りのすのブログ一覧

9/7グアテマラアショラ中煎り中挽き２０g２６０cc８５℃を二回抽出して３/４をタンブラーで残りをカップ。

ゆだ屋さんのコロンビアの残りと手摘みのブレンド。

朝の印象は酸味と苦みのバランスが改善されたような気がしました。
夜はもうちょっと高温で淹れてもよかったかな～とも感じましたね。ちょっと別なことしながらだったので１℃ほど低くなっちゃったのが敗因かも…(^_^;

ゆだ屋さんブラジル手摘み完熟豆中煎り中挽き２０g２６０cc８５℃を二回抽出して３/４をタンブラーで残りをカップ。

今日はコク深い味わいの抽出ができたな～と思いましたね。
実は昨日偶然気づいたんですが、使っている温度計が２℃ほど高く表示してたようです。
沸騰したお湯に入れてみたら、以前愛用していたタニタは100℃弱でほぼ適正だろうなぁという数値に対して、今まで使っていた温度計は102℃弱でした。

さらに、最近知った温度シリーズが他にもあり、８５℃抽出ということで今までずっとスタートを８５℃にしてました。(ただ実際は温度計誤差で多分８３℃くらい) ところが、お店での様子をあらためて見てみるとそうじゃなさげなので再確認したところ、実際はあと２℃ほど高めの８７℃が実態のようだったのです。
つまり、本来の抽出温度よりも差し引き４℃ほど低い温度で抽出していて「酸味が強い」と言い続けていたということだったようです。(苦笑)

「高温で苦みが強く出て低温で酸味が強く出る」という抽出の基本原則がありますので、今まで酸味強めが多いのは単純な抽出温度不足が原因だったのだな…と絶賛失笑中な私…(^_^;

(言い訳めいてますが)けっこういいメーカーの温度計を買ったはずなのになぁ。
結局タニタじゃん!!ってことなのですかね～。あとでシンワとかももう一度検証し直してみよう。

ちなみに、温度計の個体差については以前に確認していて、その時にはこんな温度差はなかったんですよね、確か…(^_^;
何度か焙煎の高温にさらしてて壊してしまったのかもしれません。

何でもそうなんでしょうけど「定期点検」って思っている以上に大切。
それと過去の状態が現在も保証されているかどうかは、常に確認するってことも大切。

学ばせていただきました…m(_._)m

ゆだ屋さんブラジル手摘み完熟豆中煎り中挽き２０g２６０cc８５℃を二回抽出して３/４をタンブラーで残りをカップ。

久しぶりです。
飲みやすいバランス良い味わいでした。タンブラーはけっこう酸味強かったな～(^_^;

ウォーキング、久しぶりにできました。
最近なかなか歩けないので、寒くなる前にもう少し頑張りたいところです。

9/3自家焙煎ケニア中煎り中挽き２０g２６０cc８５℃を二回抽出して３/４をタンブラーで残りをカップ。

ゆだ屋さんブラジルキャラメラード深煎り１３g１３０cc８５℃。

ケニアは少し酸味強めな抽出でした。
キャラメラード、深煎りですけど飲みやすくて過焙煎のようなえぐみもなく、す～っと入ります。この季節なら深煎りも楽しいなぁと感じました。でも自家焙煎はあくまで中煎り一筋ですけどね…(^_^;

9/7グアテマラアショラ中深煎り中挽き２０g２６０cc８５℃を二回抽出して３/４をタンブラーで残りをカップ。
9/7グアテマラアショラ中深煎り中挽き１３g１３０cc８５℃。

朝の印象は後味不足。
夜も似たような感じでしたが、秋の夜長にはほどよい苦みでこれはこれでいいのかなぁと感じました。

週末という言い訳でチャーシューめんです。(明日、ちょっといろいろあるんで今のうちに食べたいものを…という意味合いあり)
麺固めで卵をのせました。相変わらずの濃厚なスープですが、どうしても中毒性に侵されているのかリピートしてしまうんですよね…。
今回も相変わらず旨かった♪