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MDiエンドウのブログ一覧

2022年11月29日 イイね!

ジムカーナのココが好き!

ジムカーナのココが好き!オッサンの昔話!

ジムカーナ体験したのは29歳9か月w
ネットオフ会でガレージTT主催の富士スピードウェイ旧ジムカーナコース。

その会場で声掛けられて29歳11か月で桶川ジムカーナに参加。
それから15年間ほぼ欠かさず、マシンが故障して出られない時も見学で桶川には通ってました。
ほぼ参加でしたけど。

なんでそこまで参加したのか?


「サイドターンをやりたかったから」



やっぱね、ジムカーナの華は「サイドターン」と思ってます。
サイドターンだけではダメだけど、せめて観客席の前で3連続くらいのターンはあって然るべきかと思ってます。

例題的にこういうの



ちなみに右側2本パイロンは直線距離で2.3m、最右と最左のパイロンは6m。
よっぽどコントロールに自信が無いと躊躇して視覚的にビビッて失敗してしまうような所。

こういうのが大好きでした!
桶川ジムカーナはこういう難易度のが1走行で3カ所位色々な仕掛けがあって、楽しかったな~~

もちろん最初はビビッてパイロンタッチだのアンダーステアだの途中でドリフトが止まってしまうだのクソミソでしたが、足回りが改善されてからこういった所でもヒョイヒョイ走れるようになって楽しかった!
サイドターンにビビらず出来るようになってから一層楽しかったです!

コースが良かったですね!
大型スポーツカーが轟沈していく中、スペック最下層のビートでタイム上回るとか痛快でした。

私の中で未だに「こんな走りが良く出来たな」って桶川のコースがこれ。



パイロンが5m~7mくらいの間隔で3角形に並んで、点線位置を超えてフリーターンを2回やれというオーダー。

私は3回(もしかしたら2回)のサイドで抜けましたが、このフリーターン2連続を良く抜けられたなと(;^ω^)



で、区間的には分かりませんが、優勝した軽自動車クラスの人はこういう抜け方してました。


軽自動車だから抜けられる話ですが、1回のサイドで。
その代わりフリーターン区間は速度落としてハンドル一杯切っていたと思います。

こういう精密なサイドターンコントロールを要求されるようなコースを観客の前で出来るのが楽しいと思います。
事実、パワー無くてドリフトの維持が難しいビートでもできるわけで、これができた時は順位関係なく嬉しくて楽しかった!

なので一過性でも構わないですが、一度はジムカーナという走行も体験して楽しんでもらえればと思います!

もちろん最初から上記のような難しいコースを走れたわけではありません。
少しづつ難しいコ-スに挑戦していって、最終的にできるようになりました。

その第一歩、ジムカーナを経験してみませんか?


私はジムカーナではサイドターンが大好きでした!

過去形になってますが、今でもサイドターンはやるのも見るのも好きです!
残念ながらジムカーナに私の運転では中々通用しませんが、走らせるならやっぱサイドターンがあると燃えます!
そして難易度が高いほど見ごたえがあるので、ゴール前に1カ所ではなく、ドリフト中にサイド引いてさらに回し込むなどの難しい3連続以上のサイドターン要求があるようなそういうコースなら見に行きたいです。

ジムカーナの華はサイドターンだと思ってます、私は(#^^#)




おっと、ここに1日12本くらい走れて1日6000円のジムカーナができる場所があるようですww
レジスタンス・平塚練習会2023年3月19日
https://rtr-motorsport.blogspot.com/
Posted at 2022/11/29 16:24:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 平塚 | 日記
2022年11月27日 イイね!

