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まっさくんのブログ一覧

2020年10月31日 イイね!

ウィンカーリレー交換からの泥沼。

ウィンカーリレー交換からの泥沼。
先日の、秋のツーリング。




その時からなのか?少しづつ変化していったのか?





ツーリング時に気が付いた、ウィンカーの点滅し方。






多分、ウィンカーの「点滅」は「点灯時」と「消灯時」は、同じ長さのはず。

約0.5秒点灯して約0.5秒消灯の繰り返しが「当たり前」だったと思うのですが、ツーリング時の「点滅」に仕方が、約1秒「点灯」、約0.3秒くらいの「消灯」を繰り返しているのに気が付いた。
「間延びした点灯状態」って感じ。」(笑)


ん~?サンクのウィンカー動作ってこんな感じだったかなぁ?
少し、点滅動作が遅いような?旧車だからかなぁ?

「点滅動作」は、遅いと感じながらも問題ない状態。




で、ツーリング後約2週間余り経過。


昨日、工場より帰宅時中、ウィンカー動作が「変な動き=点き方」?をしたような「気配」。


サンクの運転中のメーター内の「方向指示器」が不規則な「点滅」をしたように見えました。



帰宅後、ガレージ内でハザード点灯、方向指示点灯をテストしてみても、「遅いながらの普通の点滅動作」をしたので、「気のせいか?」。(笑)




本日、サンクを動かし始めた時、「気のせいではない」不規則な点灯動作が、方向指示器に「出た」。(笑)






あ~
これはウィンカーリレーが原因だなと。


マイサンク、過去に純正のウィンカーリレーが壊れて、ウィンカーリレーを「交換」しています。


サンクは、どういう訳かICリレーではウィンカー点滅が動作しません。

「昔ながら」の12V-3極機械式タイプの物でないと動きません。


オートバイ用品の南海部品で売られている旧車用のウィンカーリレーを使っていました。


なので、今回も南海部品でリレーを購入。



自宅で、交換できる物でしたが、昨日のフロントガラス運搬で、お借りした毛布などを返却ついでに工場にお邪魔して交換しようかなと。



とりあえず、調子が悪くなったウィンカーリレーの「中身」の写真。





見た目、何も悪そうな所も見当たら無いのですが、機械式接点等に不具合が起きていると思われます。




まぁ、1個 ¥720(税別)の部品を交換したらOKでしょ。

ステアリングの下側のコラムカバーを外して、リレー交換すれば「完了」!


するはずだった。(笑)





リレー交換後、「点灯」「消灯」の点滅間隔は、同じになった。


が、。。。。。



メーター内の「方向指示器」が点滅しない。~消灯状態。

リレーは、「カチッ、カチッ」と「動作音」が聞こえて動いています。

ハザード状態では、メーター内の「ハザードランプ」も、正常に点滅していますが、「方向指示器」は消灯状態。






あ~、方向指示器の「球切れ」ですね。

メーターの裏側から取り外す必要があります。







が、




「球切れ」では無かった。

「ランプ」を入れ替えても点灯しない。

「球切れ」と思っているランプも、他の所に取り付けると「点灯」する。(笑)









さぁ~、「泥沼」の始まりです。(笑)



久々に、メーターAssy.の取り外し。




メーターに接続するカプラーをチェックして、ウィンカー動作時にカプラーまで「通電」があることを確認できました。







となると、原因は「メーター」に有るはず。

サンクのメーター裏には「プリント基板」が付いており、この基盤に車体側からのカプラーを差し込み通電させるようになっています。


過去に数回メーターの取り外しを行っていることで、差し込み部のプリント基板が、折れ曲がっている部分が数か所ありました。

特に、方向指示器部のプリント基板が大きく2つ折りとなって「裏面」の通電出来ない部分が車体側のカプラーと接触していた可能性があります。
部分的に「通電」出来ている所もあったので、今までは何とか動作していたのでは?




