りのすのブログ一覧

早く寝なきゃいけない夜なのに、どうしてこんな聴き比べしてるんだろ～？(苦笑)

チクショ～、気持ちが昂って寝られやしないぜ)^o^(

久しぶりの車関係のupです。
それも久しぶりでこんなに突っ込みどころ満載的なタイトル鴨。(^_^;
でも、最近、ずっと感じていたことでいつかはupしたいなぁと漠然と思っていたこと。
もちろん、こんなこと書くのはめったにないです。
それに、すでにどこかで既出の内容となっているのかもしれません。m(_._)m

ただ、あくまで私がずっと感じていること・・・・ということでご覧ください。m(_._)m



私はいろんな車種の車を駐車場内で移動する仕事もしてます。。
駐車場内程度のことですので、当然、そういうシチュエーションに限定する事象なのかもしれません。
ちなみに、駐車場の大きさは普通自動車が２５台も停まればいっぱいいっぱい。そこに要領よく短時間で駐車していくのです。


メーカー名は伏せます。
オートマで、急いでちょっと前進させようとアクセルを踏むと、ワンテンポ遅れて前へ出ます。
続いてバックです。アクセルを踏むと、これまた少しタイムラグがあってバックします。

別なメーカーの車です。
慌てているので、注意しながら少し前進させようと少しだけアクセルを踏みます。
すると、まるで坂道を転げるかのごとく考えている以上に前へ出ます。(ドッキリします(^_^;


前述のメーカー名は、そのメーカーの1300ccクラスの車種によく感じます。但し、全部じゃないのでたまたまそういうのが比較的多いということなのかもしれません。

後述のメーカーは、厳密に言うとメーカーに限定するものではなく、ちょっと古い車種とかちょっと変わった車とかでそういう事象があるかな？という程度です。
でも、ドッキリ度は抜群(苦笑)なので、印象深いんです。


ちなみに、私がどんな車種を運転することがあるのかを順不同で列記しますね。
もちろん比較的多い車種もありますし、めったにないやつとかというのも含めての列記です。

ハマーH３、メルセデスベンツ各種(アーマーゲーとかというのも含む)、ＢＭＷ各種(スポーツ仕様とかというのも含む)、ボルボ、ルノー、ジャガー、フィアット、アルファロメオ、ポルシェカイエン、フォルクスワーゲン、ルノー、シトロエン、プジョー、アウディ、ミニクーパー、ダッジ、ランドローバー、クライスラー、キャデラック、トヨタ、レクサス、ホンダ、日産、マツダ、スバル、ダイハツ、スズキ、三菱、光岡。
あと、ごくたま～にベントレーなんてのもあります。

ついでに印象を思い出すまま・・・・・
ハマーH３はでかいのに取りまわしが想像以上に軽いということ。但し車両感覚と車両周辺の状況把握はすんごい苦手ですけど・・・・(^_^;。それと、最近アウディのツーシータースポーツタイプみたいなのを移動したときに、「これは走るのが楽しいだろうなぁ」と感じたこと。ＢＭＷは、やはり７シリーズが一番運転していてラグジュアリー感が高いということ。ベンツのスポーツタイプの左ハンドルは車庫入れがめちゃくちゃ難しいこと。ルノーのカングーはなぜだかマニュアル車が多くて、これがいい感じだな～と思ったこと。光岡は中身がマーチみたいなやつだということを知らなくて、外観のクラシック感に酔いしれながら運転席に座ると、そのギャップにかなり驚くということ。(苦笑)



話を戻します。
タイトルの通り、(アクセルを)踏んだ通りに動く車が私は好きです。そして、踏んだ感触とよくリンクしている動きをする車が運転しやすい車なのだと感じました。
ハイブリッド車や電気自動車など、新しいしくみの自動車がたくさん出てきてます。音もなく動き始める車はビックリしますけど、操作した分だけ動けばまぁいいかな？と思います。
でも、「これくらいアクセル踏んだのだから、これだけの感覚で前へ(後ろへ)動く」と思ったのと、実際の車の動きが乖離していたりすると、とても苦手感を感じます。


苦手・・・・というより、正直に言うと怖いんです。


何が怖いかというと、「このくらい踏んでもこれしか進まなかったから、これだけ踏んでもいいのかな？」という妙な対話を挟んだ運転をしている感触です。

四字熟語で「隔靴掻痒(かっかそうよう)」というのがありますが、それみたいなもんなのでしょうか？

「ドライバーと車のやりとりみたいなもの」で運転するというのが好きな感じがします。
踏んでも思ったように動かない車の運転をすると、なんだか「ドライバーと制御装置との対話」の結果で車が動き始める・・・・みたいな、まるでリモコン操作のような感じで車が動くってのが、なんかリニア感が薄まってて好きじゃないんです。

