混浴露天風呂の画像なんぞ･･･

対岸や吊り橋からほぼ丸見えですが、その解放感が本来の露天風呂らしくて個人的には好きです。

湯船の底は砂地になっていて、そこから温泉が湧いており、傷の治療などに効能があるとかということだそうです。

パチリした背後の傾斜地・・・・というか、川べりのガケの中腹って感じのところに、いわゆる「秘宝館」系の男女のソレ(自然石らしい・・・(^_^;)が祠(ほこら)みたいなところにまつられていましたね。
ま、ほこらといっても岩肌の一部を削り込んだようなちっちゃな感じなんですけどネ(^_^;
ほこらはちっちゃかったけど、男性のほうのソレはおっきかったな～(^_^;ｺﾗｺﾗ･･･




画像では見づらいんですが、湯船は二つあるんですよね。
遠い昔、ここに長風呂して「湯あたり」しちゃって、しばら～く横になったまま起き上がれなかったという苦い思い出があります。(^_^;


そんな昔を思い出しながら久しぶりに入湯してみようかと思ってるんですが、なかなか混浴露天風呂は恥ずかしくてね～(^_^;


以下、あくまで余談です。(苦笑)
先日、たまたま対岸からなにげにながめたら、入っていた女の子が川の方に向かって「スクッ！」と立ち上がったのには驚きました。
全裸でバスタオルなしです。(^_^;ﾋｪ～

ご本人は川の方を向けば入湯している他のかたからは背中とかしか見えないということなのでしょうが、こっちはぜ～んぶ見えてしまってるんで、もうビックリドキマギ・・・・・(^_^;♡

ちなみに１０～２０代前半の「微乳」系なかたでしたな・・・・(^_^)ﾝﾌ(._.)φ←ﾒﾓるなっ!!
※当然、画像はないんで念のため・・・・(^_^;