
先日、何かを検索していたら、何故かこちらの受賞記事が目に止まり、そこでの受賞メニューである「雲丹そば」が気になってしまいの訪問。

つけめん推してますが、揺らがずに!

雲丹か、伊勢海老か、なかなかわんぱくな選択が迫られますw

お値段もややわんぱくですが、素材が素材ゆえ、仕方なしかと。

大盛り、そして、トクのせとしたことで、@1,750円!わんぱくですw

19:59 先客カウター及びテーブル席にあり、その後もぱらり。

天辺ダッシュカンパニー、わんぱく感のあるネームでしょw
今は18店舗にまで拡大しているようです。

2018年、2019年、グランプリ投票第1位を2年連続で獲得。

「濃厚うにそば」とは、もしかすると「雲丹そば」は異なるのかも知れませんが、ある程度、引き継ぐものは引き継いでいるものと期待したい。

ちなみに「トクのせ」はこのセットです。
そうこうしているうちに、約10分にて着丼。

完全に仕上がっている出来栄え、整っていますね。

もしかして臭いかも?と恐る恐る口に運びましたが、臭みはなく、微かな雲丹の香りで、コクのある味わい、臭みを抑えるためか塩味は強めですが、麺と合わせていると気になるほどのレベルでありません。
癖の無さを良しとするか、中毒性が低いと捉えるかは、好みが分かれるところでしょうね。

麺の茹で方は、芯の残りなく、ジャストなのでしょうけど、僅かにルーズに感じます。
濃いめのスープに、柔らかめの麺は、合わなくは無いが、大盛りであったこともあり、やや硬めから始まりたくもあったかな。

ゴツめのシナチク、メンマも同じものの呼び名なのでしょうけど、メンマは薄いもの、シナチクは厚いものといったイメージを持つのは私だけ?
味わいは、薬臭いものもある中で、こちらは臭み無く、濃いめの味付けで、全体とのバランスも良い。

以前は、活龍=ハム、といった印象もありましたが、こちらはホロトロで臭みも無く、文句なし。

卵の味付けもスープに負けない濃さがあり、調和が取れている。

さすがのまとまりで仕上がっており、悪くは無いでが、リピしたいと惹かれるまでの魅力は感じずでした。これで生ウニでも乗っていれば、一気に魅力度アップなのでしょうけど、コスト問題もあって、実現は難しいのでしょうねぇー、やや惜しめ。
本日もごちそうさまでした。
そして、本日は、クラフトビールやモルトではなく、こちら。

コカレロ29度
アイルランド🇮🇪のリキュール
コカの葉とハーブを使用した魅惑のプレミアムリキュールらしいです。
コカレロの名前はどこかで聞いたことありました。これまで気にもせずいましたが、何か惹かれるウィスキーでも無いかと行った「やまや」で、何故か目に止まり、手が伸びました。
コカは、コカコーラのコカ、今はコカコーラにコカの葉成分は入っていないようですが、味わいは通じるものがあるように感じます。ハーブが入ることで、トニック系の香りと味わいとなりますが、とても甘く、そもそも、こうしてストレートで飲むものなのか、疑問に思い検索したら、どうやらパリピ定番の飲み物だと知ったw
そして、キンキンに冷やして、レッドブルとかと混ぜて飲むのだとも、と、言うことで、しばらくパリピになるための練習をすることを決めたのだったww
おしまい。
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ラーメン
Posted at
2024/04/24 23:11:24