原因はこれだな!(笑)


解決したつもりで、車体に戻していくと。。。。。


今度は、チャージランプも点きません。(笑)






もうね、メーター裏のプリント配線の「劣化」が酷いという事で、このプリント基板を諦めます。(笑)



マイサンクのストックパーツの中に、メーターケース(新古品)を持っています。
ケースのみで中のタコメーター、速度計、水温系などは入っていません。
本来は、メーター表側の「クリアーカバー」の劣化の為の入手で、「メーターケース側」は使用する予定は全く無かった物。

ちなみに、2010年頃には縦サンクの中古のメーターAssy.も入手していますので、ケースとしてはもう1個あるという事になります。

今回は、「良い方」を使っておこうかなと。





使うにしても、工場から自宅へ取りに行かなくてはなりません。



もう一度工場へきて、分解しますから、チャージランプの消えたままのスピードメーターケーブルだけつないで、メーターケースを自宅まで取りに戻ります。


まぁ、高速使って片道30~40分くらい。

13時頃工場出て、13時40分くらいには自宅でメーターケース持っていく準備して、出発。




のはずが、。。。。。。



バッテリー「上がり」(笑)

セルモータークランキング出来ず。(笑)

チャージランプ消えたまま、「充電していないバッテリー」のみで工場から自宅まで走行していた模様。


メーターのチャージランプとオルタの「発電」回路は、関係ないはずだからメーター内のチャージランプがスタート時に消えていても、ENG.が始動すれば「充電」するはずなのですが。。。。。



工場へは、2時間遅れで「レッカーサービス」で到着です。


ただね、今までは「こっそり積車に同乗」させてもらえていたのですが、コロナの影響で今はダメでした。




マイサンクは積車、まっさくんは、ジムニーで工場へ向かいます。(笑)





工場にてメーターケースの交換。

2017年12月19日の、スピードメーターの振れの調整の際のプリント基板の「様子」。


かなり傷んでは来ている事は承知していました。


交換するケースの基盤。(メーター移植後撮影なのでビス類ついてます。)




使っていたケース。




ケース交換後。




あら?
オドメーターの距離が減っていますね?(笑)

トリップメーターのリセット機能がうまく動いていなかったのを、この機に調整してもらったから。




ケース交換組み込んで、車体に取り付けて、チェック!



チェックするも。。。。。


「点かない」(笑)



さてさて、どうするかなぁ~。で


ハザード点灯をしても、ハザードランプが付くだけ。。。。。


が。。。。。


一瞬、方向指示器が、「点いた!」。




が。。。。



普通、メーター内の「ランプ」って同時に「点滅」するよね。


通常サンクは、ハザード時、「ハザードランプ」と「方向指示器」が同時に点滅する。


今は、「ハザードランプ」が点滅している時に、「方向指示器」がタイムラグを起こしながら不規則な点滅動作。



これ、もしかして新品のリレーも「アカン」のか?

新品やし、今まで使っていた物と同じ物やし。。。。



今回工場に、フランスから取り寄せていた、ウィンカーリレーが「あった!」(笑)。



今まで、カタログには載って無かったので、工場でもマイサンクと同じ国内入手のリレーを使っていました。


もうね、これを「試す」しかないのよ。(笑)
左~フランスより  右~今日買ってきたリレー(笑)。





結果は、もう「劇的!!」 治ったよ。(笑)

点滅回数も、法的基準の1分間60~80回くらいの、ちゃんと「今風」の点灯状態。
また、室内での動作音も大きくはっきり聞こえます。

いまどきの車と違って、やはり室内も「賑わしい」ので動作音は大きい方がサンク運転時には良いのです。(笑)


これでメーター回りを元に戻せます。(笑)

それでも18時頃には工場を後に出来ました。


それとメーターケースを交換した際に、「方向指示器の緑色のカバー」。

交換した物の方が「色が薄く」昼間の点滅動作が以前の物よりも見やすくなりました。

取り付け前に比較すると、やっぱり色が薄い感じ。

ここは以前から、見難かった部分でもあったので、結果的に「正解」だったかなと。



日ごろから、「色々」やってても、「色々」あります。(笑)