ミネルバ・オールシーズンマスター(二日目)

ミネルバ・オールシーズンマスター(二日目)本当の二日目では無いですよ、レポート2回目です。





さて、二日目はスタッドレスタイヤもエコタイヤも苦手とする

「雨」

について。
ドライは前述のように「エコタイヤのような感触」でした。



ここで前提です、オールシーズンタイヤと言うのは、スタッドレスタイヤ感触が強くドライでの摩耗性を強化した「スタッドレスタイヤ寄り」の物もあるようなのですが、ミネルバのオールシーズンタイヤは「ドライ用エコタイヤに雪走行の性能を付与した感じ」のタイヤという話で進めます。

だからスタッドレス独特の暖かい日の走行でトレッドフェイスが「ウニュ」っとする感じはなく、本当に普通のエコタイヤの感じです。



では雨ではどうだったか?


やはり5%程度はグリップが下がる感じ。
ちょっと強目の横G掛けてみると、踏ん張りが最後の瞬間まで気が抜けない。
雨で濡れてウェット路面、ATRsports122だとドライもウェットもそんなに大きなグリップの差は感じませんでしたが、ミネルバのオールシーズンマスターは

「あとちょっと速度高いとヤバいな」

というのが感触から。
まあドライとウェット同じに走ってはいけないというのは有りますが、速度的には5%程度控えめで行けば大丈夫と言う感じでした。

60キロで旋回できるところは57キロくらいで行く感じ!

一般走行ですよ、峠攻めるとかはもっと落とさないとダメですが、普通に走るならやや控えめでウェットだと行ける。
逆にドライの速度で行くと破綻しないけど怖い思いはするだろうなと思います。

結論的に
「雨の日は速度控えめ」

という教習所で習う話ですけどね(;^ω^)

ウェットでも加速も悪くないし「お買い物コンパクトカーならこれで良いんじゃない!タイヤ履き替えなくていいし」って印象でした。

ただ、雨でも横Gは気にするくらいなので、雪の走行は「絶対に過信しないで慎重に」という印象に思います。

そこまでビハインド受ける代わりに

「夏も冬も同じタイヤで摩耗・破損以外の履き替え不要」

という所が魅力。

「夏も冬も全開だぜ~~」

って人には専用タイヤがお勧めです。




関東平野の南側で、雪による自動車移動制限が年間で10日前後しか発生せず降雪も強く降らない場所、つまり355日はドライかウェットがほとんどの地域だと、その10日のためにスタッドレスタイヤを買って、使わないタイヤを保管しておく場所を占有されるなら、オールシーズンタイヤで事足りるかなという印象です。

東京23区だと割とこれで十分的な感じです。
もちろんね、スキーに行くとか雪降っている時に山奥に行く必要が有るって人は話別ですよ!

私は雪降ったら仕事も何もあったもので無いので引きこもりに。
ただ、緊急に外出が必要とかその時になったら、動けなくなるような事が無ければよい。
割り切ると、ミネルバのオールシーズンタイヤで十分性能の範囲内と思いました。

例年の雪の降り方で雪が半端なく降る場所や、2か月(60日前後)年間で降るところは普通にスタッドレスタイヤをお勧めします。
東京でも八王子周辺とかはスタッドレスタイヤを利用する方が安心と思います。
あの辺も知り得る限り一回の降る量が凄いので。



あくまで地域実情を優先に、年間10日前後の降雪想定で良いならミネルバのオールシーズンタイヤも考えて良いかと思います。

さて、続編は東京に雪が降ったら、実際に走ってみてレポートしますのでお楽しみに!
Posted at 2022/11/27 21:57:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | タイヤ・AUTOWAY | 日記
2022年11月23日 イイね!

ベストカー誌のイベントで乗車した車レポ3

ベストカー誌のイベントで乗車した車レポ3


私の運転の話は終わったので、妻が運転した車の後部座席体験。
これは動画だけ2本並べます。

先に乗った日産Xトレイルは私が運転した三菱アウトランダーPHEVと同じシャシフレームにパワートレーンとエクステリアだけ変えた兄弟車。


(吸盤が落ちてしまい一部見難い映像があります)


吸盤落ちたのはすみません、接地不良です(;^ω^)



最後にマツダCX-60(シーエックスーシックスティーン)



内装豪華!
後部座席だと全体がパノラマビューでボンネットも見えないからキャプテンシートで快適でした!
走行は妻の感想を参考に。
スカイアクティブXディーゼルでした!


