過去に装着していたグリル群です。純正改からダイスノグリルまで様々ですが、今のところ再登場の気配はなさそうな雰囲気です。
現在のKLC・SJグリル改になってからはエイジングを加え、最近ではサイドパーツも追加してマイナーチェンジを行い、ロングタイムバージョンになっています。
今回ビッグマイナーを敢行すべく、最近マイブームのABSハニカムグリルの細目を再購入。1200×400ミリ、3,000円なり。
ニッパーでパチパチと簡単にカットできます。タッピングビス6本で取り付け、簡単に脱着可能です。これだけでは本体の8連スロットが透けているうえに平面的でのっぺりしています。要改良ですね。
そこでストックグリル(1番上の画像の上から2番目)に使用していた粗目のネットを外して被せてみると、立体感が出てハニカム形状も強調されていい感じです。でもこのままではサイズが足りません。
今度は粗目のABSハニカムネットを購入、手違いでダブって注文してしまったため2枚セット3,400と単品2,400円の3枚が手元に(汗)。
せっかく3枚もあるので、立体感の更なる強調を狙って細目1枚と粗目2枚の計3枚を貼り合わせて装着してみることに。
細目と粗目を組み合わせることで本体のスロットが見えなくなり、ブラックアウトに成功!下端にエイジングを施し、本体とのつながり感を持たせました。
横から見ると立体感があっていい感じです。
上からのアングルもネット1枚分、6ミリ出っ張っているのでごつい感じです。
武骨感、さらに更にアップです!手違いの注文も結果オーライでした。ビッグチェンジ完了です。
PS
最近あまり点灯させていないグリル内のワークランプも、ハニカムネットのおかげで下側にも広がりが出てワイドな印象になりました。

Posted at 2025/07/21 09:23:45 | |
トラックバック(0) |
カスタム | クルマ