクサス車 | 日記
2023年04月30日 イイね!

2000GTのレストア、終了!!

2000GTのレストア、終了!!ニチモのトヨタ2000GTのレストアが出来ました。


























長年のホコリできたなかったのが…


















こうなりました。















しかしこうして見ると、多分40年前のキットにもかかわらず結構プロポーションが良いですね。











ちなみにこちらは…





・マイクロエース(アリイ)製(元はオオタキ製)








・アオシマ製




アオシマのは唯一の後期型なんですが、発売から2年も経っていないせいか、出来はやはり良いです。



ちなみにアオシマのは車高が高くなっていますが、これは当時の劣悪な道路状況でロードクリアランスを稼ぐ為のセッティングにしたのだとか…
Posted at 2023/04/30 09:58:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | プラモデル | 日記
2023年04月30日 イイね!

次期N-BOX、デビューが近いか?

次期N-BOX、デビューが近いか?次期N-BOXとみられるクルマが公道を走っているそうですね。














N-BOXというクルマ、初代は2011年、2代目は2017年にデビューしており、それぞれ約6年のモデルライフなので、そろそろモデルチェンジしてもおかしくない時期ですね。














また、ウィンドーグラフィックを見れば区別はつくのですが、2世代とも遠目ではどちらなのか分かりにくい程のキープコンセプトなので、3代目でもそんな感じになるかもしれません。















それから、スズキがスペーシアギアを発売して以来、最近では三菱がデリカミニを投入するなど人気のSUV風スーパーハイトワゴンというジャンルですが…














初代N-BOXでも「エレメントスタイル」というオプションで設定されていましたが、当時はまだ時期が早かったのか、ブレイクした記憶がありません。しかし次期モデルではそれに近いSUV風モデルもラインナップするとみられています。
Posted at 2023/04/30 07:02:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホンダ車 | 日記
2023年04月29日 イイね!

デビューから16年目、まだまだミクは人気…

デビューから16年目、まだまだミクは人気…午前中、出かけたついでにしまむらに寄ってみました。














Tシャツを色々見ていたら…




















初音ミクとシナモロールのコラボTシャツを被弾してしまいました!! しかも2種類もw






そういえばミクってデビューしたのが確か2007年秋なので、16年目になるんですが、まだまだ根強い人気がありますね~

























…で、帰ってきたら郵便受けにあの新興宗教団体の冊子が入っていました。









そういえば教祖は先日死去しましたが、「お悔やみを…」などという記事が一切無かったのが不思議です。彼らは「O川隆法は不滅」だと思ってるのだろうか…?
Posted at 2023/04/29 20:04:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 買い物 | 日記
2023年04月29日 イイね!

そういえば知らない内に無くなった…

そういえば知らない内に無くなった…「オジさんが若いころフツーだったよね!? 意味あったの? 穴あきヘッドレスト衰退のなぜ」という記事を見付けました。


























よく、「オープンスルーヘッドレスト」などとしてカタログに載ってた穴あきヘッドレストですが、1980年代にトヨタ車…特にコロナとかビスタなどのGT系(スポーツモデル)に採用されていました。




















例えばV20系ビスタ2000GT、このクルマは1986年デビューなんですが、ヘッドレストは穴あきタイプです。しかし…













1990年にモデルチェンジされてV30系になると、ヘッドレストに穴は開いていません。







ただ、1990年代初めの頃、環境意識の高まりの為かトヨタはミドルクラスセダンにスポーツモデルの設定を次々にやめちゃったので、コロナにしろカリーナにしろ「GT」モデルはありませんでした(V30系ビスタ&カムリも1992年にマイナーチェンジで廃止)。












そんな中でも「GT」をずっと110系まで設定してくれていた、1クラス下になるカローラですが、これも穴あきヘッドレストの設定はAE80系だけで、90系以降は「門型」というヘッドレストになっていたケースが多いですね。














そして1996年に久々に復活した210系カリーナのGTもヘッドレストは穴あきではなかったですね。
















ただ、初代からRAV4は穴あきヘッドレストを2世代に渡って採用しており、2005年に3代目になるまで設定されていました。






これは「スポーツモデル」をSUVに渡したって事なんでしょうかね…?









いずれにせよ本文にある通り、安全性の高まりの為か最近の新車では見かけない装備なので、今となっては忘れられても仕方ないのかもしれませんね…
Posted at 2023/04/29 08:05:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ車 | 日記

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「結局400万円か… 妥当な値段かも…」
何シテル?   04/23 21:40
カリーナGT(AT210前期型)の痛車に乗っております(現在はマグステ)。 プラモデルも気が向いた時に作っています。 ミニカーを1990年頃から2630...
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