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イイね!
2024年06月09日

結果から言うと「レースは楽しいねぇ(#^^#)」

結果から言うと「レースは楽しいねぇ(#^^#)」 本当に楽しかった!!



そして勉強になった!




今回車両を貸して頂いた、六ッ美瀬戸自動車様
http://setojidousya.web.fc2.com/
愛知県岡崎市下青野町字宮東6−5
TEL:0564-43-1200
営業時間:8:00~18:00
定休日:日曜日、祝日、レース・イベント開催日

様には最大の感謝を!!
こんなに楽しい経験をさせて頂きありがとうございました!m(__)m




ワンメイクのスプリントレース!!
聞いていた通りの厳しいレースでしたが、厳しいだけに本気で全力で走れて楽しかったです!

耐久でドラチェン有りだと、後ろの人のためにタイヤも燃料もブレーキまで残して走る。
それは「自分が遅い」の裏返し。
スプリントレース、その予選は全ての担保を取り払わないといけない。
タイヤのために荷重移動を丁寧にして、ハンドル舵角を小さくし、燃料も効率よく消費するように走る。
操作の根本もコントロールも基本は同じだけど、限界まで使い切る。



タイヤも綺麗に走るのではなく、こじってでも悲鳴上げても、壊れるその手前まで負荷をかける。
ブレーキもフェードするような制動を毎回使う。
ABSも最大限利用する。
車両状態がどんどん悪化する、タイムもだんだん落ちて来る。
その中でバトルする!


痺れる、そして自分のコントロールが試される。


私もまだまだだと思い知らされました!
けどね、楽しかった!(#^^#)



今回のレース、N-ONEオーナーズカップレースは最大エントリー90台で、今回の出走は65台。
これを予選で3組に分けた中で、速い順に

「決勝レース」
「フューチャーズレース」
「チャレンジャーレース」

と3組に分けられます。
そもそも予選も3回に分けて行われ、上位から決勝・フューチャー・チャレンジに振り分けられる。

筑波にはそれなりに自信をもって走ってますが、今回は1分20秒台が予選のベストタイム。
一番速いのが1分17秒台でなんとXではFFの人。
今年頭に富士スピードウェイで一緒にライセンスを取得した、同じビート乗り。
今回は総合優勝されてました!

上には上がいる(*´Д`)




かなり前ですけど、S660マガジンの取材走行会で一緒に走った所のN-ONEレースマシンが1分22秒くらいで走っていたので、そのくらいかなと思っていたら、その時代より5秒も速いタイムに驚きました。

他も18秒台・19秒台がなみなみ居て、正直最下層の

「チャレンジレース組」

って自分では思ってました(;^_^A



予選終わって、チャレンジクラスは40分後に移動開始になるので、どのタイミングで準備するか公式予選の結果がまだかまだかと待つ。

すっかりタイム的にチャレンジと思っていたら、決勝組とフューチャー組を多くエントリーして、チャレンジ組はなんと6台で出走。

フューチャー組の後半、30台出走で22番手11列目スタート。
フューチャー組だったのが驚いたw



いや、予選も色々あって、たまたま抜いてくれた速い人の後ろで勉強する機会に恵まれ、自分の遅い所が見えました。
最近速い車ばかり運転していて、ブレーキ踏むところが、車両の軽いN-ONEだとブレーキ踏まない運転で行く方が速い所が数カ所あり、でもそうするとタイヤへの負担が感触で凄く伝わってくるのでどうしたものかと。
タイヤへの負担減らすとタイムが落ちる。
けどタイムは出る!

どちらか一方では無く両方使い分けますが、久々忘れていた感触を思い出しました。

お借りしたマシンは凄く良い足回りで、セットアップもちゃんと取られていて、怖くなく走れました!
単純にタイヤからの感触が「タイヤ壊れないか心配になる感じ」の方が怖い印象で走ってました。




最後まで頑張ってくれたのは「アドバン フレバ」と言うタイヤ。
車両がこれ前提にセットされていたのでこの新品で走りました!
ヨコハマ社のアドバン・フレバ、結構耐荷重の終末限界が高くて良いですね(#^^#)

空気圧はちょっと秘密なのですが、あれだけ負担掛けたのに、良くこらえてくれた、頑張ってくれました。


一応言わせてもらうと、予選も知りうる限りの技術は出して走りましたが、1分21秒台が精いっぱい。
速い車に先行かせて後ろついて行って20秒台。

まあ私もその程度って事なのでしょう( ゚Д゚)