だから、思ったように動かないとヒヤリとしたりじれったくなったりします。



ちなみに、うちのかみさんのビッツですが、ブレーキ踏むと思った以上に食い込むように反応します。
新車だからかな～と当初は思いましたが、やはり運転するのがあまり好きじゃなくなりました。
※今、かみさんに聞いたら、「え？ そうなの？ 感じな～い」だそうな。(苦笑)
聞くんじゃなかった。


先日、スバルのマニュアル車を運転しました。スバルってバックするときにシフトノブの「つば」みたいなのを引っ張りながらバックに入れるんですね。最初知らなくて「バックに入らないっ!!!!!(^_^;」とかなり焦った苦い経験があります。(苦笑) (マニュアルのせいもあるけど)運転しやすかったなぁ・・・・(^_^)

最近、フィアットを運転する機会がなくて、ちょっと『禁断症状』出かかってます。（笑）
あれは、予想を覆す素敵な操作感でしたもん♪


ということで、再び話を戻しますと、ひょっとしたら急発進急加速抑制みたいな制御装置ってこともあってもおかしくないよな～ということも考えないわけではありません。

でも、(もしホントにそういうことをしているのなら)そういう『制御機能』はオプションにして欲しい。
その車種を購入する方々が、全員ポケ老人(失礼!)というわけではないのですから・・・・・。

それに、かえってリニアに反応したほうが、ドライバーの注意力を喚起して運転精度upが期待できると思うのは私だけでしょうか？


最近、車の移動をしていて「前進→バック」の繰り返ししながら急いで駐車して戻らねば・・・・というときに限って、踏んでも思ったように反応しない車に当たってしまい、「このやろ～、この急いでる時になんだよぉ～!!! マグネットコーティングしてやろ～か、ごるぁ!!! ３倍速く動いてもオレは全然平気だからな!!!」とヒトの車にわけわからない突っ込みしている私です。(苦笑)

きれいとも感じますが、おいしそうって思ってしまうんですよね。

何枚か撮ったもののなかで、職場の複数の女性が誉めてくれたものです。

私は別なのが良いのでは？と思ったのですが、女性のセンスに従います。(苦笑)

以前のブログ以来、久しぶりに行ってみました。
「なんで、先日ここに行ったのだろう？」と自問自答してみたら、結局ノープランが心地好いという信条の私のきまぐれだということに気づいて、ちょっと自分に苦笑いです(^_^;


画像は、その遊歩道の途中にあるものです。
けっこう突っ込みどころあふれた表示だよなぁと、見るたびに感じるのは私だけでしょうか？（笑）

ちなみに、こういう場所を歩くときに私の現在の装備は、「熊撃退用スプレー」＋「熊よけ鈴」です。
先日これに笛が加わりました。ネットで購入したもので、ストームホイッスルといいます。

参考までに、アマゾンの商品アナウンスは以下の通りです。
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商品紹介
特殊構造により省力で驚くほどの大音量が出せるホイッスル。 実際に米国海軍特殊部隊や米国湾岸警備隊も使用するモデルです。 その音量はなんと120デシベル! 飛行機のエンジン音に相当。 陸上なら800m、水中でも15mまで音が届きます。 「聞こえる」「聞こえない」がいのちの境目になることもあります。 世界で一番大音量の笛が、貴方や愛する人を護ります。 本体サイズ: 約8×5×2.2cm 重量:22g

商品の説明
アメリカ海軍特殊部隊（NAVY SEALS）と米国沿岸警備隊（US COASTGUARD）の承認モデルのホイッスルです。 人命救助の為に特別にデザインされたホイッスルなので、世界中で最も大きな音を出す事が出来、その優れた性能から米海軍や全米の警察機関で実際に使用されています。 水面下でも使用が可能なので、ダイビングやヨット、ボート、カヤック等のアウトドアでは勿論、陸上でのアクティビティ、緊急用や災害用、防犯用としてもその性能を発揮してくれます。 ※非常に大きな音が出ますので、ご使用時には充分ご注意下さい。
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二個セット販売のをネット購入し、一つは知人に譲り、もう一つを自分で持ち歩いてます。

使い方は、歩きながら時々吹きます。両手で両耳をふさいで、全力で吹き切るほど強く吹きます。
耳をふさがないと、すぐに耳鳴りがするほどの音量なので、うたい文句もあながち間違いではないのだなぁと感じてます。(^_^;


でも、こんな音を出しながら山道を歩くということをしたことがない私。
「この音で熊の団体が集まってきたらどうしよう？」とワケわからないことを思いながらウォーキングしてたりしてました。(苦笑)
だって、手持ちのスプレーは１０秒も持たないので、1匹に2秒としても５匹しか対応できません。
つまり、六匹目からは対抗手段がないので喰われるだけということになりますからね。(苦笑)


・・・・で、画像の表示ですが、それでもおそってきたときには地面のくぼみにうつぶせ・・・・とかと書いてありますが、そんなことできるわけない!!!って、これ見るたびにいつも思います。（笑）
なかなか突っ込みどころが多そうな看板ですよね。(^_^)