今回言える事。。。。
工場にも他のサンク乗りの方々よりは「近く」、整備などでは圧倒的に、「有利」な環境でもありますが、ちょこちょこ、「要るか?要らないか?」の中でストックしてきた「部品」が役に立ちました。

確かに、自分で持たずとも工場に有るかもしれませんが、無いかもしれません。

その判断は、サンクを乗られている方、もしくは他の車のオーナーさんでも言えることかもしれませんが個々に考える事かなぁと。


そんな考え方なので、昨日は、フロントガラスという物をゲット!というかまたストックしてしまったというか。(笑)


まっさくんの考え方。。。

「良く考えて、そして、チャンスは前髪だけ。」(笑)

将来的に、「ガラクタ」になるかもしれませんが、自分が使わなくて、高価値になる物も有るかも。

まぁ、そんな期待はあまりなく、今サンクに乗れる状態をキープする為の行動かなぁと。(笑)






さ~て。

今日は、サンクで帰宅して明日(もう今日か)、工場にジムニーを取りにいこまい。


















Posted at 2020/11/01 00:16:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | Turbo2 トラブル | 日記
2020年10月30日 イイね!

「トラブル」と「幸運」は、突然に。

「トラブル」と「幸運」は、突然に。マイサンク、ツーリング後の洗車ブログ。


洗車と同時に各部チェックで問題なし。








その後、恒例のオイル交換時期になり作業開始。


オイル交換の為、マイサンクは4輪ジャッキアップ状態。



毎度の如く、サンクの「下」に潜るのが、まっさくんの恒例の流れ。




この時サンクのウォーターホースラインに、クーラントの染みの「跡」を発見。




あ~。前回のウォーターポンプG/K交換の時のものかなぁ?と思いつつも、

何か?引っかかる物がありました。


翌日、クーラントリザーバータンクをチェックすると。。。。。




こんな状態。(笑)



ツーリング後の洗車時は全く問題ない状態。







ツーリング後のオイル交換前の200~300Km後にトラブルは「突然」やってきました。(笑)




さてさて、どこからどんな感じでクーラントが漏れ出しているのか?


サンクのウォーターポンプには、「使用していない吐出口」が「3個」あります。

前期モデル、後期モデルで少し仕様が異なりますが、マイサンクでは後期モデルで、3つの吐出部を「閉鎖」しています。


昔は、「盲目栓」と表記すればよかったのですが、この表現が今では「問題あり」と言う事で、「シーリングプラグ」と書きます。

このシーリングプラグの締め付け部より「漏れ」が発生していました。

「パッと見」は何の問題も無いような感じですが、「クーラントの漏れ跡」があります。




ENG.始動して様子を見ていると。。。。
「漏れ」発見。






使用していない、ウォターポンプの「シーリングプラグ」が少し大きめの為、ホースバンドで締め付けている部分に、無理が掛かっているような状態です。





運よく、予備のシーリングプラグがありましたので交換すれば済むところですが、少しだけ「対策方向」にるかなぁ?と悪あがき的な事をしておきます。(笑)



シーリングキャップを付ける前に、「吐出口」に「シリコンキャップ」で詰め物をして、シーリングキャップに対して圧力が掛かりにくい状態を作ればいいかなぁと、「細工」をしておきます。







漏れていたのは、1か所でしたが、2か所共対策交換しておきます。






ここまで、「まめに」クーラントリザーバータンクを「掃除」している事で、冷却ラインの「汚れ」はかなり無くなりかけている感じがあります。


クーラントリザーバータンク内に「溜まる汚れ」がほぼ無くなりかけている感じです。

冷却ラインの「汚れ」はほぼ無い状態になっていると思われます。







数日かけて、暖気&漏れチェックで、リザーバータンクのクーラントの「水位」に変化が無いのでドライブにて様子見にはいります。






先ずは、工場までの下道約30Kmの走行。

リザーバータンクの「水位」も安定していますので、「突然のトラブル」は解決出来たかなぁと思います。






さて、クーラント漏れの報告等で、不意にお邪魔した工場。





何か、「お見せしたい物」が有るらしい。(笑)


