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ブルーゼットンのブログ一覧

2024年04月20日 イイね!

歴代スカイラインミーティング・・・2024.4.14

歴代スカイラインミーティング・・・2024.4.14(前ブログの、つづき♪)


先週の14日は、新旧スカイラインが一堂に会する”歴代スカイラインミーティング”でした。


この”歴スカ”に向かうべく・・・



















いつものお山のふもとにはDR30 スカイラインRSにZ31、Z32が集結!






会場は常陸の国の南西の、常総市。

ハチマル世代なスカイラインとZたち、出発です☆











学園(=筑波研究学園都市)を白昼堂々とバトルでかっ飛ばし・・・はせずに、高齢車らしくノンビリクルージング(^_^)

渋滞ではチョイと注目を浴びちゃいましたね(^_^; 立ち寄ったコンビニで元DR乗りだという御紳士(?)のナンパトークのお付き合いも(^_^;




















学園を抜け、会場の常総市に☆

(走行画像はお山仲間の提供です。ありがとうございました!)











貴婦人たちはギャラリースペースに(^_^) 暑かったのですかさず冷却です(^_^;









会場にはすでに知り合いの方々が☆ 歴スカ、知名度もバツグンのイベントですね(^_^)








DR勢はもちろん、会場内に展示(^_^) 一気に入ってきたDRたち、インパクトありましたかね(^_^)



クラブナンバーを西部警察風にサイドに装着☆ マシンRS-24登場!






ノーマルホイールに、塗装したてのツヤッツヤ赤黒・・・と言えば、現在最も旬なDR、水戸道楽TVのナオさんの鉄仮面。

実は縁あって今回、ご一緒にツーリングさせていただきました。素晴らしい時間、ありがとうございました!

付けたばかりのアルカンターラ生地の内装、違和感なくフィットしていたのはさすがです☆ アルカンターラって、社名なんですってね(^_^; ヤクルトやセメダインと同じですね(^_^)















”令和のレッドパーク”たる歴スカ、今回も多くのスカイラインたちが集まってきました(^_^)















前回9月もそうでしたが、やはりZと同じダークブルーパール、TH1がいると自ずと観察してしまいます(^_^;

HCR32、色が濃いですね☆ オールペン済か、屋内保存状態なのでしょう。









スカイラインのミーティングですが、”走り”や”チューニング”というより、”マニアック”のイメージが強いのがこの歴スカ(^_^)


・・・ナヴァーンのスキーキャリア、ワタナベ風のニスモ純正ホイール、N'FITアルパインとマニアックなオプションたち☆











ステッカーとホイールが当時感を大いに醸し出しています☆ 旧車ブームだからではない、ベテランオーナーだからこそ出来る乗り方(^_^)















爽快ツーリングにイベント見学と、朝から楽しくスカイラインたちと触れあえましたよ(^_^)


それにしても今回は、2桁の当時ナンバー車が多かったです☆ 長い期間、現役で走り続けているスカイラインたちが集ってきたのですね(^_^)


















まさに「クルマは愛だ」、ですよ☆


この名フレーズをふっと思い起こさせた、今回の歴スカでした(^_^)
Posted at 2024/04/20 17:21:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマイベント! | クルマ
2024年01月04日 イイね!

Z PROJECT JAPAN 大洗ツーリング見学・・・2024.1.3

Z PROJECT JAPAN 大洗ツーリング見学・・・2024.1.3昨日1月3日は、大洗に。


Zのクラブ "Z プロジェクトジャパン”さんの大洗ツーリングを見学です(^_^) お正月の恒例イベントですね☆





















いつものように、駐車場に先乗り(^_^)

しばらくすると多くのZがやって来て駐車です。この入場の様子を眺めるのがいいんですよね♪ 現行RZ34もいらっしゃいました。



・・・ちなみにウチのZ嬢は、野生の(=どのクラブにも入っていない、無所属の)Zですので、並びには加わらず端に停めさせていただきましたね(^_^;






















