
日本国内ではどうしても偏向報道して「シリコンブレーキフルード(DOT5)を使わせたくない」という話。
つまり
「シリコンブレーキフルード(DOT5)は正解だから是非使え!!」
と。
良く書かれる「グリコールエーテルのブレーキフルードDOT5.1の沸点260度以上」
で
「シリコーン系ブレーキフルードの沸点は260度以上」
「性能同じ」
いやいや、ちょっ待てよ!!!滝(;^ω^)
この写真見て!!
私が使う「ガッツクロム」さんで購入しているハーレーダビッドソン用のDOT5ブレーキフルードのパッケージです!
Googleの写真翻訳をスクショした奴
500度まで保護・・・つまりシリコン系ブレーキフルードは
「沸点500度以上」
です。
グリコールエーテル系DOT5.1で500度超える沸点のって有るの?
って話。
260度って事は「シリコン系では沸点容量の半分くらいですよ」って話。
それが260度以上の表記www
まあ嘘はついていない。
けどこれって「偏向報道ですよね?」(意図的な性能表記の誤認)
私からはこれだけ書いておきます。
「この20年ブレーキのトラブル出ていない、メンテナンスサイクルも異常に長い」
だって、性能の半分しか使っていないのにそんなに頻繁に空気噛まないww
グリコールエーテル系のフルード使う皆さん
「ご苦労さんですね」('Д')
ってマウント取りたくなるレベル。
なおグリコールエーテル系からシリコン系に入れ替えるには
ここに書かれている通り
ブレーキラインのクリーニングと「ゴムシールの全部入れ替え」が必要です。
ゴム系のブレーキオーバーホールする時に合わせて入れ替えるのがお勧め!
まずアルコール系パーツクリーナーをボトルで買ってきて、フルードタンクにぶっこむ。
ブレーキエア抜きの要領でグリコールをパーツクリーナー液に入れ替える。
入れ替えたらゴムパッキン交換。
念のためもう一回パーツクリーナーで洗浄。
シリコーン系液入れて完了。
後はグリコール系と同じ扱いでOK。
「混ぜるな危険」なので、お店でのブレーキフルードは厳重に禁止する。
ブレーキとクラッチラインが別な車(ビートはこの口)は、クラッチラインも同じ要領で入れ替え出来る。
と。
シリコーン系はグリコールエーテルより優秀なフルード性能だと思います。
もちろん沸点高くても結露とかで空気は入りますのでエア抜きは必要になりますが、その頻度がグリコールエーテルより圧倒的に回数が少ない。
フルードのお値段高いけど、整備の手間を思うと十分元取れると思います。
と、言う訳で、グリコールエーテルの最高沸点の2倍近い高い温度耐性を持つシリコーン系ブレーキフルードのDOT5、私はお勧めです!
20年DOT5を使ってますが「ゴムからの液漏れ、ゴム攻撃性」は一切見ませんでした。
この長期データーをどう考えるかは自己責任です。
そして、何も知らない小規模店舗が「本来DOT5.1表記の物をDOT5で売っている」事が有るので、ご注意ください。
欧州なら速攻「商品表示法違反」で捕まるレベルの事ですが、日本はグリコールエーテルブレーキフルードが「なぜか手厚く保護されている」ので音沙汰無しです。
調子こいて売ってますので、ご注意ください。
埼玉県和光市、レインボー自動車教習所の隣の「元2Fのトイレにビート柄のタイルが有ったマックの隣」にガッツクロムさんがあり、そこで箱一杯に在庫があるようなのでそちらでの購入をお勧めします(#^^#)
(比較的安価なので)
ガッツクロムHP
https://www.gutschrome.jp/?gad_source=1&gad_campaignid=1599185727&gbraid=0AAAAADnhDZvK0nnqtccYDOEbyGvjRol0N&gclid=Cj0KCQjw3YvXBhCDARIsAKB-ox--8Typ7fQqY5HT-xNytCow3mOe9i2qu5FIsi0clcURJFGoTOEyFKUaAkUyEALw_wcB
商品の「オイル」の項目にDOT5フルード(シリコン系)があります。
Posted at 2026/10/30 12:27:02 | |
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