「見せたい物」と言わずに「お見せしたい」と表現している所は、「お客さん!良い物あるよ!お買い得だよ!」の工場からの「アピール」があるから。(笑)





マイサンク、過去にフロントガラスに「飛び石」を受けてクラック修理をしています。



マイサンク、「走ってナンボ!」を謳っていますので、まぁ仕方がない部分。



でも、「交換」出来れば良いよねぇ~。と工場に相談しつつも、やはり「在庫」は無い状態。



部品調達でお世話になっている所も相談に乗てもらっていましたが、「純正」は入手できず、リメイク品なら入りそうな感じ。






今回偶然に、数日前、工場に名古屋方面から、サンクのフロントガラス(中古)が有るけど、「どお?」なんて話があったらしく工場に入ってきた「純正フロントガラス」。






以前から、「話」をしていた事と、偶然入荷した「純正フロントガラス」。


「幸運」は突然にきました。(笑)




純正ブラウンの、「傷」が全く見当たらない「物」。
「ルームミラー」取り付け部もしっかり付いている「上物」といっていい一品。




自宅に持ち帰るのに、後日車両を変えてくることも検討しましたが、サンクのシート後部にうまく載せる事が出来ましたので当日「お持ち帰り」です。(笑)








ん~、また「えらい物」を「ストック」してしまった。(笑)





だけど、これでいつでも、「マイサンク」の「外装」のO/Hにかかれる「準備」が整ったとも言えます。



100000Km走行完了後に、「やる!」準備は整った!感はありますね。(笑)。




暫くは、「割らない」ように養生&保管場所を決めまい。

サンクの「部品」の中で一番「保管場所」に悩む「物」ですね。(笑)


先ず「純正」は入手不可能と思っていましたので、すごく「幸運」だったかなぁと。


今すぐ「使う」訳ではないですが、やっぱり心に「余裕」が出来るんですよね。
当然「費用」は掛かっていますし、私の「時代」に使わない可能性もあるのですが。


やっぱり「チャンスは前髪だけ」って言葉と、工場に「話していた事」を気にかけて頂いていた事を考えると、「これ」は私の元へ来る「物」だったかなぁ~?と感じます。


と、こんな感じで、「ストック品」が増えていく事になるのでした。(笑)






Posted at 2020/10/30 20:59:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | Turbo2 トラブル | 日記
2020年10月26日 イイね!

WAKO'S Fuel-1テスト続きその後③~とりあえず最終

WAKO'S Fuel-1の10本連続投入。

180797.8Kmスタートで現在184012.9Kmの3215.1Km走行。

Fuel-1を連続10本投入の前にRECS施行も行ってみたこともありと言う事で、ENG.内部とINバルブと見てみようかなと。




Fuel-1x10本連続前のRECS施行後43Km走行時の写真と比較。

#1
Before



#1
after





#2
Before




#2
after




#3
Before




#3
after




#4
Before



#4
after





#1-INバルブ
Before




#1-INバルブ
after




バルブは中々効果が出にくい感じですが、落ちては来ています。



とりあえず、マイサンクFuel-1テスト、「第1章」はこれで終了。


直ぐに「第2章」をやるか?は。。。。。

考え中。(笑)

いったん落としきるまでやってみるか。。。

ど~すっかね?(笑)
Posted at 2020/10/26 00:46:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | Turbo2 整備 | 日記
2020年10月25日 イイね!