RZ34は4台、一台はプロトスペックでした☆


RZ34も最近ボチボチと見かけるようになってきました。ニスモもデリバリーが始まっているようですね☆ 











コチラのZ33を見て、ワイスピを思い出しました☆

ワイルドスピードⅢ Tokyo Driftにこのヴェルサイドのエアロを纏ったZ33が出ていましたね(^_^)

・・・で、実は、ワイスピのZ33のプラモデルを作ったことがあるんです(^_^) アメリカAMT社から、1/25スケールで出ていたのを昔、作りました。アメリカのプラモデルらしく巨大タイヤ等デフォルメが効いてましたね。VQ35も再現された、いいキットでした☆ 











ウェーバースポーツの、R35風バンパーのZ33。

以前からこのバンパーのことを知っていましたが、今回走っている姿を初めて見ました。走行しているとより35に見えてくるんですね(^_^)










深~いリムがインパクトある、ホシノインパル。

スカイラインだけでなく、Zにも似合うんです☆ 発売当時も今も人気のある名ホイールです(^_^)











Z34の、ニスモたち。

左は2009年登場の、バージョンニスモ。

右は2014年登場の、ニスモ。


Z33のバージョンニスモの後継モデルとして2009年に登場したのがZ34バージョンニスモ。

その後ニスモのロードカー戦略で車名を"ニスモ"に。そして2014年、より"ニスモ色"を濃くしてマイナーチェンジ。



Z34、二つのタイプのニスモがあったんです。












Zをメインに日本車を得意としているアメリカの名チューナー、Stillen。


460PSのハイパワーを誇るZ32のコンプリートカー、GTZはアメリカの日産ディーラーでも販売されていました。


Stillenのエアロパーツは純正を昇華させたような、美しいデザインがナイス。Zを熟知しているアメリカならではのテイストですね(^_^)












まさに迫力満点、ですね。

ガルウィングを開けたZ32たち。ガルウィング、シザーズドアやランボドアってネーミングもあるんですよね(^_^)

これはまさしくランボドアって呼ぶのにふさわしいでしょう☆ ディアブロがZ32のヘッドライトを流用していたこともあり、ランボルギーニ風な佇まいです。ヨーロッパでZ32を"Japanese Lamborghini"と呼ぶのも分かりますよ(^_^)











Zプロさんのイベントでいつも拝見させていただいている、アメリカ仕様Z32。オーナーさんともお会いする度にコミュニケーションさせていただき、いつも嬉しく思っています(^_^)

リアガラスにさりげなく貼っているのは、アトランタのZクラブのステッカー。いいお洒落です(^_^) ステッカーでUSA度が大いに上がっているのはさすがですよ☆















新旧、カスタム/オリジナルと様々なZを観察出来るのがこのイベントのいいところ(^_^) 


スタイルは様々ですが、フェアレディZという共通項があるから、クルマの共有感も湧き、興味深く見られるんですよね☆





今年も大洗から"Power of Z"の素晴らしさを、感じましたよ♪








Posted at 2024/01/04 15:26:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマイベント! | クルマ
2023年12月28日 イイね!

筑波山ミーティング・・・2023.12.24

筑波山ミーティング・・・2023.12.24「クラブ化しない、チーム化しない、大人の集まり」をモットーに、いつものお山の朝日峠駐車場をメインステージに行っている筑波山ミーティング・・・24日の日曜日にやりました(^_^)




少し遅れてしまいましたがミーティング報告レポ、させていただきますね☆






















ハコとケンメリが、やって来ました(^_^)

当ミーティングのメインの、80~90年代勢の中に70年代のクルマが混ざるとひときわ存在感があります。同じ旧車でも別格ですね(^_^)


ハコスカはホンモノのGT-Rです☆ 遂に、筑波山ミーティングに"KPGC10"がやって来たんです! これは素晴らしいですよ(^_^)


