TOSIHIROのブログ一覧

こんばんは。(•‿•)

先週から香川もかなり暑くなってきました。
今日もお昼から五色台へ。


まだ梅雨明けしていないものの、青空の広がる五色台。
到着する少し前に、通り雨に見舞われたそうで、あちこちに水溜りが。


先週は夜勤明けだったので、五色台には来られず仕舞。
久々の五色台は気持ちいいですね。

今日は私用のため、早い時間に帰宅することに。


さて、アスラーダも完成したことで、次は引き続き、ロールスロイスに取り掛かっています。

エンジンを少しだけディテールアップ。
パイピングを追加しています。
資料がなかなか無いので、ポケールのロールスロイスの作例を参考にしています。

ボディパーツはメタルシルバーで塗装しました。


今回のロールスロイスは、1934年式のファントムⅡ。
こちらが箱絵です。


このモデルは、当時インド西部 ラージコトの「マハラジャ」により製作を依頼された1934年型のファントムⅡで、通称は「マハラジャ」と呼ばれています。
マハラジャとは地方諸国を治めていた諸侯のことで、5世紀に北インドを統一したグプタ朝の時、群雄割拠の時代に突入し、多くの藩王が各地に現れ統治してきました。
1947年の独立、共和制国家の樹立後、マハラジャ制は廃止され、現在、法的な身分ではありませんが、地方の名士として先祖伝来の富を運用しながら、強大な勢力を誇っている富豪のマハラジャ・ファミリーも、まだインド各地には多いようです。

以上、引用ですが、こちらが実車の写真です。

因みに、ドア周りは橙色ではなく、黄色です。
今まで作ったことのないジャンルなので、完成が楽しみです。


それでは、今日の晩御飯です。(*´ω｀)
今夜は外食。


王将で豚骨ラーメンを注文しました。Ψ(￣∇￣)Ψ


それでは皆さん、体調に気をつけて、また一週間頑張りましょう。(⌒0⌒)／~~

こんばんは。(^_^)

昨日も何時もの書店で購入してきました。


週刊ランボルギーニ・ミウラ45号です。＼(^_^ )



まずは45号の記事からです。＼(^_^ )
カウンタックLP5000S
『カー・アンド・ドライバー』誌の評価


カウンタックの評価は過激の一言。
乗りこなす事は大変なようでしたが…


先程、日本初上陸を果たした、カウンタックLPI800-4ですが。



カッコ良いのは間違いないですが、個人的にはやはりカウンタックは此方が一番ですね。



続いて、ランボルギーニの営業責任者
ウバルド・スガルツィ



それでは45号のパーツです。


今回はパッセンジャーズシートです。
これと、3号付属のドライバーズシートを、コクピット底面に取り付けます。



それでは45号の組み立てです。
先ずは、コクピット底面に44号付属のシガーライターを取り付けます。


続いて、フットレストを取り付けて。


裏側からネジを締め込み、固定します。


続いて、3号付属のドライバーズシートを用意します。


先ずは、パッセンジャーズシートを取り付けて。


裏側からネジを締め込み、固定します。


ドライバーズシートも同様に取り付けます。


これで45号の組み立て完了です。

女の子が乗ってますが…(^o^;)
少し小さいようで。

そこで、もう一人…

これくらいの方が、ちょうど良いようで…(^o^;)


それでは。＼(^_^ )


もう1枚。＼(^_^ )


それでは皆さん、良い週末を。(* ´ ▽ ` *)ﾉ

こんばんは。(•‿•)

先週末は、金曜日土曜日と夜勤でした。
今日は夜勤明けとあって、家でゆっくりしていました。

あまりネタも無いのですが、昨日は以前から作っていたvアスラーダが完成しました。


塗り分けが大変でしたが、完成するとすごくカッコ良いです。♪～(´ε｀ )




そしてvアスラーダの源流となる、タイレルP34と。

同じ1/24ながら、大きさが全然ちがいますが…(^_^;)

この2台に共通するコンセプトは、フロントを4輪にすることによる空気抵抗の軽減とブレーキ性能の向上でしょうか。

現実のF1において6輪車は、専用タイヤの問題などから僅か2年で姿を消し、更に1982年一杯で、タイヤは4輪までとレギュレーションで定められたことにより、完全に消滅してしまいます。

もし、専用タイヤの開発が進んでいれば、こんな形になっていたのかもしれませんが…(^o^;)


これで暫くはロールスロイスの製作になると思いますが、その一方でvアスラーダが完成したら、やっぱり此方も作りたいので…(^_^;)

先ずはロールスロイスを完成させたいと思います。


それでは、今日の晩御飯です。(*´ω｀)

今夜は鰻丼でした。Ψ(￣∇￣)Ψ


それでは皆さん、体調に気をつけて、また一週間頑張りましょう。(⌒0⌒)／~~

こんばんは。(^_^)

昨日も何時もの書店で購入してきました。


週刊ランボルギーニ・ミウラ44号です。＼(^_^ )



まずは44号の記事からです。＼(^_^ )
技術的進化の頂点
カウンタック クアトロバルボーレ


排気量拡大と4バルブ化を果たした、カウンタックの最終進化型。
因みに、48バルブとキャブレターの組み合わせは、このクアトロバルボーレのみだそうです。



続いて、ルイジ・マルミローリ
ディアブロからF1まで


写真のランボルギーニは、ジャルパの後継車となるはずだった、P140です。


それでは44号のパーツです。

また少ないパーツですが…(^_^;)

今回はアクセルスイッチ、ブレーキスイッチ、クラッチペダル、ブレーキペダル、アクセルペダルです。



それでは44号の組み立てです。
先ずは、ペダルマウントプレートに、アクセルペダルとブレーキペダルを取り付けます。


続いて、アクセルスイッチとブレーキスイッチをペダルマウントプレートに取り付けて。


ペダルマウントボックスを組み合わせ、ネジを締め込み固定します。


続いて、クラッチペダルを取り付けて。


コクピット底面を用意し、裏側からペダル3本をはめ込みます。


これで44号の組み立て完了です。

次回はシートを取り付けます。

さて、同時進行中のvアスラーダですが、今週は仕上げに入っています。

運転席にはシートベルトを追加しました。

これで、ようやく全体像が見えてきました。

ところが、最終段階で、フロントホイールを一つ破損するアクシデントがあり、パーツ待ち状態…

とりあえずここまで仕上がっていますが。

最近、どうもアクシデントが多いです…
今週末には出来上がると良いですが。


それでは。＼(^_^ )



もう1枚。＼(^_^ )

今日はこれから夜勤です…

それでは皆さん、良い週末を。(* ´ ▽ ` *)ﾉ

こんばんは。(•‿•)

梅雨入りも間近の香川。
今日は午前中、梅雨入り前の洗車とワックス掛けしました。


ツヤツヤボディになりました。♪～(´ε｀ )



そして、午後からは五色台へ。



梅雨入り前の良い天気。
青空の五色台でした。




さて、今日はGTOの予定でしたが、色々ありまして…

これからも、安全運転に努めたいと思います。m(_ _)m



それでは、今日の晩御飯です。(*´ω｀)

今夜は炒飯と焼きそば弁当でした。Ψ(￣∇￣)Ψ


それでは皆さん、体調に気をつけて、また一週間頑張りましょう。(⌒0⌒)／~~