マイサンク オイル交換等作業

10月25日の時点で、マイサンクオドメーター184012.9Km。(笑)


ちなみにマイサンク購入時のオドメーター94267Kmより乗り始め。

後10245.1Kmの走行で、私自身で100000Km走行したことになります。(笑)

多分今のペースだと、2021年末か2022年中かなぁと。(笑)


これをクリアーすれば目標の3個中、2つ目を達成したことになります。

1つ目は前オーナーさん走行距離越え。~これは達成。

3つ目は、前オーナーさん所有歴越え。~これは後5年後くらい。




さてマイサンク、約3000Km走行毎に、オイル交換等を実施しています。

今回は、オイルフィルター移設後初めてのオイルフィルターの交換も行います。



オイルフィルターに取り付けてあった、ネオジウム磁石は脱落せずに残っています。



フィルターを外す前に回収して、交換用の新しいフィルターにセットしておきます。





新しいフィルターは、取り付け前にオイルを「充填」してから取り付けます。



垂直方向の取り付けになったため、フィルター内のオイルの充填も一杯入れて取り付けが出来るようになりました。



さてオイルは、今回からMS-55(15w-55)からNC-50(10W-50)に変更してみようかなと。


理由は、自分なりの感じが変化するかどうかの確認の為。


オイル交換後は、フィルター交換もしているのと、フィルター移設もありなので、スパークプラグを外して、「油圧ランプ」が「消灯」するまで空クランキングをしておきます。
消灯まで約5秒くらいはかかった感じです。



オイル交換と同時にいつものごとくエアーフィルターも交換ローテーションをしておきます。

K-ジェトロのフラップもチェック&清掃。

下側



上部及びポンプ周り、ブローバイホース内部も清掃。



ここを掃除するには、インタークーラーを外す必要があります。

作業中は、ENG.内に異物が入らないようにして作業。~常識ですね。(笑)



インタークーラーの内部も「清掃」です。




一連の作業時間は約3時間半くらいで終わります。



そうだ!インタークーラーもスパークプラグも外してあるから、INバルブとピストンも覗いておきまい。(笑)














Posted at 2020/10/26 00:07:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | Turbo2 整備 | 日記
2020年10月25日 イイね!

マイサンク フロント車高調整

マイサンク フロント車高調整マイサンク、久々の「足回り」調整。


単独でドライブする時には感じることがないのですが、パッセンジャーがいると、ちょっと「段差」などでタイヤをフェンダーに擦るときがあり、神経を使います。



今の車高でもフロントサイドフェンダーをTdc用(当時のツールドコルス用)に交換すれば干渉が無くなるという選択肢もありますが、今回は車高を少しだけ上げ方向に調整します。



2015年に足回りもフルO/Hしてから、はや5年くらい経過しますので、馴染みと劣化等も含めて少し下がりかけてきた傾向もあります。


それが判るのが、フロントのジャッキアップの際、ガレージジャッキを車体下に潜り入れる時に隙間が無くなってきたことでも判ります。


マイサンクは、フロントの「スプリング」は純正ですので、「トーションバー方式」。



コイルオーバー式に改造交換する方法もありますが、今の所このバネレートに不満が無いのでそのままです。



通常「トーションバー」は、捻じれるアジャストボルトなどが付いていますが、サンクは、トーションバーの前後の「セレーション」で調整する仕組みです。


セレーションの数は前後で異なっており、フロント側20溝、リア側21溝となっています。



調整は、フロント側をジャッキアップすれば作業が行えます。





候補の取り付け部のボルトを外して、トーションバーのセレーション位置を変更して車高を調整。





微妙な調整をしますから、調整しては数回試走で姿勢を確認します。


5mmくらいの変化ですから見た目はほぼ判らずくらい。

でもフロントジャッキアップの際は、車体に干渉せずに潜り込ませることが出来る高さに変わっています。

ドライブフィールも、おかしい所は感じられません。


こんな感じで、調整をしていたら恒例の3000Kmオイル交換時期がやってきました。(笑)



Posted at 2020/10/25 23:28:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | Turbo2 整備 | 日記

プロフィール

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何シテル?   04/24 14:01
まっさくんです。2009年初冬に購入しました。色々サンクについて試行錯誤中です。 乗って、走ってナンボ!の面白いサンクに仕上がればいいなぁと。 また、そ...
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