評価「中の下」

うん正しいw


そんな訳で、決勝レースどころかフューチャーレースにギリギリ残った感じでした。

ああ、パドックはこんな感じで察して下さい


直系ディーラーの車好きな人たちが、部活動のように楽しんでました。
今回参加の65台中、完全にプライベーターは私込みで21台。

前日練習、平日練習、メカの整備等々・・・許してもらえる仕事の人達相手にポン走行では習熟と経験値が違い過ぎました。

まあ走ってみて分かった事ですけど。(*‘ω‘ *)


走って上に行くには壁が高くて急角度だけど、5年くらいの期間を見越して態勢整えれば、結構上の方に行けそうな気がします。
ただ、ぽっと出ただけだと箸にも棒にも引っかからないなと。
順位は17位ですが、フューチャー組なので、その上に決勝レース組が30台居ます、実質47位(65台中)ですので成績だけはこんな感じでしたが、バトルはつばぜり合いも有って痺れました。
レースでバトルしているなと、楽しかった(#^^#)


バトルも同じくらいの腕の人と競い合えて、走行は楽しめました!




周回は15周で、ダミーグリットからグリッドに着いて、5秒前、赤ランプ点灯、消灯でスタート!
色々走っているので、筑波のスタンディングスタートはかなり自信が有ります。

今回は赤の消灯がやたら短く、反応遅れが多く出て、ごっちゃんスタート。
イキナリ6台抜いたらしく、次の周にはさらに2台食ったらしい。
8台のアドバンテージ。

そこから色々頑張りましたが、8周目に2台抜かれ、11周目に1台抜かれ、15周目にさらに1台抜かれて、終わってみたら4ポジアップでの決勝となりました。

私のスタンディングスタートの反応が良いようで、ここの所スタートで大量の車両を頂く事が多いです。
まあ予選はそれだけ良いタイムで走れる人を遅い人(私)が前をうろつかれるので非常に鬱陶しいと思いますが、

「嫌ならスタートで前に出ましょう!」

って事で、後ろに大渋滞。

完全に「ダム」に成っている私の運転w
色々探りながら運転して・・・「後続車の攻め所かく乱作戦」とかして。
後ろもチラチラ動いてこちらのタイヤ使わせ作戦してましたが、冷静にインだけ塞いで、スリップも使わせないようにイン閉めしたりして、えげつない事やって応戦。
今回も「俺インで行くから好きにアウトから抜いて行って良いよ作戦」炸裂で、ヘイト貯めたと思います。
タイヤが少し反応悪くなった所で抜かれましたが、3台抜かれかねない所を2台で抑えたりして、やれる所はみんな出して、順位落ちるのを食い止めました。

軽い接触も初めて体験しました。
傷入れてしまって私の使うN-ONE号には本当に申し訳なかった。
レンタル代とは別に補修費は掛けた保険から足出たら自費負担です。

こういう覚悟は常に必要で・・・・でもそれで壁まで飛んでったとか、スピンしてビッグワンとかの引き金にならずに堪えたのでそこは良かったかなと。
当然怪我も無く、動揺による順位落としはその後に有りましたが、心は折れずに走りきれたので。
サポートの方も気落ちされてましたが、平謝りしかできません。
レースだと・・・特にワンメイクのレースだと姿勢崩すほど当てたらペナルティーですが、「おさわり」ってのはセーフなので。
本当のトップグループはこんな事起こりませんが、下位グループだと起こりうる接触。
それも含めて「自己責任」、だから修理費は私持ちですが、事前に保険掛けておいたので「足(超過金)でないと良いなぁ~」な感じです。


「プロの登竜門」


と言われるの、少しわかりますか?
プロの世界だと当たり前のことだと思うので、ケガしない範囲で体験できたことは良かったかなと思ってます。
もちろん、おさわりも接触なのでコース管理の人には見られてますが、そのまま走り続けたので不問判定になったと思ってます。
上手い当て方なんだなと勉強になりました!(当てるのは本来ダメです)

私の参加したフューチャー組でも最終コーナー出口で外側に突っ込む車両とか、もう一カ所飛び出している車両が居たので。

結構バトルや車両のトラブルなどで散っていく車両が居ました。
そんな中を走る抜けた、後ろから怖い人達が揺さぶりかけて来る。
すまんすまんと言いながら、熱ダレするタイヤのご機嫌伺いながらブロック状態で走る。