クールなカスタムがなされたケンメリとともに、まさに今回の”スター”でした。





















伝統だったサーフラインを廃し、ボディ全体をサーフラインとしたのがR30。そしてそのスタイルを踏襲したR31。

80年代、スカイラインは新たなスタイルを訴え、そして確立をしました。










R30のデザインも参考にしたというR34。

サーフラインも復活。GT-RにはR32のマスキュラースタイルも加味。後継のV35が国際路線のV6モデルになったことも考慮するとR34は直6時代のスカイラインの集大成にも見えてきますね。














純正エアロバンパーを装着したS14。


このふくよかでワイドなデザインが、14にマッチするんですよね☆ 


このバンパーは、ナヴァーンのもの。



ナヴァーン、かつて日産が展開していたドレスアップブランド。ホイールやシフトノブもありましたね(^_^)





















1型、最終6型、2型と並んだZ32たち☆


どのZもエンジンオイル漏れで、エンジンにメスを入れる大手術を経験済み。エンジンオイル漏れ、Z32の泣き所なんです(T_T)








一方のアルファロメオ。


エンジンオイル漏れ、ちゃんとオイルが回っているんだと確認が出来るのでそれほど焦らないとか(^_^; お漏らしでビビらないなんて、イタ車のノリは凄いです(^_^;














当ミーティングでの恒例のゴミ拾い。今回も駐車場/ウォーキングコースと展望台をやらせていただきました。多くのゴミを拾い、微力ながら朝日峠の美化に貢献ができたかと思っています。御協力ありがとうございました!









ゴミ拾いでの釣果です。

旧いクルマの集まりだからか、ハチマル世代なゴミも出てきましたよ(^_^)


空き缶は何十年も前の、それこそ昭和世代のモノとのこと。


ルービックキューブ・・・私めはあまり得意ではありませんでしたねぇ(^_^; ちなみにルービックキューブを見ると、キン肉マンでウルフマンに張り手でコテンパンにされたキューブマンを思い出しちゃいます(^_^)









ゴミを拾うのは、同時に捨てた人の運も拾っているとのこと。年の瀬のゴミ拾いのおかげで来年、いいことがあるかも☆




















前回9月のミーティングでは都合により出来ませんでしたが、今回はいつもの食事処でランチをいただきました(^_^) かなり久々に訪れましたが、お店の方々も、雰囲気も、そしてハンバーグ&エビフライの美味も以前もまま☆ 


ミーティング開催日の24日はクリスマスイブ。

プレゼントもありました。ミーティングメンバーのR31の方からミカンをいただきました(^_^) ありがとうございました☆




















61マークⅡとDR30・・・同世代のトヨタと日産ですね(^_^) どちらともとても綺麗なのはさすがです☆


数々の”小技”で当時感を醸し出している61、いい感じに下がっている車高もまた、意外な方法を用いていますね(^_^)



DR30、先日ついに水戸道楽さんにも出演し、ナオさん&ユキちゃんも綺麗ぶりに感心していました(^_^) エンジンのチャームポイント、リリーフバルブの蛇口”鈴々風バルブ”もユキちゃんに受けてましたね(^_^)



その水戸道楽のナオさんにもプレゼントしたスカイラインステッカーを今回、いただきました♪








DR30のオーナーさん手作りの、スカイラインステッカー☆

ミーティングに参加してくれた皆様への、クリスマスイブプレゼントです(^_^)


ラインと、懐かしのファミレスすかいらーくをパロったステッカー、とってもナイスです(^_^) 


今回のために作ってくれたステッカー、大切に保存させていただきます。ありがとうございました☆

















DR30の前期と後期。


どちらも大きな文字のサイドステッカーを貼っています。


どちらも、新車からのオリジナルのステッカー。オリジナルは少しブロンズがかった色合いになるんですよね☆



先日の、ジャパンモビリティショーに展示されていたEVスーパーカー、ハイパーフォースにもDR30をオマージュしたサイドステッカー、貼ってありましたね(^_^)























4年ぶりですね・・・今までの流れでミーティングを行ったのは。


久しぶりでしたが、ブランクを感じることはなく、無事に、楽しく終えることが出来ました。

そして、遂に筑波山ミーティングが帰ってきたんだとも実感出来ました。




クリスマスイブらしい、冬の寒さの中でしたがいらしてくださった皆様、お疲れさまでした。ありがとうございました!












