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2011年06月27日

震災復興ボランティア 行ってきました。。

震災復興ボランティア 行ってきました。。 この度、和歌山県社会福祉協議会主催の東日本大震災支援に関するボランティア活動を行ってきましたので、詳細をアップ致します。(画像は掲載禁止ということなのでご覧の1枚のみです。)

今後、各地で公的に主催されるボランティア活動に興味の有る方は、どうぞご参考にしてください。。




先ずは、このボランティア参加に先駆けて、6月22日の19時からオリエンテーションが催行されました。参加者は必ずこのオリエンテーションにも参加するのが条件でした。。ここでは全体の行動の流れと注意事項の説明、保険の加入等が行われた後、質疑応答の時間が設けられ、初めてで不安な方にも適切なアドバイスがなされました。


6月24日(金)は15時にJR和歌山駅前から手配されたバスに乗り、一路東北・岩手県へ・・・
バスは22名という小規模さからマイクロバス等を予想していましたが、ナント大型観光バスが使用されていました。
スコップや一輪車等の作業用具を積むのに大型になったとかで、お陰で2人分の座席を1人で占有出来、現地まで約17時間を楽々と乗車する事ができました。。


25日(土)は朝の8時半には現地(大槌町)に着きました。

到着前のバスの車窓からは、内陸部は比較的普通の生活をされている様に思いましたが、海岸線に出た釜石辺りから目の前には殆んど手着かずの凄惨な光景が広がりました。
同じ様な地域でも内陸部と沿岸部では状況にかなり差が有るようです。
やはり津波の被害が有ったた地域と無かった地域とで、明暗がハッキリと分かれているみたいです。

桜木地区にあるボランティアセンターとのやりとりは全てスタッフの方々が済ませてくれて、私達一行は再度バスに3分程乗車し、小槌川左岸の小槌地区へ。。。

ここでは小さな公園の泥出し&草刈に従事しました。。。
最初は規模が小さな公園なので昼までになんとかなると思いましたが、なかなか作業は進展せず、結局最後までその公園での作業になりました。

参加者の士気はかなり高く、1時間ごとに10分の休憩という事でしたが、5分もすれば皆仕事を再開します。。
ランチタイムも前日に予め買っておいたパンやおにぎりを現場でそのまま立ち食い状態です。。40分もすればみんな自然と作業に復帰します。。
それに22日に初顔合わせしたメンバーなのに、いつも一緒に作業をしていたような意気投合振りです。。泥をスコップで掘り返すおじさんに、それを土嚢袋に受ける20代女性・・・そして廃材置き場まで一輪車で運搬する青年・・・それぞれの作業を、飽きの来ない様に、誰が指示した訳でもなくみんなでローテーションします。。。みんなドロドロで汗まみれです。。でも気温は16度と肌寒く、油断をすればすぐに寒さを感じてしまいます。。(廃材置き場からは自衛隊員が大型トラックでゴミを持ち出してくれます。。また、「大阪府警」のパトカーが巡回していました。。。)

この地区でのボランティア部隊は私達和歌山県部隊の他、長野県須坂市部隊、岩手県金ヶ崎部隊・青森県部隊がそれぞれ従事していて、相互に一輪車等、用品の貸し借り等を行いました。
どの部隊も老若男女混成メンバーでした。。

15時に作業を終え、用具の清掃やボランティアセンターでレンタルさせて頂いた用具を返納し、17時前にバスは宿泊地に向けて走り出し、花巻市のホテルで宿泊しました。

その日は宿泊地近辺のコンビニで弁当にありつけ、自炊をせずに済みました。。
これを食べた後はすぐに爆睡状態でした。。。


翌朝は5時半に起床し、再びボランティアセンターへ・・・
この日は同じく小槌地区にある共同住宅敷地の泥出し&草刈に従事しましたが、生憎、朝から小雨状態・・・・・。
昨日より、作業には慣れて、みんな能率よく作業が出来ましたが、雨による蒸し暑さでかなり体力が消耗されました。。。
午後からはさらに雨足も強くなり、悲惨な作業環境の中、みんな懸命にひたすら与えられた仕事をこなしました。
途中で住人の方から被災時の状況の説明を受け、信じられない高さまで押し寄せた津波の怖さを実感することができました。。。