ほんとね、10周超えたあたりからは1コーナーとか2ヘアはリアがブレーキで不安定になるので、それを利用して小回りで走る。
あまり元気よく行くと、旋回中のアクセルが制御される旋回Gを出してしまうともたつくので、侵入で調整すると開いた差が縮まってしまう。

だんだんグリップに鋭さが無くなる熱ダレ。
けどアンダーもオーバーも出さないコントロール、カウンターアタックでどうしても避けきれないオーバーテイクに負けながらも、一つでも順位を落とさない運転。

だって予選より上の順位で走るって事は速い車を押さえて走るわけです。

中々燃えるシチュエーションに、疲弊してく消耗品、その中で速さと旋回をコントロールして周りとのやり取りをする。

耐久レースだとこのほかに燃費の損耗とかタイヤの損耗にブレーキの休ませ所等々が加わる。


やはりワンメイクだと車両差が小さくて、運転手の技量で勝負になるので、同じの使って負けるとかほんと悔しいのですが、経験ある無いの違いと車両温存もできるポイントや全体の流れも把握しているので装備や腕以外の要素でも拾えて来る。

今回は仕事の関係で土曜日の占有走行に参加できず、初出場なのに決勝日だけ走行する通称「舐めプ」と呼ばれる感じでの走行でしたが、仕事なので止む得ない。
やれるだけやって、「通せんぼ爺」で頑張ってきました( `ー´)ノ

見える結果はイマイチですが、私は楽しく走れましたし、勉強にもなった!
これからの走りに活かせる挑戦と成りました!

ご協力いただいた皆さんに感謝を!
ありがとうございましたm(__)m
良い経験をさせて頂きました!




次は7/21の平塚ジムカーナ
そして7/28の筑波サーキットトライアル

今よりもっと速い世界を目指して頑張ります(#^^#)

最後に一言
レースは楽しいねぇ!!
ブログ一覧 | MDiエンドウの挑戦 | 日記
Posted at 2024/06/10 15:00:21

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この記事へのコメント

2024年6月10日 15:17
前澤君もこういうレースから地道に参戦して腕を磨いた方が宜しいかもw
お金で物は買えるけど技術は買えないモンね~
コメントへの返答
2024年6月10日 15:27
まあそうですね(;^ω^)
SUGOの事故はヘリで運ばれたもう一方の関係者さんの容態が気になります。
マシンの具合悪くなったら「やめる」という決断もドライバーの腕なので、その辺りがどうだったのか・・・いずれ自己責任はお金で解決なので、ある意味「正しく車で遊んでいい人」だとは思います(;^ω^)
私の方がよっぽど不適任w
2024年6月10日 22:40
N-ONEのレース、ご苦労様でした。タイヤが消費しても、タイムがでる部分、すごいですね。
極論ですが、ゴールするまで、順位やTIMEが優先でしょうしね。
また、レースでの接触。TC-2での仲間がやはり、接触がありました。本人は、どこからなぜ当てられたかもわかりませんでした。ガードレールに行かず、自走でピットに戻り、ケガもなく良かったです。
保険、うまくおさまるといいですね。

また、お会いできる時をたのしみにしています。

コメントへの返答
2024年6月10日 22:52
車体とタイヤに遠慮して、限界いっぱいまで踏み込む経験が少ないので、車に謝りながら運転してました(o^^o)
タイム優先・順位優先はその通りですが、結果の話で、勝負しているのが楽しいと感じる性癖だと、色々なマイナスを理解して飲み込んで、崩さない走行を続けるのが楽しかったです!
困難状況でもちゃんと旋回させて速度を保つ。

タイヤコントロールできていたから生き残れたと思うので、ベストモータリングには感謝ですね(╹◡╹)

接触はレーシングアクシデントなので、トラブルにならなければそれでよしと思います!
2024年6月10日 23:11
連続コメント、すみません。

私もディレッザディ2回参加して(今年はリンクを走りたいと思っています。)、大井貴之先生にスイフトを運転して頂きそこでの話で、私には大変ありがたいお話をうかがいました。特に私なんかは、タイヤやブレーキなどなどが早く消費すると、財布に優しくないのですが、大井先生は、タイヤやブレーキに優しく走り、でもタイムはシッカリだすトータルの話をうかがいました。

