世界の料理ショー

「奥様は魔女」やこの「世界の料理ショー」を、温かく懐かしいなぁって感じるかたは少なくないと思います。この『古き良きアメリカ』っていう感じを強力に発するこれらの番組は、「癒しの効果」さえあるんじゃないかぃ？くらいに感じちゃうほどかもしれませんよね？(^_^;


「この番組自体を心地よい！」と感じているのか？　
それとも、「これを見ていた時代を懐かしむこと自体が心地よい！」と感じているのか？

きっと、どっちもなんでしょうかね～(^_^;


世界の料理ショーでは、番組最後に観客が試食に引っ張り出されていきます。
当時は、これがホントに羨ましいなぁと感じながら見てました。(^_^)

それに、グラハム・カーが試食の時に見せる表情やしぐさがたまらなかったのを思い出します。（この動画ですと、２分４５秒あたりからでしょうか？(^_^;）


なんか、ふと思い出してのｕｐです。(^_^)

余談ですが、調べてみたら、４万円くらいで世界の料理ショーのＤＶＤ－ＢＯＸが販売しているんですね～(^_^)
普通に買えるうちに購入したいなぁ・・・・・って思います。(^_^;