高山の（秋）山さんのブログ一覧

岐阜県警が春の人事異動の資料として報道機関に配布した顔写真データの一部に、「死ね」や「呪」という文字が書き込まれていたそうです。














それがこの写真ですが…




















ネクタイの横に白文字で「死ね」とか「呪」って書いてありますね。


顔部分の画像が発表されてないので全体的にはどうなのか分かりませんが、同じ県警の職員によるものだとしたら、余りにも幼稚すぎるなと…


いずれにせよ私の住む県の警官がこんな事をしたとしたら、「警察って信用出来るの？」って感じになりますね。まあ、こんな事をする人は直接我々に関わってない…と信じたい所です。

本日取り上げるクルマなんですが、いつもの中古車ではありません。「新車」です…

















さて、どんな新車を取り上げるのかというと…




































「おおっ！！　ランクルプラドの3ドアだ！！」






ご存知の方も多いと思いますが、現在日本国内で売られているランクルプラドは5ドアモデルしかありません。



ちなみに搭載しているコモンレール式燃料噴射 2.8リッターディーゼルエンジンは177PS 最大トルクは45.9kgmを発生します。



また、日本仕様と同じく6速ＡＴに加え、5速ＭＴも選べます。



日本仕様よりも「素」を感じさせるこの仕様も魅力的ですね♪




ただ、左ハンドルとなるのは要注意ですね。






さて、この並行輸入のプラドの値段ですが…































599万4000円～となります！！










日本仕様（353万8080円～536万3280円）と比べて大幅に高価ですが、並行輸入なので仕方ないのかもしれません。

バンダイスピリッツが展開するキャラクタープラモデル「Figure-riseBust」に、春を彩る桜をイメージした「桜ミク」が登場します。





















「Figure-riseBust 桜ミク」(2,484円　税込)として、プレミアムバンダイで予約受付が開始されています（4月発送予定）。







…このシリーズ、以前も通常のミクが発売されてますが、こちらの桜ミクはかなりグレードアップされた感じですね。

トヨタ・エスティマが今年生産終了になるらしいという話は聞いてますが…


























その次は燃料電池車となって帰って来るそうです！！






トヨタは車種の削減を進めており、このエスティマもラージクラスのアルファード＆ヴェルファイアにそのポジションを任せて引退するかと思われたのですが…



でも、エスティマも初代モデルはミッドシップレイアウトのミニバンという事で注目を集めたのですが、2代目、3代目と進むにつれ、希薄な印象のクルマになってしまっていました。



これも他社のライバル車がめきめきと頭角を現してきたので、それらの影響を受けたのかもしれません。そもそもエスティマの目立った部分はハイブリッド位になってしまいましたから…

アメリカ・カリフォルニア州に本拠を置くCXレーシングは、新型トヨタ・スープラのエンジンを、先代スープラの「2JZ-GTE」型エンジンに載せ替えるキットを発売すると発表したそうです。































新型スープラのエンジン、直4にしろ直6にしろＢＭＷ製エンジンなので、トヨタ製の2JZ-GTEに載せ替える事が出来るのはいいのですが、果たして生産終了から10年以上になるこのエンジン、タマ数がどれだけ残ってるかですね…　何しろこのエンジンはスープラとアリストにしか無かったんだし…