水温90度

500km走ったので本日オイル+エレメント+クーラント交換



ストロークアップでエンジン高さが増えミッション位置を調整したためデスビキャップとヒーターホースが干渉



薄型キャップが入荷してたのでついでに交換



クリアランスはバッチリ確保

ついでにGODのアドバイスに従い

トラクションブラケットのアーム取付位置を1段上に変更



と思いきやネジ頭と干渉して断念

まあ仕方ない

憂さ晴らしで桜夢管磨き



・・・

以前の101EGは常時水温75～80度安定

真夏のエアコン渋滞30分で105度

対しNEWスペシャル111EGは90度と高め

水温に関してはRBで散々悩んで学習

大型アルミラジエターや大型電動ファン交換は御法度

新品カップリングと大型代替ファンが特効薬

カップリングは載替時既に交換済



なのだが4AG用の大型代替ファンが見つからない。。。



そこで元オートマ車だった名残のシュラウドを加工依頼

ＡＴ車用純正電動ファン用の穴をアルミ板で封鎖



結果－3度で常時87度になった♪



それより・・・



この補強３点セット滅茶苦茶効いてたことにビックリ！

無い状態だとハンドル取られ乗り心地も悪化

重量増以上の満足度を再確認

やはりサスペンション廻りのシャシー剛性が一番重要と確信