ずぶ濡れになりながらこの日も15時に作業を終了し、18時過ぎには帰路に着きました。。

途中、道の駅併設の銭湯で入浴出来た為、バスの中が臭くなる事無くそのまままた17時間の長い帰路につく事が出来ました。。


以上がボランテァの状況でした。。




現地はまだまだ復興していません。大都市部で起こった阪神大震災とは明らかに復興の速度に差が有り、まだまだ人海戦術で成し遂げるべく作業は多々有ると思います。

震災時には頻繁にTVコマーシャルしていたAC広告機構ももっとまだまだ復興出来ていない現地の状況を伝え、ボランティアを始め、企業や自治体の協力を呼びかけるべきでしょう。。
和歌山県ではこのボランティアバスの企画に、1回当たり約70万円を投入しているそうです。。

そしてなによりも国そのものがさらなる努力を積み重ねるべきだと思いました。。
現地の新聞では釜石市の幹部が震災処理の疲労から、6人もまとめて依願退職された事を伝えていました。。被災した地方自治体は極限状態に陥っている様子です。。


行く前に寸志として10,000円を持たせてくれた嫁の感想。。。

「あんた~。。取り敢えず無事で帰って来たんはエエけど、少しは家計の事も考えてや~。。いくらタダのバスやゆ~ても宿泊代とか備品代で15,000円は家のお金使ってんねんからね~。これから行く時は1人で決めてから直前にウチら家族に言わんと、家族にも相談してや~。」


さて、最初はサンバーで行く予定でしたが、今回はバスで行って正解だったと思います。費用的なものも去ることながら、やはり関西からだと、観光旅行ならまだしも、活動終了後に自分で車を運転して帰ってくるという点に難が有ると思います。。。

関西以西にお住まいの方で短期ボランティア活動をお考えの方は、こういったバスの利用もかなり有意義な選択肢だと思いました。
ブログ一覧 | 災害ボランティア | 日記
Posted at 2011/06/27 23:22:05

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この記事へのコメント

2011年6月27日 23:46
お疲れ様でした。

無事のご帰還なによりです。

政府も首相は誰でもいいから もっと復興に力を入れてほしいですね。
(入れているのかもしれませんが見えてこないような・・・)

次の休日はゆっくり休んでくださいね。
コメントへの返答
2011年6月28日 0:03
今回はいい勉強になりました。

お金と暇さえ何とかなれば、より多くの人が復興に協力出来る・・・。

そこを何とかして欲しいですよね~。

次の休日はカヌーして遊ぶ予定デス。。。
2011年6月27日 23:46
お疲れ様です。
参加された方が一番わかってると思います。
もし躊躇されてる方がいたら迷わず背中を
押してあげてくださいね。

時間が空けばもう一度、私も行こうと思います。
だって・・・私が不完全燃焼ですから。
コメントへの返答
2011年6月28日 0:05
ボラバスの大体の要領はが判ったので、後押し出来ます~。

わたしも不完全燃焼なので、学生が来れなくなる9月以降にも出来ればまた参加したいです。。
2011年6月28日 0:41
お帰りなさい。大変お疲れさまでした。
また早々にアップしていただき、ありがとうございます。

まだ始まったばかりですよね。ボラ仕事はいくらでもある。
しかし、ボラ数は顕著に減っているそうです。

ちょっと嬉しかったのは、会社の若いのがこの土日に行ってくれた事。
経験者はまわりの人を動かす芽になれると思うので、期待しています。

自分が一緒になった横浜の方は、お父さんと娘さんの二人で来てました。
お嫁さんのコメント。自分には「私も連れてけ」って聞こえます。
空耳ですかね(笑
コメントへの返答
2011年6月29日 11:10
昨日朝からの24時間拘束勤務を終えて、今日は自宅に直帰しました。。

どうやら風邪をひいてしまったらしく、今日は1日中、寝る事にします。。。

歳をとると直ぐに体からガタが来てしまいますね~。

職場の反応もまずまずでしたが、残念ながら後に続く人は現れそうに無いのが現実です。。

嫁も実は行きたかったらしいです。。
子供達の食事を作ったりとか、洗濯とか、やはり家事を優先すると行く気になれないみたいです。。

後日、また行く機会が有れば嫁の同行を説得してみようかと思います。。
2011年6月28日 7:20
お疲れ様でした(*´∇`)


ゆっくり休んでくださいねぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)




まだまだ復興に時間がかかりそうですが、根本の寄付金はどうなったんですかねexclamation&question

赤十字から配ったのかなexclamation&question
報道無いですよねexclamation&question
コメントへの返答
2011年6月29日 11:22
ありがとうございます。。