こんな感じで試乗したすべての車載です。
最高時速は50キロに制限されてましたし、

「FSW駐車場はタイヤ痕つけると30万円の罰金が賦課される」

という事なので、俺ならドリフト決めるぜーって人は呼ばれませんw

そういうものです(キリッ)


一日楽しくイベントを回れました!
やっぱイベントはこうでなくちゃ!
そして目玉ゲストのサインは嬉しいです(#^.^#)




ベストカー誌の45周年、おめでとうございます!(*'ω'*)
関連情報URL : https://bestcarweb.jp/
Posted at 2022/11/23 12:15:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗体験 | 日記
2022年11月23日 イイね!

ベストカー誌のイベントで乗車した車レポ2

ベストカー誌のイベントで乗車した車レポ2ベストカー45周年試乗会の話2








次に私が運転した車両は「三菱 アウトランダーPHEV」です!


(音声が一部乱れました)


言葉少なめですね(;^ω^)

やっぱ、先に乗ったbZ4Xがあと一歩上に行っていたかなと。

こちらは給電やモータ-などに一切不満の無い、長年の積み重ねがある三菱の車両!
運転してみた感じ、感触も剛性も全く問題ありません。

映像にも映ってますが、ブレーキの伝わりが、ローターが冷えていると最後の瞬間ガツンと止まる「冷間ガッツンブレーキ」だったのが勿体ないなと。

これ無ければ運転親和性100点だったのですが・・・・99点。
ペダル配置やコンビネーションスイッチなど判りやすく、他の車から乗り換えでもすんなり運転できる!

全く問題を感じませんでした。


普通に良いよ!

航続距離とかは判りませんでしたし、メーカーHPでも良く理解できませんでしたが、eーpowerのようにシリーズハイブリッド走行とか、エンジン直結走行とかもできるようで、主にはエンジン主体でありながら、前後の軸にモーターも仕込んでモーター走行もアシスト走行もできる・・・だからバッテリーは控えめっぽい印象でした。

「ハイブリッドシステム全部載せ」

みたいな感じのようです。

やはりシステムの駆動系とバッテリーが大きくなるし、昨今のSUVしか勝たない風潮から車格は大きめ。

運転した感じだと剛性も高く、動画内で「サファリラリー」なんて言ってますが、そんなに的外れでは無いかなと思ってます。

とにかく運転して見切りが良いので不安なく乗れるのが良い。

まあ2t超えているのでリフト式立体駐車場は門前払いですが、やむ得ないですね。
ちなみに日産Xトレイルと兄弟車で、パワートレーンが違う以外はほぼ一緒らしいです。

動画内で「エンジン車みたい」って言ってますが、その通り「エンジン走行」していたのだと思います。
こういう試乗の時には事前にカタログ観たりしないで、先入観無しで乗るので、この時にハイブリッドでモーターで動くと言われた先入観から「エンジン車みたいな味付け(=のモーター車)」って思ってました。
ある意味感覚は正しかった裏付けとなりました。



ともあれ、運転するには全く普通に運転できたので、乗り換えで選ぶには良いですね!
割とスタンダードな感じだったので特筆すべき所もなく、bZ4Xと比較してもエンジン車と言うのと冷間カックン以外に大きく見劣りする部分もない。
慣れも必要なく普通に走れるのが好印象でした!

欲を言うなら、何か一つ「これだけは負けない」ってとんがった部分があるとより魅力的になるのかなと思いました。
それは走行性能以外でも良いので、特許で固めた何かが足されると爆発的に人気が出そうに思いました(#^.^#)
関連情報URL : https://bestcarweb.jp/
Posted at 2022/11/23 11:50:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗体験 | 日記
2022年11月23日 イイね!