なので、TC-2では40分走行でバトンタッチでしたが、どう走ったら、タイヤやブレーキをあまり傷めず、エンジンも快適で水温を上げないようにできるか?
どんなラインでどこで抜いてもらうか?ぶつけられたり、自分がぶつけないためにミラーを見たり目視したり、音を意識したりして走りました。

TC-2では、インラップでMDiさんに、ついて行けなかったのがくやまれます。(泣)袖ケ浦では、ついていけたので、自然とタイムあがり、自分のドライビングの修正ができました。ありがとうm(_ _)mございます。

ジムカーナ練習会やバトルジムカーナでも基本接触がないので、私にはこちらがあっているかと思われます。

私は、走るって楽しいと思っています。

また、自分の車をメンテナンスしながらたのしく走りたいと思っていますので、よろしくお願い🙏いたします。
コメントへの返答
2024年6月11日 10:05
いえいえ、遠慮なくどうぞ(#^^#)
競技として走ると、温存することで速いなら有り、温存する必要が無いならケチらずGO!
あとは懐次第w(;^ω^)

けど街乗りでそんな領域は不要、助手席の人の肩を椅子から離さない運転だと消耗は少ない。

じゃあ限界付近でエコ運転が、速度域でのコントロールで出来たらどうなるか?

一般道は限りないエコ運転を心がけて、全力走行域でもエコ運転ができればそこに落としどころが出てきます。

だから街中でエコ運転できない人に上手い人は基本いません。
荒い荷重移動してもタイヤに負担大きくなるだけで、早く交換時期になるだけの非エコ運転。
ブレーキも優しく、最低限の減速で姿勢変えて、踏んでいく。
その基本で、あとは消耗してきたり熱で不安定になる部品をいたわりながら速度を落とさないように走る。

「路面とタイヤの関係性」、これが重要なファクターに成ります(#^^#)

この関係性を知るにはステアリングインフォメーションが感知出来て、路面とタイヤの関係性にブレーキやアクセルにステアリングの
要因が加わった時にコントロールできる範囲に収めながら他車との位置取りをバトルするのがレースの醍醐味と思ってます!

走行ラインとかレコードラインとかに拘ったり、意味が無いと思うのは、タイヤと路面の関係性からラインに載せられなくても速く走り続けないといけないので、ラインを基準にすると他車との関係性が危険になるので、「今最も最良な走行ラインをその場で構築できるように訓練しておく、セットアップしておく、周囲状況を把握しておく」のが重要と思います。
必要に応じて、さっさとポジション譲った方が良かったり、5周後に苦しんでもらうため、きつい所を走って貰ったりと、色々考えながら走る。
脳みそもフル回転で走るのでレースは面白いと思います(#^^#)

ジムカーナなどのタイムトライアルはオートテストも含めて、いたわるより使い切る系で、走行中の1分30秒は車が壊れないように部品やセットを揃えて、運転で部品単位が壊れるギリギリまで追い込むのが基本なので、温存は難しいと思います。

いずれも車遊びはお金との戦いになるので、程々に楽しむのが良いかなと思ってます(#^^#)

相手のライン盗むより、相手の速度を盗んで、その速度で走れる運転を探す方が手っ取り早いと思います!
2024年6月11日 23:30
MDiさん色々なお話、ありがとうm(_ _)mございます。

退職して、3日間技術の授業を樂しくやりに行っているのて、収入は激減ですが、体は更に元気になり、自分の使える時間が増えました。(笑)
限られたお金で、楽しく走りたいと思います。一発で色々減ると困るので、大井先生に教えていただいたことを考えてドライビングできるように精進します。
6月30日のレッツゴーサーキットの申込みをしました。
この所、家の修繕作業が多いですが、スイフトを整備して、樂しく走って来たいと思います。

コメントへの返答
2024年6月12日 8:39
あくまで私の考えなので、参考にするのは良いですが鵜呑みはしないでくださいね(;^ω^)

いずれ、SDG's持続可能な車遊び!

自分の体力の限界まで遊ぶなら、限界が来るまでの時間をどう作戦立てるのかは自分次第。

他人では無く自分がどうしたいのか?
それだけで幸せに生きて行けるか行けないかなので、他の意見なんか気にしちゃいけません(#^^#)

家族がご飯食えない程踏み込んではダメですが、許される範囲で遊び続けられる状態を維持するのがどの辺りか、自分の落としどころを探るのが良いと思います!

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「@くま〇ンやすひと さん〉長めのお勤めお疲れ様でした(o^^o) 引き続きお大事に!」
何シテル?   08/08 19:03
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