案の定、風邪をひいてしまいましたので、今日は、真昼の今から曝睡モードに突入します。。

夜勤明けで帰宅後、直ぐに寝るのは何年振りかです。。。

マスコミも震災直後はあれだけ騒いだのに、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」と言う諺よりもずっと以前の段階で、被災地のその後をあたかも流行が過ぎ去ったかの様に報道しなくなってしまいましたね。。。
2011年6月28日 7:24
やっぱり大事なのは、人がひとりひとりやることなんですね。お疲れ様でした。
コメントへの返答
2011年6月29日 11:27
現地でまだまだ残る広大な荒地を前に、一時は「こんなボランティアをしても良くなるのは氷山の一角だけか・・・」とか思いましたが、1人でも多くの人間が来れば早くこの状態から脱出出来るんだと自分に言い聞かせながら作業にあたりました。。
2011年6月28日 8:02
お疲れ様でした。
またまだ、人手がいりますよねorz

早く復興して欲しいですが、ボランティアが怪我をしては、元も子もないですので、ほどほどがいいかな~

自分も9月を目指すかな。。。
コメントへの返答
2011年6月29日 11:34
ホントまだまだ人手不足ですよね~。

怪我をしそうな仕事は殆んど自衛隊任せですよね~。

もう高校生達の修学旅行シーズンですが、ボランティア修学旅行とかをする学校とか出てこないかな~。

多分、望みはかなり薄いですよね~。
2011年6月28日 10:27
雨の中、お疲れ様でした。

非常に解りやすい文面で現地の様子が良く解ります。

まったく、これだけ一般人が頑張っているのに、この国の上の連中は、何をやってるのか…………
コメントへの返答
2011年6月29日 11:40
ボラ行脚前に、直接お電話を頂きありがとうございました。。

今回はバス利用(野鉄観光という超マイナーなバス)だったので、往路か復路に関東に立ち寄り、プチオフという下心の実現は出来なかったのが唯一、残念な点でした。。。。。

17時間ものロングコースを運転してくださったバスの運転士さんにはホント大感謝です。。
2011年6月28日 11:19
お疲れさまでした。
活動の状況がとてもわかりやすく、また、とても大変な様子が伝わってきます。
まだまだ長い道のりなんですね。
コメントへの返答
2011年6月29日 11:46
20歳代の女性がドロドロになりながら作業する姿は、普段なら見る事が無いので凄くインパクトがありました。。。

被災地では老人も若者も男も女もみんな一緒に足並みを揃えて災難に立ち向かっていました。。
2011年6月28日 16:41
お疲れ様でした。

何をやらしても対応の遅い日本の政治のダメですね。

政治家や電力会社の幹部連中は、結局みんな我が身我が金でしかないんでしょうね…
コメントへの返答
2011年6月29日 11:50
その通りでしょう。。。

被災地と、中央政治のあまりにもの隔たりを実感してしまいました。。。

2日間の作業をしただけでしたが、このまま先行きが見えないままだとどうなるのか、とても不安でした。。
2011年6月28日 21:08
お疲れ様でした。

ケガもなく無事に帰られて良かったです。

何か自分でも・・・っと思いますが,なかなかできることじゃないと思います(汗)。

コメントへの返答
2011年6月29日 12:03
私の場合は、たまたまボランティア休暇が取得出来て、小遣いも少し余裕がある月で、しかも偶然にボランティアバスが運行されていたと言う好条件が重なったので、心配事無く参加出来たに過ぎません。。。

普通は誰しも、何がしかの障壁があってボランティアの実現が困難だろうと思います。。。

あとは幸いにして現地入りできた人がそこで頑張ればいいのではないかと思います~。
2011年6月29日 11:41
お疲れさまでした。
詳細な活動報告で、様子が伝わって来ます。。。

遊び惚けていていいんだろうか⁇
考えさせられます。。。

奥様のボヤキは、無事に帰って来て一安心からだと思います。。。
コメントへの返答
2011年6月29日 12:09
私がどうしてもボラで現地入りしたかったのは、阪神大震災の時に親戚や友人がかなりボラの方々にお世話になったからです。。

阪神大震災の日は信州のスキー場に居て、身内のピンチに身動きがとれませんでしたからね~。

最近の嫁・・・1万円の寸志といい、バグネット着払いの件といい・・・宝くじでも当たったのか?
2011年6月29日 12:50
お疲れ様でした。

まだまだ復興には程遠いんですね。

何もしてない私は恥ずかしい。
コメントへの返答
2011年6月29日 20:55
現地が復興するには、このペースだと私の見た目にはあと3年以上は祐にかかりそうでした。

