高山の（秋）山さんのブログ一覧

三菱自動車の元会長・益子修が亡くなったそうですね！！













…あとはノーコメントで…

小説「涼宮ハルヒ」シリーズの完全新作となる『涼宮ハルヒの直観』が、11月25日に発売されるそうです！！












…「涼宮ハルヒの驚愕」から実に9年半ぶり…　これはファンならずとも気になる新作です。






あとは新作アニメも出してくれないかなあ～

2018年7月にフルモデルチェンジされたスバル・フォレスターに新型レヴォーグに搭載される同じ1.8リッター水平対向4気筒ターボ （CB18型）エンジンを搭載するグレードを設定するそうです（発売は今年10月頃）。


















そういえばフォレスターは初代では最初、2.0リッターターボのみでしたが、途中で2.0リッターノンターボ、そして2.5リッターノンターボを加えていきました。


そして2代目、3代目、4代目と常にターボエンジンをラインナップしていたのですが、現行では2.5リッターノンターボと2.0リッターハイブリッドという設定にしてターボは落ちてしまっていたのです。


恐らくこれは「ハイブリッドだったらターボの代わりになるだろう…」という考え方だったのかもしれません。


しかしモーターとターボのフィーリングは明らかに違い、「やはりターボを…」という声に応える事になったんでしょうね。


ただ、従来モデルと違うのは、2.0から1.8にダウンサイジングされている事です。これは手持ちのターボエンジンで手っ取り早く載せられるのがこれだったからかもしれませんね。200ＰＳ超えのターボばかりだった従来モデルのファンからはどういう感想が聞こえるのか気にはなりますが…

先日購入した、アオシマのY31を製作しました。














このキットはセドリック＆グロリアの選択式ですが、スポーツモデルの「グランツーリスモSV」を再現してるので、今回はそのイメージが強いグロリアの方で製作しました。














ボディカラーは、昔一度だけ見た覚えのある「ホワイトパールツートン（＃2F5）」にします。


このカラーのグロリア（グランツーリスモ）を京都だったかで見たのですが、モノトーンのブラックのイメージが強いクルマの中では、異色な感じでカッコ良く見えたのです。










ただこのキット、プロポーションはいいんですが、アオシマの完成写真を見ると…












ムギ球を入れて光らせる構造になってたからか、ヘッドライトハウジングが再現されてない！！





最近のアオシマ、当時もののキットをパーツ追加でグレードアップさせてるのが多いのですが、これもグレードアップさせて欲しいものです。








そこで、手持ちのジャンクパーツ（フジミ・71マークⅡ用ライトハウジング）を用いて、ライトハウジングを再現しました。








そして完成させたのがこれなんですが…















ただ、そのままではY31のライトに入りませんので、左右を少しカットしました。




このクルマも「あぶない刑事」の影響でＦ31レパードほどではありませんが人気ります。


当時は他にも色んなクルマがカッコ良く見えたので目立たなかった感じでしたが、このクルマも今あらためて見るとそのカッコ良さが感じられますね。









そのY31の末裔がこれなんですが、もっと元気が欲しいなあ～

新世代の都市型電気自動車「ホンダe」が10月30日に発売されるそうです。











グレードは標準モデルのホンダeと上級仕様のホンダe アドバンスの2タイプを設定し、航続距離は259～283kmだそうです。












現在、街中でよく見かけるＥＶは日産リーフが圧倒的で、その次に三菱i-MiＥVという感じですね。











10年前にそのi-MiEVに試乗した時、その静かで恐ろしく速い加速に圧倒されましたが、10年も後に発表されたこちらは更にＥＶとしてバージョンアップされてるんでしょうね。実際、i-MiEVの頃には役160㎞でしかなかった航続距離も伸びているし…