古い車によくある、天井部の内装の痛み。
マイサンクも、所どころが「クタ~」となっています。
当時は、ラクーンさんで内装も仕上げてくれる事とか知らなくて、自分なりに調べた名古屋の内装屋さんへ依頼してみました。
本日、名古屋の車の内装を手掛けている所へ天井の張り替えでいってたんです。
作業は、朝一預けで夕方くらいには完成しました。。。
が、、、
確かにうまく張ってくれてんですが、最初に天井の時計の件(過去の日記参照)も伝えてお願いしたんですが。
土台がかなり経年劣化があったためやはり隙間があいて強く固定できないということで、色々トライしてんですがうまくいきませんでした。
あと、見学ができなかったので途中の問題とか希望がつたえれなかったのと、純正より天井のスポンジを厚くしたため、サンバイザーが動かすとホルダーから勝手にはずれるのと、格納時のおさまりが良くないので
やり直しとしました。
時計は、うまくいかないならはずしても構わないと思っておりましたので、純正ではずすと穴があきっぱなしになるからみっともない感じだったので固定してましたが。
だけど、このままうまく時計の部分が仕上がっていたらサンバイザーの所の不満が残っただけになるので、もう一回やり直しでもいいか~
財布には全然よくありませんが。TOT
後のハッチバックの上あたりのプラスチック止めが天井が下がって効かなくなっていたのはきれいに元通りになってよかったんですが。
やっぱりそこもボリュームがでてENG.カバーを斜めに開けると天井に当たるようになってましたから、やっぱり純正くらい貧弱な天井の厚みくらいでないとダメみたいです。
何事も経験ということで。
ENG.サーモは95度では止まっても反応しませんでした。
70,75度は自宅ガレージまで帰ってきて付け替えれば反応したので、フードを開けて反応しましたからとりあえずそれ以上には温度反応があるとおもいますから、80度を付けてまたテストです。
75度で反応して止まるまで3分くらいだったようなかんじです。
その時はカバーを閉じて送風がどんな感じかみようとしてまして。
今の気温ではセンサーとっかえてるときに直ぐに冷えて行きますから
5度下がる時間は改めて測らないとだめですね。
7インチファンはそう簡単に設置ができそうにもないので、ヒートバンテ―ジで、ターボには熱い排気で効率あげてENG.ルームは放熱遮断での効果を試してみようかと、。。。。
もう少しあとですが。
写真は、張替前のものでサイドと後方部分が垂れ下がってきているじょうたいです。
この辺りはいい感じになってたのに前方が逆にうまくいかなかったし。
Posted at 2017/09/26 12:13:59 | |
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