ベストカー誌のイベントで乗車した車レポ1

ベストカー誌のイベントで乗車した車レポ1ベストカー45周年試乗会の話





さてさて、動画のアップロードも終わったので。

車載動画を見た上でコメント付けようかと。

まずは私が乗車したトヨタ初の市販車BEV(バッテリーで動くEVカー)

bZ4X(ビーズィーフォーエックス)




まず大きい!
23区でも練馬の田舎には対向車とすれ違えるか微妙な感じ。

BEV車は車体の大きさ=走行バッテリーの体積=容量という所があるようで、ある程度の大きさが無いと航続距離が確保できず、その重さを動かすためにモーターも大きめ、その他もろもろありますが、この縛りからエンジン付き普通の車の代替えの走行距離を確保するにはある程度の車格が無いと成立できないという部分が存在します。

そういった所も踏まえて運転してみると、フロントの接地性や、ホイールベースの大きさをシッカリ支える剛性など完成度高い印象でした。
駐車場のアスファルトの継ぎ目を超える衝撃は、フロントは全く感じず、後輪はコツコツと小さい突き上げが気にならない程度あるだけ。

凹凸あるのに平滑路面を滑るような印象でした。

加速も問題無し。
旋回も車両剛性とそれを支えるダンパーの味付けが秀逸!
ロールしても4輪接地させる動きが素晴らしい印象でした。

対比に以前試乗したけど闇に屠ったレクサスのRX430だったかな・・・・あれは後輪が接地安定しないでバタバタするので、そこからだとかなり進化した足回りに感じました!

bZ4Xは重さが車両だけで2tあるらしいのでリフト式立体駐車場は門前払い食らうけど、走って楽しいのはbZ4Xという感じでした。

重心も低めだし「さすが最新のトヨタ車だな、よく研究して出てきている」という印象でした。




現在把握されている問題点は
「バッテリーチャージ時間に問題を抱えている」
との事で、大容量チャージャーでも思ったほど短時間で入らない。
普通の200Vでゆっくりチャージするのが基本との事で、これは最大全走行距離の1/3はエアコンで目減りする前提でカタログ580kmですが380Km前後の航続範囲に200V普通充電ができる設備に24時間繋いでおくことができる環境が移動最大値の行動範囲と推測。
もしくはエアコン使用で380Km往復の用事が完了できる環境下での運用という感じ。

もっぱらその範囲しかつかわない用途の人には十分魅力的な車両かと思います。


個人的には幅広いセンターコンソールが体がデカい私だと運転スペースが「狭い」印象を受けました。
肘置きも兼ねてでしょうけど100キロ超える私の体重だとゆったり運転席に座れますが胴から上がタイト感が圧迫感なり少し狭い印象を感覚的に。


良かったのはステアリングチルト!
ウィンカースイッチなどのハンドルボスカバー周辺全部が一気に持ち上がる事。
ハンドルだけ動くだけでもありがたいですが、コンビネーションスイッチとハンドルの位置関係がそのままなのは嬉しい所。

他にアクセル踏んだ時の動き出しとかステアを動かした時の動き出しの違和感とかなく、運転親和性は100点。
普通のガソリン車で同一車格の車両から乗り換えてもBEVという事を感じさせない違和感のなさは流石トヨタだなと。

操作系に違和感ないし、不必要に切れすぎたり切れないような事もなく、

「ディスイズ最高に丁度良いbZ4X」

でした、運転に関する限り。
ステアインフォの伝わりも良いから怖くない!

bZ4Xの操舵感触に文句つける奴はスペック厨かアンチのような偏った人でしょうね。
私も偏ってますが、車については嘘をつきたいくないので、私なりの評価で

「bZ4Xは良い車」

でした。
もちろんですが、これでサーキット競技で使うとかするなら話は変わりますけど、一般道を走るビークルとしてかなり良い完成度だと思います。

トヨタの市販BEVが第一弾でこの完成度だと、後続のラインナップが楽しみになりました!

さすが豊田章夫社長だな(#^.^#)


一気に4台分書こうかと思ったけど長いから小出しにします。
関連情報URL : https://bestcarweb.jp/
Posted at 2022/11/23 10:57:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗体験 | 日記

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「暑くて多目的ルームに逃げてる(^◇^;)」
何シテル?   09/21 08:36
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