次回は来年3月の第四日曜日、3/24日に行います。引き続きよろしくお願いします(^_-)










・・・また、スカイラインステッカープレゼント、あるみたいですよ(^_^)

Posted at 2023/12/28 20:53:10 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマイベント! | クルマ
2023年12月03日 イイね!

HAGAグルミネーション・・・2023.12.3

HAGAグルミネーション・・・2023.12.3早いものでもう師走に突入しました。歳を重ねると一年がホントに早いデス(^_^;




12月初っぱなの日曜日は・・・イベントです☆ お隣栃木の、芳賀町役場にて行われた"HAGAグルミネーション"の旧車展示を見学です(^_^) この時期の恒例イベントですね♪








多くの名車を拝見出来ました。私的POV (point of view・・・視点)でササッとレポです(^_^)

















昭和ならではのクルマ・・・オート三輪ですね(^_^)

コチラのダイハツのオート三輪(・・・スイマセン、車名や型式が分かりませんでした(^_^; )、ヘッドライトガラスにも"Daihatsu"と刻まれていました。汎用品ではなく、専用品なんですかね。


オート三輪、6ナンバー扱いとなります☆










クロスオーバーから始まり、スポーツ、セダンと徐々にラインナップを増やしている現行クラウン。先日、地元のトヨタディーラーの前を通過したらさっそくセダンが飾ってありましたね(^_^)


バリエーションが豊富なのはクラウンの伝統。セダンはもちろん、ワゴン、2ドアセダンと多くのバリエーションが歴代のクラウンにはあります。スタイルは違っても、どれもクラウンらしい威厳さが漂っているのはさすがです。














1989年、16年ぶりに復活して話題になったのがBNR32 スカイラインGT-R。

その翌年にもビッグネームが復活しました。三菱のGTOです☆


ギャランGTOがアメリカンマッスル風スタイルだったように、復活したZ16型GTOもアメリカ向けのマッチョスタイル。


4WD、4WS、4ABS等のハイテク装備にオプションにはAPの6ポッドキャリパーとバブル期を現わしているスポーツカー。40キロオーバーのトルクを生かした走りはまさに”直線番長”☆ 当時の三菱ふそうのバス、ローザよりトルクがあったとのことです。










1993年のマイナーチェンジでタイヤがサイズアップ。225/50 R17となりました。

当時の17インチは憧れのサイズ☆ 日本のスポーツカーも遂に17インチだ!、と当時驚きましたね(^_^)


認可の鑑定で50タイヤでの17インチでしたね。同時期に登場したBNR32のVスペックも同サイズでした(^_^)
















オリジナル度が高いケンメリたち。


白の、4気筒ヨンメリをよく見ましたら・・・何と、左ハンドル!


輸出仕様のダットサン180Kでした☆



かつての、直6時代のスカイラインは国内専用というイメージが強いですが、同じ右ハンドルのオーストラリアや中東、そしてアメリカにも輸出がされていました。













日頃からDR乗りの方々と親しくさせてもらっているので、やはりDRが展示されてると気になります(^_^)


いいですね西部警察仕様♪ こういうパーツ、売ってたんですかね(^_^)


ホイールはメッシュの、ホシノインパル。インパルにこのようなホイールがあったんですね☆






















コロナの縛りで休止の時期もありましたが、毎回このイベントには行っています。城里や茂木の山道をスイスイと走って行くのでいいドライブにもなるんですよね(^_^) 毎回行っているので今朝はナビなしで行けましたよ☆


ほどよい規模で、一台一台ジックリとクルマを観察出来るのもこのイベントのいいところ♪ 今朝も多くの名車を拝見し、いい時間を過ごせました(^_^)
Posted at 2023/12/03 20:22:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマイベント! | クルマ
2023年11月12日 イイね!

