
お疲れ様です、MDiエンドウです!
皆さん、元気に引きこもって順調に体重増やしてますかー!?
TV地上波はコビット19と関連と傑作選という再放送。
CSの放送も昨年のレース映像ばかり。
せめて掴みのキャッチーだけは明るいブラックなジョークでご挨拶。
大工さん、移動は「自家用車」、作業は外とか一人とか。
なので全くコビット19と戯れる余地がない。
っていうか、マスク買えないから出歩こうにもマスクしていない白い目線が痛いッス。
「うわ~勇者だ・・・・」って、ナメクジでも見るような視線にもう慣れた。
キャッチーはこのくらいで良いかなw
さて、この機会に何かネタがないかと考えるも、手元にビートがないとさすがに車ネタを展開しようって気にならない。
降りた訳じゃないよっ、車検中。
ちとね、仕事が忙しいのでこの時期に丸投げット~
東京は日中の車が減って、移動はしやすいので楽です。
満員電車・・・・おそらくこれが一番のパワーワードかと。
逆に電車使わなければコビット19に対するリスクは大幅に下がる感じ。
通勤する人が居ない理容店とか、通勤するのに自家用車の大工さん、リスクは材料屋さんでの商品を見定める時くらい。
一応こういう店舗に行く際、私はポリエチレンの使い捨て手袋で対応しております。
今現在、人に向けて咳をする人がいない(嫌われる行為)ので、自分の顔を触る時は素手、その素手を守ってあげられるとリスクが低減させられるかなと。
グローブ付けて自分の顔触る人も居ないでしょうし、うっかり触りそうになっても気が付かせてくれるので有効と思ってます。
グローブの場合は使い捨て前提ですけどね!
あとは、マスク買えないので、在庫を温存するためにバイクなどで移動する際は目的地まで使いません。
自分しか乗らない乗用車運転の時も。
もちろん家の中も。
外来の人が始終来るなら対応も変わりますが、私の場合は出向くのが殆どなので家庭内に入ることはほぼ無い。
これは生活環境などで左右されるでしょうけど。
そんな訳で、私は素手を防御することに神経使ってます。
特にお店での商品見極めの時にうっかり触った物、お店の壁とかエレベーターのスイッチとか、肘で押したりして指先を保護する。
目下お客さんとの会話の切り口はこの話題一択なので。
そんな中で「スポーツ走行初心者・これからデビューにお薦め映像」など。
大井さんのYouTubeチャンネルで、サーキット走行で使うウィンカーの話が上がってました!(大井先生から直接「大井さんって言え」と言われたのでそうしてます@公認)
私的にウィンカー使うのは大賛成!
走行会やタイムアタック会に練習走行など、速度差のある車両による耐久レースなども含めて積極的に使うことで自分の事故リスクと相手の事故リスクを大幅に下げて、気持ちよく走行を終えられると思います。
凄く良い内容と思うので、特にこれからサーキットを走りたいとか、体験してみたいって人は是非見てください!
本来サーキットは
「追い抜く側がリスクを背負って追い抜きをするのが基本」
なので、ウィンカーを出す必要も譲る必要も無いのですが、ウィンカーを使うことで不要な事故を未然に回避できる手段として、そしてウィンカーを点けない人(点けられない人)は、サーキット走行に慣れていない
「本気で入門者」(回りの状況、特に後ろを全く見ていない人)
というのが走行中に判別できるので、ぜひ
走り慣れた人ほど使って欲しいと思います。
競技ではなく練習とか走行会程度でブロックとか無茶突っ込みとか意味無いですし、お互い悲しい思いをする必要は無いと思うので。
後ろ見ていない、速度差も判らない、どこ走るか判らない入門者を走行しながら見分けて、対処するには最高の手段と思います!
詳しくは
「クルマで遊ぼう!大井貴之の Sport Driving Labo」で!
ヒール&トーよりもよっぽどレーシングテクニックと思います!
それと、ウィンカーの意味をちゃんと理解できるようになっておくと良いですね!
ウィンカー出しているクルマは譲っただけでスロー走行している訳じゃない。
譲られたら有る程度差をつけるか、自分もスロー走行するなら追い抜かないで追従するなど意思表示のやり方は色々あります。
回りの状況を正確に把握し判断することで、共用部でもあるサーキットのコースを気持ちよく使えるようにするのは良いと思ってます!
大井さんのチャンネルは他にも良いネタが多くありますので、是非見てみてください!
タイムアタックの話とか凄く勉強になりました!
https://www.youtube.com/channel/UChshnsP0z2NQyY4y-3bqXcg
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Posted at
2020/04/09 12:40:56