ボランティアは暇が有る人が積極的に行けばいいと思いますよ~。

決して仕事や家庭を犠牲にして行く性質のものではないですからね。。

逆に簡単に休暇を出してボランティアに行けるほど会社では窓際な身分の自分が恥ずかしいです。。。。。トホホ。。。。
2011年7月14日 12:45
はじめまして。震災ボランティアお疲れ様でした。
わたしも今月、和歌山からの参加することになりました。
初参加になるため不安もたくさんあります。
もしご迷惑でなければ以下の質問にお答えいただけるとありがたいです。
Q1.準備するものでこれがあれば便利ですというものがあればお教え願います。
Q2.朝到着して活動に入るまで、準備(着替え等)の時間はありますでしょうか?
Q3.宿泊はホテルとのことですが、寝具や寝間着などは用意されているのでしょうか?
オリエンテーションでも説明を聞けると思うのですが、事前準備もあるのでよろしくお願いいたします。
コメントへの返答
2011年7月15日 11:15
はじめまして。。
ボランティア御参加ご苦労様です!!!!!!

私も初参加でしたので何かと不安でした。
ではご質問にお答え致します。。

Q1、小型ナップサック又はウエストポーチ、ヌレティシュ、解体作業用の手袋、上下別のカッパ。使い捨てマスク、飴玉、長靴、トイレットペーパー、着替え用シャツ、・・・といったところでしょうか。。。(ベタな内容ですみません)

Q2,着替えの時間は有りますが、時には渋滞で到着すれば直ぐに活動に入った日もあったそうです。。着替えはバスの中となりますので、私は予め現地でのスタイルにてバスに乗車しました。。。

Q3、私の泊まったホテルは花巻の「ルートイン」で、被災していない地域でしたので普通に利用出来ました。。(浴衣は有りませんでした)ただ、毎回宿泊先は異なるようです。内陸部のホテルなら被災していないので、普通に利用出来ます。。

オリエンテーションではかなり深入りした内容も説明してくれます。

スコップ等の工具はすべて和歌山県福祉協議会で用意してくれますよ~。

また何か御質問が有れば遠慮なしにメールくださいね。。。
2011年8月2日 10:30
その節はいろいろ情報を教えていただきありがとうございました。
おかげさまで先週の金曜日から大槌町で二日間活動することができ昨日の朝無事に帰って来ました。
簡単ではありますがご報告も兼ねてコメントさせてもらいます。

わたしたちは両日とも二班に別れて行動しました。
初日の第1班(私たち)は町営の野球場に設置された大型テント内で開催された
全国から寄せられた支援物資のバザーのお手伝いでした。
第2班は菜の花プロジェクトと題して来年3月に河川敷一面に菜の花を咲かせるために
今秋種まきをするための準備で河川敷の整地を行ったとのことです。
二日目は交代して、第2班がバザーのお手伝いに。
第1班は海沿いの民宿の跡地の側溝の泥かきを行いました。
二日間とも地元の方と接する機会があり、また宿泊先(宮古市)では相部屋だったため
同じ部屋になった方たちといろんなお話ができ、自分にとっても大変有意義な時間を過ごせたと思います。
復興には本当にまだまだ時間もお金もかかりますね。
私たちの中で風化させないことが大事だとあらためて感じました。
コメントへの返答
2011年8月3日 19:39
早々のご報告、ありがとうございます。。
無事お帰りになり何よりです。。

夏の盛りで大変暑い中、ボランティア活動に従事された事には大変頭が下がります。。
8月のボランティアは学生が夏休みになるのと裏腹に、暑さの為か人数が集まらず、2次募集が有ったと聞きました。。

私達の宿泊地は花巻市のビジネスホテルで、1人用個室でしたので、それほど仲間と親交を深める事は出来ませんでした。。

相部屋は羨ましい限りです。。
被災地を憂い、国難を一刻も早く収拾させるため、遊びや仕事を投げ出してまでボランティアに来られる方々はどこか似た者同士ですよね~。

菜の花プロジェクトって素敵ですよね~。
携わると開花のシーズンに再訪したくなりますよね~。

今後このボランティアが9月・10月と催行されるならば、もう一度顔を出そうかと思っております。

msd1026さんの仰るとおり、職場や地域で被災地の事を語り、風化させないようにしないといけませんね。。

重ねて暑い折、本当にお疲れ様でした。。

プロフィール

「生徒達と「祈りの杜」訪問  http://cvw.jp/b/860472/48596363/
何シテル?   08/12 23:11
ラスト サンバーです。よろしくお願いします。 サイドに大きな六連星を施し、ヒサシ(国鉄・上越型EF58の氷柱切りとも言う)を取り付けたデザインのサンバーは、主...
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