幸手クラシックカーフェスティバル・・・2023.11.12

幸手クラシックカーフェスティバル・・・2023.11.1211月になり、コロナの縛りもなくなったこともあり、各地で盛んに旧車イベントが行われています。


あいにくの悪天候となった今日ですが・・・私も、イベント出撃です! 常磐道&圏央道を突っ走り、埼玉の幸手にダッシュ☆





幸手クラシックカーフェスティバルを見学です(^_^)






多くの名車が集う、老舗イベントである”幸手クラフェス”・・・せっかくなので普段、まず縁のないクルマたちを見ていきます☆





















猛牛、ミウラP400Sです☆ 滅多にお目にかかれない、キングオブスーパーカーですね(^_^) 本や雑誌で見るよりも、車高はかなり低くタイヤも極太(^_^; 60年近く前のクルマですが迫力はモダンスーパーカーにも負けていませんね☆




こちらも迫力ありますよ、横置きV12☆

FFのパイオニア、初代ミニのレイアウトを逆転させるという発想で誕生したのがミウラのシャーシ。そもそもレーシングマシンとして開発されたらしいですね。












猛牛に相対するのは、跳ね馬・・・ベルリネッタ・ボクサーです☆


水平対向エンジンのピストンがボクサーのように動いている様から、ボクサーエンジンの名が付きました。


80年代の国産スポーツカーもそうですが、この赤黒ってカラーリングは迫力ありますね(^_^) 高性能ぶりをストレートに、周りにアピールしています。

















左がベントレーで、右がロールスロイス。


かつては同門だった両ブランド。しかし、20年前に袂を分かち・・・ベントレーはVWの、ロールスロイスはBMWの傘下となり完全に別々のブランドとなりました。このゲルマン勢による買収劇は当時、大いに話題になりましたよね(^_^)
















R129型SL。一番好きなベンツです☆ 昔、タミヤのAMG SL 6リッターを作ったくらいですので(^_^) こうしてイベントでR129が展示されるのは珍しいです。


シートベルトがシートと一体化しているんです。同時期の、BMW E31 8シリーズもそうでした。Z32のドアマウント型シートベルトもそうですが、90年代に向けて安全性がより考慮されてきたのですね。














ステルビオ・・・アルファじゃありませんよ(^_^; 日産とザガートの、コラボモデルです。


F31レパードをベースに、ザガートがデザインしたクーペボディを纏っています。ヘッドライトはS13シルビアの”プロ目”ですね(^_^)







ステルビオの特徴たる、フェンダー一体型ミラー。こんな感じですが、見やすいんですかね(^_^;







ホイールも、かなり斬新なデザイン☆ タイヤサイズはZ32と同じ225/50 R16でした(^_^)






















ここで、馴染み深いブランド、Zを(^_^)

とっても綺麗な初代Z。特別感が漂ってますね♪












それもそのはず、ヴィンテージZですのも(^_^)

90年代半ば、アメリカでZ32が販売終了となり、Z空白期間に突入してしまいました。

日本以上にZに熱いアメリカ。大きなアクションを起こします。メーカーがZを販売しないのなら、コチラで作って販売してしまおう・・・と。




これが”ヴィンテージZ”。アメリカにある、グッドコンディションの初代Zを米国日産が指定した工場でレストアし、ディーラーで販売するというもの。

そのための新たなカタログ、広告も作成。日本でも新たにパーツを再生産。



メーカーや販売店主導で行っているレストア事業を、初代Zはすでに行っていたんです(^_^)



























それみしても幸手クラフェス、かなり久々にいきましたよ・・・8年ぶりに(^_^;


しばらくご無沙汰しちゃいましたが、権現堂堤に多くの名車が揃う様は以前と変わらず。馴染みの雰囲気ですと、落ち着いて会場徘徊できますからね♪



小雨の中でしたが、大いに楽しませていただきました(^_^)
Posted at 2023/11/12 21:04:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマイベント! | クルマ

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「今日の筑波山・・・2024.4.28 http://cvw.jp/b/977735/47683921/
何シテル?   04/28 20:37
茨城在住のブルーゼットンです。初期型どノーマルZ32とともに暮らしています。コミュニケーションを(特にリアルな)大切に、お付き合いさせていただければと思っていま...
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